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⚡クトゥルフ2015記載職業【私立探偵】ベース　職業技能P[EDU×10+DEX×10] 特記：ベースのため反映せず 職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 選択技能：聞き耳 ⚡趣味技能 ・拳銃：治安が悪いことに伴い、身を守るものとして興味があり構造や使い方等勉強していた。単純にかっこいいしな……！ 　　　　持っていても咎められなくなってちょっと嬉しい。 ・他戦闘技能：治安が悪いのでできる範囲で鍛えていた ・機械修理：バイト時代、機械について色々聞いていたため ・芸術(パルクール)：ごちゃごちゃした街中を縦横無尽に走り回るのが好きなので練習した。単純に走ることが好きなのもある。 ⚡特徴 2-10前職：以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 　　　　　[EDU×3]％を、前職としてPLが決めた職業上の技能に割り振ることができる。 　　　　　⇒プルメテント社でのアルバイトを前職として考えます。クトゥルフ2015記載職業【エンジニア】（追加分+57％） 4-10夜に弱い(D)：夜にはすぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、 　　　　　　　　　〈アイデア〉および〈知識〉ロールの成功の範囲がそれぞれ1/2となる。 　　　　　　　　　ただし早起きは得意である。(+60％) ⚡年収/財産12　年収700万/財産3500万 ⚡設定 名前：十二支の午から 性格：陽気で元気。世話焼きなところがあり、笑いながら人の仕事を奪ったりする。 設定：走ることと世話を焼くことが好き。困っている人がいるとつい助けてしまう。 　　　ついでに悪いことしてる人もぶちのめしてしまう。血の気が多い。 　　　そんな生活をしているので、身体やら顔やらに無数の傷跡があり、人相もあんまりよくないことから、 　　　人に怖がられることがあるためか、常に笑顔でいる。 　　　人の役に立つことが好きなので、プルメテント社でアルバイトが決まった時はすごく喜んだ。 　　　放電体質になったときは驚いたが、これも何かに役立てるんじゃないかと前向きに考えている。 　　　実際、捜査班に抜擢されたので、放電体質に関しては悪い感情は抱いていない。 　　　先輩に対しては、あー、まあ心配だよね。わかるわかるくらいの感情。 　　　監視っぽいなとは思ってるが特に指摘するつもりはないし、逆にいいとこ見せるぞ！と張り切っている。 　　　ブチギレると真顔になる。放電体質になってからはキレることはなく、どうなるかはまだわからない。 　　　孤児の施設育ち。今はひとり暮らしをしており、毎月施設に少し仕送りをしている。 　　　趣味は走ることと体を鍛えること。 　　　失明したのは右目。若干色が薄くなっており、隠すように右側の髪を少し伸ばしている。 　　　誰も助けられなかった、誰も救えなかった。みんなどうしてるだろう、今、俺は笑ってていいのかな。 　　　無力で弱くて、先輩とはまるで逆。助けられてばかりで何もできなかった。 　　　餌にしてくれと懇願してくる彼らを見て、一瞬、殺すことで助けになるのかと思った。 　　　そんなこと、あって欲しくない。 　　　沢山の人の犠牲で今の自分の命があるなら、この命は少なくとも人を助けるために使いたい。 家族：血のつながった家族はいない。施設で育ち、そこの子達が家族で兄弟。 カラー：aqua　#00ffff 好き：りんご、野菜全般、片手で食べられるもの（ハンバーガーとかおにぎりとかサンドイッチとか） 嫌い：騒音、急に後ろに立たれること ⚡家 あまり治安のよくない場所に建っているアパートの一室。1LDK。5階くらい。 ⚡通過シナリオ ・COC『Rembrandt』HO2　両生還

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