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職業は2015《アニマルセラピスト》参照 ♢動物に好かれやすい 特徴表 寄せ餌(D)…人以外の怪物に好かれやすい 天才 ………生まれつき頭の回転が速い。INT+1 つやつやキューティクルとにきび知らずの美肌… 人懐っこい笑顔がキュートな外人風スポーティー少女 男女問わずに気軽に話しかけていくその姿は学園に舞い降りた新規の天使ーーーー！！ とかなんとか言われちゃったり？嬉しいっちゃ嬉しいけどちょっと照れくさいよね でも好いてもらえるのってすっごいありがたいことだから、ありがとう！！ 部活には所属しておらず、動物と触れ合えるカフェでアルバイトをしている ▼クリアシナリオ 【チャルディーニの法則】55-52-60 KP:くき、PL:りんや/あざみん/よしあき・れん/よしあき・めぐ 【チャルディーニの法則2】60-59-65 KP:くき、PL:りんや/あざみん/よしあき・れん/よしあき・めぐ 【チャルディーニの法則3】65-58-68 KP:くき、PL:りんや/あざみん/よしあき・れん/よしあき・めぐ 「先輩のためなら 私 とっても 頑張れるのよ？」 好き：ゆーじ先輩♡♡♡、甘いもの(特にパイ)、うきょうちゃん 嫌い：ゆーじ先輩との時間がないこと、辛いもの 嫌いじゃないけど野菜は…ちょっと、そうちょっとだけ苦手 美味しく料理されてたら食べれるもん 「高校生活とっても楽し～～～～！！今日のご飯もとっても美味しい～～～～！！」 「ゆーじ先輩、御髪が乱れてますね？私が整えてもいいですか？」(お目目キラキラ) 「ここのお店、ゆーじ先輩好きなタイプだと思うんですよ」 「私の右京はすごいんだぞ！」 そばにいてくれるメイド：咲森右京(さきもり うきょう) ここから秘匿バレあり---------------------------------------------------------- KPよんでおｋ 「男は羊の皮を被ったオオカミさんだとママとメイドちゃんが教えてくれたの」 「だから私、オオカミさんをちゃんと手懐けるお勉強をしました」 「ゆーじ先輩がオオカミさんでも大丈夫♡私がちゃ～んと愛して愛でて綺麗にしてお世話してあげます」 「ゆーじ先輩のこといっぱい知ってるの」「ゆーじ先輩のこといっぱい知りたくて頑張ったんだ」 「私が先輩のことを幸せにしてあげるからね！」 ▼ストーカー行為 ・ゴゴミを漁って先輩の欠片を少々…娯楽のためにそのまんま捨ててくれてそう ・先輩にプレゼントしたとあるショップ(先輩好み)のぬいぐるみに仕込む盗聴器 ・先輩の通学路や使用路線を把握 ・通学時に偶然を装い一緒に登校してみたり ・バイト先にお客として訪れる(おふざけで混んでいない時に笑顔を注文する) ・向かいの動物カフェでアルバイトをしながら先輩を見つめる(シフトも把握し合わせている) おはよう～お休みまでの先輩の一日を見守り隙あらば自分を認知、パーソナルスペースの手前時々侵入を繰り返す。 先輩が一軒家住みかつメイドちゃんが許されるなら月に数回先輩宅の床下に忍び込んで盗聴しながら「おやすみなさい」をしたい(半同居気分) さすがに住み込みはメイドちゃんに止められるし怒られたくないし、ギューしたいので発言していない。 【秘匿PC①】 追跡型ストーカー 貴方はとんでもなく裕福な家庭“だった”高校生だ（学年の指定は無し）。 そう、過去形である。父の会社が倒産したのだ。 金持ちであることを鼻に掛けることはできないが、自らの脚を使うという典型的なストーカー技術を身につけた。昨日も日課となったNPCの尾行に勤しみ、NPCのバイト先であるハンバーガーショップまで赴いた。 NPCに惚れたのは落としたハンカチを拾ってもらった時だ。ベタだが少女漫画なんて読んだことがないお嬢様（お坊ちゃま）だった貴方は惚れてしまったのだ。仕方ない。これが神の定めだ。ちなみに、あの日のハンカチは洗わずに肌身離さず持っている。 