タグ： 生ハム原木 écrin

■特別職業怪盗：目星、聞き耳、隠れる、忍び歩き、変装、図書館＋PCらしいと思う技能２つ ■特徴表： ・バイリンガル:日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることが出来る。 ・芸術的才能:稽古事を小さいころに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>一つに［INT×3］%を加える。 ■ピジョンブラッド / 一人称：僕、俺・二人称：君、あんた 本名は七七七･ルーファス･南々央(ななせ_ルーファス_ななお)怪盗団「écrin（エクラン）」のスパイ担当。軽い口調の飄々とした男。 女性に対しては物腰柔らかく、レディファーストを心がけている模様。手先が器用でお酒づくりが得意らしい。 メモ：怪盗団への入団は一番最後で約3年ほど所属している、ポップコーンは塩派、パクチーが嫌い、尻派 ■公開情報 約4年前ごろから結成し、今に至る。互いに知るのは顔と名前【コードネーム】のみ。経歴、本名、全てが秘匿。 それでも一つの怪盗団。これまで数多の財宝を盗み、予告状を出しては世間を騒がせてきた。 各々所属する理由は秘匿内容に関わりのあるものでなくても構わない。 ■HO：♡ あなたはスパイを担当する、潜入調査員だ。敵の内情をあぶり出し、仲間内へと伝達している。 ■通過シナリオ 『JOKER≒JOKER』 ONE SHOT! 奇術師 おっと、危ない…… クロノ 動悸動悸 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿以下秘匿･シナリオバレ未通過×＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■HO：♡ ・あなたは生粋の勝負師だ。 賽の目を操るかのようなプレイスタイルで、スリルとともに生きてきた。 そんなあなたが今回潜り込むこととなったのはカジノである。 地下に存在するそこは、島内のVIPなどが集まる特別な場所だ。 なんと噂によれば伝説のカジノ王の遺産が隠されているらしい。 ・あなたはスパイという立ち位置からか人と接することが多い。 交渉技能に＋20 ポイントだけ振り分けることができる。 上限を超えることはできない (例：言いくるめに15、説得に5など) ■【LAST JOKER】 あなたは本シナリオ中に限り最後の切り札として【芸術：イカサマ】【芸術：ギャンブル】のどちらかを選択し2回だけ確定成功することができる。 使用する場合は KPに宣言しなければならない。 (例：イカサマ+イカサマ、ギャンブル+ギャンブル、イカサマ+ギャンブル) ■生い立ち設定など 裏社会界隈では有名なギャンブラー一族の末弟。 母と姉3人と世界中を旅しながらギャンブラーとしての技術･イカサマや話術を叩き込まれ育った。 女系家族に囲まれて育ったため、女性へ対する優先行動はほぼ無意識に行っている。母も姉も親族の女も全員強い女系一族。 18歳で独り立ちし、カジノを渡り歩いていた。普段は穏やかにみせているが、根っからのギャンブラー。やや中毒。 賭けること自体が目的であるため、特別金品が目的な訳ではない。また、生まれてこの方会ったことのない父親は怪盗だったらしい。血は争えない。 怪盗団の噂を聞き、情報網からボスに接触、おもしろそうだからこの人に賭けてみようと入団を願い出た。 普段は潜入、情報収集もかねてカジノやバーで働いている。カクテル作りが得意。基本的に怪盗団以外では変装して過ごしている。 ■取得物 ・ネクロノミコン ・エースからの招待状

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