タグ： PL：闇アリス 蹂躙するは我が手にて HO4:D国の技術研究所所長 2015デザイナー ロスト探索者

■【2015:デザイナー】 職業ポイント:[EDU×20] ※キャラ気質的に特記は反映しない。 言いくるめor説得、芸術：or製作：、コンピューター、心理学、図書館、目星、+2 「選択」言いくるめ、製作：製作図、電子工学、機械修理 ♪所持技能についての補足 　言いくるめ・心理学・精神分析・演技：家族（特に妹）を説得し（言いくるめ）落ち着かせるためのもの。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全員いなくなった今となっては無用と思っている。 　化学・医学・薬学：化学兵器、毒物、細菌兵器などの研究の名残。 ■2015特徴表(p18,19) 1-5「天才｣(初期作成時) 生まれつき頭の回転が速い。 特徴表適応時：INT+1 （ダイスロール：5-7「潜水の名人」、1-5「天才」、後者のみ適用） ■振り直し：2回済 一括　+1 EDU11→21 ■参加シナリオ： 「蹂躙するは我が手にて」全員ロスト 推しの日常すごろく おはようからおやすみまで（雑談卓） 【下記、自分用メモ】カラー：御召御納戸　#4c6473 ⏺️ドクトルドラグーン。通称《毒竜（ドクドラ）》。 ⏺️人間嫌いの厭世家。特に他者を傷付け殺す存在や行為を憎んでいる。（これには自分のことも含まれる） 　喉と頬、手首に刃傷痕がある。（粛正と自傷の痕） 　若干声がざらつき、発話が好きではない。 ⏺️元々はダイアノート（国名。国については下記《国について》）の一市民であり、 　『創るものの多くを軍事転用されてしまう』機械工学のスペシャリストだった。 　かつては『家族に楽をさせたい』『姉妹を楽しませたい』という心から機械技術を学んだ家族思いの少年。 　一番最初に作ったのは（年の離れた妹の為の）乳幼児用見守りロボットシステムである。 　（ホーミングミサイルの基礎システムに化けた） 　経歴・人物についての詳細は下記《経歴・人物について》。（気分の良い話ではないので別枠にした） ⏺️『兵器開発』は行なうが、兵器製造や行使はあまり好まない。 　そのため、予測不能な不特定多数に影響を及ぼし人間以外の生き物にも害をなす兵器はどちらかと言えば控えめ。 　（核兵器は好まず、細菌兵器などは創っていない） 《国について》 国名：ダイアノート（DiaNote）→対話を意味する『ダイアローグ（dialogue）』+音符の『ノート（note）』 言葉や音を大事にしている、言霊を信奉する和風国家。ただし機械工学（※プログラミングを言語として見る）も同じくらい盛ん。 元々は対話する事で『わかりあう』ことに重きを置く国だったが、 今では『沈黙は美徳』とされるくらいに『声』や『音』を神聖視しているきらいがある。 その為、虚言や妄言は大罪となる。また、歌唱や詩吟に秀でる特殊な専門職が存在する。 わかりあう→共存共栄。 《経歴・人物について》 祖父母、父母、姉妹と共に平穏な日々を過ごした少年期だった。 機械工学・研究開発に適性があった為、そちらの道に進む。 もともとはおもちゃ用のプログラム構築を好んでおり、独学で独自のシステム構築・運用をしていた。 それが国の偉いひとの目に留まり、知らない内に軍事転用されるようになる。 しばらくして「転用して改造するより元の開発者に創らせたほうが早くね？」となり……これが彼の不幸の始まりとなる。 『家族を、姉妹を楽しませたい』が根本だった彼である。 軍事開発は望むところではなかった。その為、断った。 ……断って、しまった、のである。 紆余曲折あり、最終的に家族をすべて失うことになった。（国への忠誠心は欠片もない） 妹の為に姉のフリをしていたこともあり、『自分』にこだわりはない。 この時の『姉のフリ』が『虚言』として認定されてしまった為、粛正（みせしめ）として喉に刃を入れられた経験がある。 幸か不幸か、致命的な程には発話機能に障害は残らなかったが、若干声がざらつく。 【他探索者の知り合い】 (敬称略) PC/PL　(関係) ⏺️アルマ・アダメスク/鈴華（A国の政治的指導者）https://charasheet.vampire-blood.net/4206974 ⏺️シエロ・バハール/漬物キャベツ（B国の将軍）https://charasheet.vampire-blood.net/4235822 ⏺️クレア・セルペンティス/百星（C国の参謀総長）https://charasheet.vampire-blood.net/4225431 【自探索者の知り合い】 ⏺️

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