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STR、CON、POW、DEX、振り直し(全部12だったので) ユニーク魔法【ミスディレクション】…対象とは違う方向に杖を向けて放つことで、視線誘導をし、1ラウンドの間、自分の存在感を薄めることができる。普段から存在感がちょっと薄い。レンジ0ｍ。(自分発信なので) ユニーク魔法【ハウンズチェーン】 1.相手のHPを奪う 2.相手に重力負荷をかけ相手の出目にデバフをかける 3.相手を鎖で拘束する 4.鎖を自分で纏い防御力を上げる 【炎焼の魔眼】…ランク：宝石(ルビー) ”中指”で右目のまぶたをなぞると発動できる。 通常時、全ての攻撃にダメージボーナスが+5される。 発狂時には全ての攻撃にダメージボーナスが+10されるが、使う度にHPが-3されていく。 魔眼は独立した魔力機構のため、MPは消費されない。 【ハウンズチェーン・水】 小指にはまった指輪。使用する際、指輪から鎖へと形が変わる。 鎖に刺された対象は重力負荷を負い、次に振る技能の成功値が半減する。消費MPの数だけ半減回数を増やすことができる。 【ハウンズチェーン・金】 親指に嵌った指輪。使用する際、指輪から鎖へと形が変わる。 攻撃をする際に使用すると、その攻撃が当たった時に与えたダメージを吸い自分のHPとして回収する事ができる。消費MP-2。(この魔法を使う場合、自分の手番で魔法+攻撃判定)を振る 【ハウンズチェーン・土】 人差し指に嵌った指輪。使用する際、指輪から鎖へと形が変わる。 直前に与えたダメージ分の耐久力の鎖を巻きつけ防御する。他人にも使うことができる(１回のみ。回避とは別でこの魔法で防御可能) 魔法薬学が得意。 純血アルファ。バラン、オレオと同室。 未来編ではカフェ「Clover」を経営している。料理担当なので、厨房からあんまり出ないけど、たまにホールに出る。 シナリオ都合上、ホールに結構出る気もする。 メニューは徐々に増えて行ってるので、新作を考えたりしているノートなどが部屋に置いてある。 「Clover」開店と同時にピアスを開けた。今はクローバーのピアスを付けている。 10歳で貴族から没落し、スラム街で育った。 しばらく経ったあとで、バランの家に匿われる。 品が悪い。 誕生日は7月10日。 【後遺症】…アクアリア化(前髪と後髪に白いメッシュ) 【特徴表】 鋼の筋力……ダメボが一段階上のものになる。 秋葉の御札　AF：持っていると幽霊等に物理攻撃が効く。また秋葉が営む精霊界のお店のチケットにもなります。SANが40以下の場合行くことができますｂ ・青い薬草　　液体薬にも固形薬にもできる。飲むとSAN8固定で回復する ・緑の薬草　　液体薬にも固形薬にもできる。飲むとHP8固定で回復する ・黄の薬草　　液体薬にも固形薬にもできる。飲むとMP8固定で回復する ライブで得た新たなファン(人間型ミ=ゴ)　…　大変マナーの良いファン。SNSでの情報拡散が得意。 赤い靴(オリジナルAF)　…　履いていると、ミ=ゴへの【魅了】成功率が+30 【設定】 両親ともに他界。 10歳時点で身寄りがなくなったため、スラム街である「イーストエンド」に流れ着く。 そこから2年間ほどはスラムで暮らすが、その際に犯罪行為にも手を染めた。 オレオの城から派遣された騎士に発見されて保護される。 発見された時は酷い状態だったため、精神分析をかけてもらって、普通の生活が出来るようになるまでケアしてもらった。 普通の生活が送れるようになってからバランの家に引き取られる。 バランの家では迷惑をかけたくないため、めちゃくちゃ勉強してアートルムに入る時は特待生として入った。 そのため、入学費と学費は免除されている。 成績はトップクラスだが、集中力がクソなので集中が切れて居眠りしたり、中庭でさぼったりすることも。 1年生の頃はそんなことはなかったが、学年が上がるにつれて徐々に遊びを覚えてきた。 後輩のカルナと仲がいいが、貶しあう仲でもあるため、一つ覚えのように「カルナのあほ」「寮長ばかっすね」と言い合っていることもある。 