STRとDEXにそれぞれ+1のボーナス。愛の力で上限突破可。 ---------------------------- 私のおじい様は成功者である。そんなおじい様にたっぷりの愛情という蜜を与えられて育ったママはキレイで可愛い女王蜂。一生懸命頑張って功績を出して少しづつ上へと階級を上げた働き者のパパをお婿さんにして私は生まれた。今は五色の名字だけどお金持ちの時は「皇-すめらぎ-」でした。 皇財閥のご令嬢として幼少の時から毎日決められた日程に従い、勉学と習い事に勤しみ目まぐるしい毎日を過ごしました。 ときおり見知らぬ方に学校から連れ出されてしまったり、習い事を教えてくださっていた先生に「愛しいものはちゃんと隠さなければいけないんだよ」と可愛いお部屋で秘密のかくれんぼをすることも何度かありました。それでも最後は私の大好きな人たちが迎えに来てくれるのでとても楽しかったです。いつか、王子様が私を迎えに来てくれる日も来ると思うとわくわくもしてしまうのです。 王子様と出会ったのは女学園の中東部に入学して間もない頃でした。 みんなは心配性だから「一人でお外を歩いてはいけません」というけれど、立派なレディたるもの公共交通機関や現金の使い方も一人で問題なくできるようになるべきだと考えていました。 もちろん実行しました！！後者の正門からは「マナさま―――？！」「皇さんーーー！！」と声がしましたが、私は止まりません！！ごきげんよう！！！ 初めての改札に四苦八苦しつつも、電車へいざ行こうとしたときその方は私に声をかけてくれました。 落としてしまったハンカチを拾ってくれた人…それが兎丸優慈さんでした。 おじいさまがおばあさまと出会ったときにカランカランと脳内で鐘の音が鳴ったと言っていました。 どうやらわたしもそのようで……この方が私の王子様？白馬の騎士様？？ そんな思考を塗りつぶすように「ただ純粋に私に優しくしてくれた男の人」「とてもドキドキしてる」 　　　こ　れ　が　愛　お　し　い　　　　好　き　な　人　　　　　恋 とすりとキューピットの矢のように刺さりました。 そこから先は上の空…お家に着いてからおじいさまのところへ行きご報告をしました。 彼の着ていた制服と髪型、特徴を伝え学校と名前、これまでの学校アルバムなどをいただきました。 好きな人を知れる幸せは蜂蜜のようです。 おじい様が天国に旅立ち、お父様がお仕事を受け持つようになってからそれまでの業績は右肩下がりとなります。当たり前です。このまま進学してしまえば優慈さんと一緒の学校にいけなくなってしまうから。 だからほんのちょっとだけパパのお仕事に小さな穴をあけました。小さな穴は大事な大事な部分でしたからすぐに崩れてしまったの。おじいさまが教えてくれた、好きな人と一緒になる方法。 好きな人の追い方はとてもお勉強になりました。今後を見越してお小遣いもいっぱいありがとうございました。大事にします。 今は手伝ってくださる人は減ってしまったけれど私の髪の毛を欲しがった方は「お金」と「盗聴」の仕方を「悪い子な君もとても素敵だと」教えてくれました。メイドちゃんはショックを受けていたのでまたのばそっかな！ お守りとは～～～～！！！あの日のハンカチなのである！！！ もちろんジップロックで外部とシャットアウト！！！疲れたりしんどくなった日に吸う(生命力回復) うきょうちゃんはメイドちゃん。 ちっちゃいときから一緒だから姉妹気分になってしまう！！可愛い！！ハイスペック美人さん！！ お家がお金持ちじゃなくなってからも、その理由を知っていても私についてきてくれて、手伝ってくれてありがとう！！ ちゃんとお給料はしっかり払うから安心して！！！これからもよろしくね！！ 「先輩がお姫様だとしても安心して、私は王子様にも白馬の騎士様にだってなれるから」 「それでも」 「あの日のゆーじ先輩は間違いなく私の王子様でした」

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