タグ： 玉子焼き ぐらかな

【１人称】俺　【2人称】君　【話し方】ぼんやりしてる 【歌い手としての名前】楽（がく） 【色】#8d6449　枯茶 【不定の狂気】 ・2：激しい恐怖症→女性に対する恐怖症 （2022/8/19～3ヵ月） 【概要】 ・歌い手として〇Tubeで活躍している。結構人気。 ・歌で評価してほしいと感じているため、顔出しはしていない。 ・最近〇tterで手料理を投稿し「え、なにこれ炭？」と話題になった。 【性格、他】 ・基本仏頂面。表情筋が仕事をしていない。 ・中身はのんびりしているため話し方と表情に大きなギャップがあるタイプ。 　話すと残念だねとよく言われていた。 ・割と直感で生きている。この直感は直理の思考の結果であるのだが（INT17）、本人は理解していない。 　そのため「勘って当たるんだ」なんて考えてる。 ・軽率にパーソナルスペースを犯す。距離感がおかしい。 【過去】 ・田舎の大きな神社で長男として生まれた。 　後継ぎとして育てられていたが、壊滅的にその神社で行う神楽が舞えなかった（DEX8）。 　どうしてもできなかった（DEX8）。そのため後継ぎは弟に譲り、自分は好きなことをして生きている。 ・幼少の頃から歌うのが好きでよく弟に子守唄を歌っていた。 ・高校生になったときには文化祭で出し物に歌ったりしていた。 ・神社の後を継げなくなったときは「好きなことできるじゃん」くらいの気持ちであった。 ・大学進学を機に上京し、自分の歌を動画投稿サイトにUPする。 　その結果、自分が思っていたよりも売れて、現在は歌い手として個人で生活を切り盛りしている。 【過去の恋愛】 ・青蘭に会うまでに初恋はしていない。 ・告白され、一度だけ交際をした。その際に相手の向ける感情に見合った想いを返せないことに気が付き振った。 【台詞】 「すぐり。千秋 直理。よろしく」 「得意なこと？歌と……あとは祝詞とか唱えられるよ」 【交友関係】 [英 青蘭 / アイドルグループ・セレナイトのリーダー] ・青蘭（せーら）とは歌のコラボで出会った。 　以降は食事をともにしていたり、コラボをしたりと友人としての関係を築いている。 ・明るくていつも笑顔で楽しそう、一緒に居ると笑える大切な友人と思っている。 ・せーらの所属しているアイドルグループのCDを聞いたりもしており、せーらの声と歌い方を一等好いている。 「せーらは歌もダンスもできてすごいね」 「俺、せーらの高音好きだな」 「せーらはいつも笑顔だから、一緒に居ると俺も楽しい」 「この前良いクレープ屋みつけた。よければせーら一緒に行かない？」 【経過・真夜中のサルーテ】 ・元々せーらに対してはっきりとはしないものの好意を抱いていた。 ・一緒にお酒を飲んだ際、せーらの苦悩する姿を見た。 　涙を零す彼を守りたいと強く感じた。 　様々な場所で自由に過ごす彼の帰る場所になりたいと思った。 ・カラオケをしている際に「青蘭に送りたい歌」と言われ、「アゲハ蝶」を選んで歌った。 　出会って世界が変わったこと、彼のためなら自分の出来る全てを持って助けたいということ、愛しているということ、夢で見るだけでは足りないということ、帰る場所にしてほしいということを込めて歌った。 ・告白の結果、青蘭を付き合うことになる。 ・青蘭の表情豊かな部分が好き。拗ねているところも可愛い。その表情は自分にだけ向けていてほしい。 ・青蘭が歌を歌い、踊る姿に目を奪われた。 　今だけは「セレナイトの青蘭」ではなく「英 青蘭」が自分だけを見ていることに幸せと喜びを見出している。 【通過シナリオ】 ・HLL 1DAY TICKET ・from morning to night ・真夜中のサルーテ 【AF】 ・ペアリング お互いのPC（英 青蘭）が同卓している時のみ、１度だけダメージorSAN減少を半分肩代わりできる。

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