また、アンビー、エイトとも仲がよく、悪戯を仕掛けては怒られているが全く懲りていない。 食べ物に釣られることが多いが、取り立てて好きなものはない。 基本的にごみ以外なら、なんでも食べられるがピーマンを食べてる時だけ口がぎゅってなってる(不快そうな顔) ティオに教えてもらってからは料理も出来るようになったので、魔法で料理をすることができる。 【裏設定】 「サシャとティオの料理教室」 料理を教えてもらうためにティオに声をかけて、初めて家に招いてもらった。 マナクレーネの異常が起こっているのを察した精霊達の助言でマナクレーネが深い森の奥深くに調査に行く。 見知らぬ魔法士が突き立てたであろう杭を抜いて帰って来て料理を教えてもらう。 この時にアクアリア先生の話を聞いて、サシャも両親の話をティオにした。 アクアリア先生のレシピを借りる。 「反逆過剰ブレイカー」 ティオと共に謎の実験施設に閉じ込められたやつPart1。(Part2はショゴスロード) 一緒にヤンキーして意気投合しながら帰ってきたシナリオ。 サシャが初めてティオが「機械好きで存外無邪気」と知ったのと同時に相棒感を抱いたシナリオ。 「蝶」 ティオの新しい家探しをしていたら、山奥で紅い蝶を見かけて追いかけてるうちに廃村に辿り着いたシナリオ。 墓に空いた穴から逃げたけど、村の人に連れてかれたティオ追いかけてまた戻ってきた。 この時に別世界線の秋葉から御札(AF)を貰う。この時から秋葉と関係を持ち、様々な場面で助けてもらっている。 別世界線への秋葉へはスマホから電話をかける(ティオから補助魔法を貰うことでかかる)ことで、話をすることが出来るように。 この時、シナリオで設定されていた後遺症『盲目』を5日間発症。その際にティオも不定の狂気に陥り、5日間はべったりだった。 「Twin Journey」 ティオとの二人旅シナリオ。 アクアピットを改良したシナリオ。 ティオが魚および水関連の物が好きなのを知った。 サシャに「飢餓に陥った時は人でも食う」という設定がついた。 「ロストワンの死神」 サシャの設定掘り下げシナリオ。 スラム街に居た時に拾われたフェッロファミリーが今になってサシャの居場所を突き止めたため、過去の清算に向かったが逆にティオと一緒に捕まってしまう。 ヘルズエンジェルを無理矢理摂取させられて、理性と思考がぶっ飛んだ状態でオレオを1発で気絶させた。 サシャの家は元々「イーストエンド」をマフィアなどから守る役割を負っている「番犬」だった。 国(という名のオレオの母)の直下機関として、オレオの母の命令の下、「女王の番犬」という役割をこなしている家柄だった。 このシナリオでサシャの本名が「サシャ・L・フォン・ウォード」であることが明らかになった。 「イーストエンド」の状態がいい状態だったのが最初だけなのも明らかになり、それらがフェッロファミリーがばら撒いた「ヘルズ・エンジェル」という強力な麻薬のせいだということも明らかになる。 また、「イースト・エンド」にいた頃のサシャが魔法を杖なしで無理矢理に連発していたこと、そのせいで魔力暴走を起こしたことがあることも明らかになる。 サシャはフェッロ・ファミリーに入る前の「野良犬生活」と呼んでいた頃の生活は嫌いではなかったようだが、フェッロファミリーに入ってからは生活が一変する。 オレオの城の騎士に保護される前はフェッロファミリーから逃げようとしてヘルズエンジェルを盛られた直後だったため、多大な魔力消費、健忘症発狂、意識の混乱、逃走の際に負った傷などが作用して路地裏に倒れているところを保護された。 保護時はかなり暴れた様子だったが、すぐに意識が落ちてそのままオレオの城に匿われる形になった。 そこから精神分析をしてもらったり、様々なケアを受けて普通に生活出来るようになるまで回復。 無事にアートルムに行くことが出来た。 「精霊の住処」 SAN値回復シナリオ。ここで別世界の秋葉と会う。 魔術と魔法の違いを知った。 「海底船と都市の夢」 沈んだ海底船の中を探索するシナリオ。 「ルルイエ異本」を読む。

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