タグ： can

職業：用心棒(改変) 鍵開け*1、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装*2、任意の近接戦闘技能（回避）、任意の火器技能（拳銃） *1 目星に変更 *2 芸術：ギャンブルに変更 /// 特徴表： 【3-5　銃火器の達人】 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50％である。 【4-8　大切なもの(D)】 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には、1/1d8の正気度ポイントを失う。(技能ポイントに[1d6×10]→5) /// 一人称：僕 二人称：君、アンタ 性格： 誰にでも親しげで軽快、陽気、軽薄な優男。少年のように無邪気で友好的。 土壇場に強く、修羅場であるほど冷静に、上機嫌に笑う。 酒とギャンブルを好む如何にもなアウトローを演じるが、銃を扱う手つきは繊細であり本来は物静かで義理堅い。 心を開いた相手には信頼を預け、本音を打ち明け、自分のベストを尽くす。 アメリカ西部生まれ。 あまり過去を多く語らず、他人に深入りもしない。 自ら人を裏切ることはないが、損切りに情は介さない冷酷な面もある。 組織での生活や仲間を気に入っており、現在は日本語の勉強を兼ねてアニメや漫画を嗜む。 故郷の銃の師匠から餞別に貰ったシルバーバレットを常に内ポケットに忍ばせている。 「オーケイ！気楽にやろう」「いいね。乗った」 「大丈夫さ、君は考え過ぎなんだ。こういうのは楽しく、派手な方がいい！」 「僕が君を信じたんだ。後悔しないよ」 /////　既読魔導書・習得した呪文　///// 『食屍鬼写本』　正気度減少：1D2/1D8
　※詳細はマレウス・モンストロルム250ページを参照。 　・〈モルディギアンの招来/退散〉 　・〈食屍鬼との接触〉
 ◎モルディギアンの招来/退散 ▼招来(オリジナル)
 1：この呪文は集団の人間がパワーを出しあって協力してかけることのできる呪文である。
 2：参加する者はすべて1ＭＰを消費する。呪文を知っている者は1ポイントと限らず持っているＭＰを何ポイントでも生贄にすることができる。 
3：全員の出し合ったＭＰを合計し、それが呪文の成功率となる。 
4：ただし、モルディギアンの招来には最低一体の「死体」が必要であり、用意した数に応じて成功率が5%ずつ上昇する。
 ※1つ目の死体は5%上昇に含まれない。 

▼退散(オリジナル) 
 1：モルディギアン自体が視界に入る距離にいなければならない。 
2：退散させたい神格のPOW5ポイントにつき1MPを割り当てる。それによって退散のチャンスが5%与えられる。モルディギアンのPOWは25のため、5MPを消費することにより、5%の成功率となる。
 3：追加で1MP消費するごとに、退散の確立が5%上昇する。 
4：モルディギアンを100%退散させたい場合、5＋19となり24ポイントのMPが必要になる。 
5：MPを出し合う場合、術者と触れ合っている必要がある。
 ※退散は呪文を知らないものでもMPを2以上出せるものとする。 /////　以下、【お前だけは俺が殺す】　秘匿内容・ネタバレを含む　///// ///// 【HO4：守護のために殺したい】 ▼秘匿 貴方は仲間内の噂で、「HO1がHO3を殺そうとしているらしい」という話を聞いた。 貴方にとってHO3は大事な仲間であることに変わりはない。 そのため、貴方はHO3を狙うHO1を「殺したい」と思っている。 ちなみに、このことはNPCの栗花落も知っており、全面的に賛成している。 同時に、貴方は5年前のとある事件のことが引っかかっている。 それはHO3と栗花落が共に任務をした際、HO3が発狂し記憶を失ってしまったというものだ。 その際、栗花落は無事だったが、なにがあったのかは語ろうとせず、「それ以上言及しない方がいい」とだけ告げている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