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（2.7）珍しい技能 シナリオ製作に+70％ （4.7）眼鏡をかけている DP+40 いろいろすり切れている。 少し卑屈。けれど、自分の作る物に関してこれは良いものだという自信はある。 それはそれとして他人の評価は気になるし、否定的な意見を聞くと落ち込むタイプ。 一人称：オレ 二人称：君 好きなモノ：質素な味噌汁 嫌いなモノ：アンチ ※追加情報 ※ネタバレありの情報 ☆兄の過去 学生時代から自分の想像した世界を作るのが好きだった。 自ら生み出した世界を世界中の人に知ってもらいたい。共有したいという欲求は誰よりも強いが、いかんせんそれを形にする才能がなかった。 だからこそ、映画監督と言う職についたが彼の手掛ける映画は売れず。 そんな彼を評論家は三流監督だと騒ぎ立てて貶した。 別にそれ自体構わないが、きっかけが何であれ今はスランプに陥っており新しく映画を作成しようとする気になれず陰鬱になっている。 死にたいと常日頃から真剣に思っているが、まだ死ねないと漠然と思っておりまだ実行に移せていない。 自分の思い描いていた夢を叶えたい。しかし、今はどうすればよいのかわからなくなり停滞中。 ▼ 後遺症 ◆ チャウグナル・ファウグンのコンパニオン：チャウグナル・ファウグン（チャウグナー・フォーン）に関するSAN値チェックは自動失敗となる。 ＜クトゥルフ神話＞技能が５０を超えた時点で、この後遺症から解放される。 ◆不定：三か月 克己(裏)　PTSD：恐怖によるトラウマが心身に刻みつけられる。KPの指定する恐怖症をシートに加える。 オリジナルの名前を聞くとゾっとしてしまう

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