タグ： 庭師 もちもち 誰も死なない

「自分は紫ノ樹班が大好きなんよ」 警視庁特殊犯罪捜査零課所属の刑事。 紫ノ樹班の番犬。 高校時代に柔道の経験があり、警察内の柔道部でも一目置かれている。アラサーと呼ばれる年齢になってからは、体力の衰えを気にしてより鍛錬に励んでいるらしい。自宅で筋トレもする。 出身が関西のため標準語と関西弁のごちゃ混ぜイントネーション。敬語は下手だが持ち前の明るい後輩キャラでなんとか許されてる所がある。 紫ノ樹班大好き。正義感強め。それ故に仲間が傷つくようなことに敏感、零課を悪く言うやつ絶対許さないマン。 32歳／179cm／B型／蟹座(7/17) 「自分」「あんた」「蝶一さん」「緋彩さん」「あやとさん」 庭師は何を口遊む(エンドA) 以下庭師HO3秘匿内容を含みます 気がついた時には拳銃が持てなくなっていた。 いつからなのか、なぜなのかは自分自身も分かっていない。それを補うように日々の鍛錬を欠かさない。 また、同時期から大量の血を見るととてつもない恐怖心に駆られるようになった。 刑事としてあるまじきことだと自覚があり、紫ノ樹班の仲間に打ち明けたくないと思っている。 3年前の事件で仲間を失うことに怯えており、心配性な一面がある。庭師を憎んでおり、はやくこの手で捕まえたいと思っている。 正義感が強い故に固定概念に囚われがち。 幼い頃から力や存在感が強く、いろんな場面で「上」であったために気を使うことが上手い。そして自己犠牲で周囲を守ろうとする気持ちがある。 「力が強い」=「率先して他人を庇うべき」の考えである。 本人としてはどれも苦に思っていないので闇でも何でもない。

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