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▼特徴表 6-3 鋼の筋力☞db1段階向上±0→+1d4 削除(2-2 影が薄い☞忍び歩き、隠れるに+20%) ▼プロフィール 本名:藤堂 一華 とうどう いちか ハナイチゲ(花一華)から。所謂アネモネ。 花言葉は「期待」「真実」「あなたを信じて待つ」(白、紫から抜粋) 都市伝説課で名乗る名前『藍(アイ)』 ▼設定 元々気管支が弱く1人の時よく咳き込む。人前では我慢しようとする。虐待により片目が無い。衣服で隠しているが身体中傷や火傷の痕だらけ。 先輩は昔はヒーローだと思っていたが自分が弱いから勝手に期待して理想を押し付けてただけだった。仕事なんだから自分だけに構う訳にもいかないのも分かってます。お手数おかけしました。 あくまでも仕事仲間としては接しますけど深く関わってもお互いいい事ないやろがい！！！ 必要最低限しか関わらないようにしようと思ってます。 先輩が一華見てあの時の子供って気付いてるかどうか分からんけど、向こうからしても傷かもしんないしね～～～……気にかけてたガキ死にかけてるんよ。ワンチャン死んでると思われててもおかしくない。もし忘れられてたら忘れられてたで普通に寂しいけどあの時のガキかどうか聞かれても頷く気もないね。 ハハッでも俺も記憶ふわっふわ～～～～😄 今更何を思おうと傷が消えるわけでも過去が変わるわけでもないので……諦めましょう。こんな家に生まれてしまった自分の運が無かった。 子供の頃はずっとなんで助けてくんなかったのって思ってはいたんですけどね。思うだけ無駄だし自分のせいにした方が楽だった。 ……先輩がいい人だと言う事は分かっているので、自分のような運の悪い人間に振り回されることなく普通に幸せになって欲しい。 期待する事が怖い。同じ過ちを繰り返さないように己の力で生き延びなければ。 先輩とだけは目が合わない(言うて他もわざわざ合わすことはない)(ぼっちがよ) 昔よく分からんのに付きまとわれたことがある。怖くて必死に走って、その時初めて助けを求めても誰も信じてくれなかった。 自分の言葉を信じてもらおうって気あんまないから言いかけても辞める事とか多そ～ 信じて欲しくて誰かに伝えても怖い夢でも見たんじゃない？だったり嘘つき呼ばわりされたりばっかりで、そうやってただでさえ大人しい子供だったのにどんどん口数が減っていって藍くんの出来上がりです。 都市伝説課には勧められたから入ったけど普通に怖いし乗り気ではない。でもどうせどこに行ってもやばいのと関わってしまうなら詳しい人がいるところの方が安全かな～くらいの志望動機 必死に生きてたから生に執着してるとこあるかも。生きてるって素晴らしいし何があってもあの頃よりマシ、って思える。 施設に預けられてからもずっとぼっちだけど、みんなのいる部屋ですみっコぐらししてたり学校では教室で寝てたり、誰もいないところは息苦しくなるからいってないかも。一人になってまた変なのに付きまとわれるのも怖い。 一人が楽だけど独りぼっちは苦手で寂しがり屋。でも愛されることはとっくに諦めているので勝手に周りの人の声聞いて落ち着いてる。 子供からグイグイ来られたり施設の人の優しさから来るものとかは言うこと聞く。でもよく逃げる。(部屋の隅に) 施設の人からの押しには弱い。ちょっとだけ心許してるというか、心地良さは感じてなくもなくもなくもない……初めからこんな人達のいる家に生まれたかった。でも、特に大人は信じきるのは怖いのでやっぱり適度に距離は置いてしまう。一華の気持ち優先して構いすぎないようにしてくれるらしい……優しい……つらいな……

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