タグ： GODARCA HO5 教皇 のれん

○アイコン https://picrew.me/image_maker/1171011 ●『GODARCA』シナリオ用キャラシ 19世紀末にルルイエが浮上し、世界が滅んだ100年後。生き残った1％の人類が神話に立ち向かう話。 公開HO Ⅴ：教皇 のアルカナ保持者 ●職業：原初のアルカナ(技能値は上限80まで) →EDU×10＋DEX×10＝300 〈回避〉〈原初のアルカナ〉〈芸術∶カリスマ〉〈オカルト〉〈目星〉 +３つ選択 〈マーシャルアーツ〉〈ショットガン〉〈図書館〉 ●1d20+10のクトゥルフ神話技能を得てSAN値減少 →７＋10 ●メイン武器 →ショットガン（DEX＋２） ●詠唱 「時は止まらない、止めることを許さない、過ぎ行くは光の矢『フォトンフラックス』」 「天より降り注ぐ光よ、一条の刃となれ。彼の者を目指せ！『クラウソラス』」 「人類の神よ、我々は外なる神に挑みます。我らの道を示したもう。『Eli, Eli, Lema Sabachthani?』」(意味をググるんじゃないぞ) 「我は許されなき存在、滅びの歌を紡がん。人ならざるものよ、人類最後の声を訊け！『Eli, Eli, Lema Sabachthani?』」 ●略式詠唱 「フォトンフラックス」 「クラウソラス」 「Eli, Eli, Lema Sabachthani?」 〇プロフィール 父親は解散したカルト宗教の教祖、母親は狂信者だった。 その両親は物心つく前に他界しており、12歳まで孤児を集めた修道院で修道士として暮らしていた。 アルカナ適正発覚時は12歳。修道院にて適正発覚し、そのまま機関から研修へと召集される。 修道院での生活は異教徒として扱われることが多く、自身も人格を歪めて院内を荒らした問題児だったが、機関の召集によって出逢った異教の「浅上 翔太」や「中村 壱也」との人間関係により更生する。 先代のアルカナ保持者の喪失により教会は早期の部隊長就任を望んでいたが、二十歳になるまで研修期間を終えることはなかった。 彼は異教徒(しかもカルト系)の子孫であり、修道院としても機関としても教皇を名乗るには異端の目で見られる立場。 当人の意思とは別に、背負った立場として非難の声が止むことは一度も訪れない。 研修期間を終え、部隊長になった彼が最初にしたことは、組織内の圧制だった。 数年後、長く勢力を落としていた『教皇』部隊は歴代にない武勲を上げることになる。 新しい部隊長が組織を一変させ、歴代最強の精鋭部隊になっているとの噂だが、その真相はまだ内部とその関わりある者にしかわからない。 ○慕っている隊員 「アルフィー・ハリソン（同じ修道院出身の因縁）」「ヴァン・ヒル（同じ修道院出身のお人好し）」「浅上 翔太（帰ってくる鉄砲弾）」「中村 壱也＝霜月（迫害された祓魔師）」「滋岳 三木(吊り目の巫女)」「デーブ・スノウ(自由を求める実験オタク)」「ロン・フレイザー(修道院の孤児)」「ノマー・ガルシア(修道院の孤児)」等々。 ★通過シナリオ★ ●GODARCA（イルハさんKP）予定

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