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クトゥルフ PC作成ツール
Théodore = Michèle
ID:4238534
MD:3429acc5e8df695c1d9eb033118a854e
Théodore = Michèle
タグ:
ジャン犬HO3司祭
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
テオドール=ミィシェーレ Theodor Michel 年齢:28歳 性別:男 職業:キリスト教カトリック司祭 性格:温厚、穏やか、敬虔、冷静、勤勉家 一人称:私 二人称:あなた、~~さん HO1:シュバリエ(苗字) HO2:~~さん(年齢によって臨機応変にマドモアゼル、ギャルソンetc) HO4:ムッシュ(マダム)(苗字) 口調:敬語、年も若く物腰柔らかげに話すが、説得性は高いため、その言動にはカリスマ性も感じられる。 ※特定の宗教を侮辱するような表現がありますが、あくまでもフィクションとして目を通していただければ幸いです。 1425年、当時イングランドに統治されていたフランス・パリで大方裕福な商人の次男としてテオドール=ミィシェーレは生まれ育った。 当時のパリでは、シャルル7世やイングランドからパリを解放しようと奮闘していた「オルレアンの乙女」のことジャンヌ・ダルクに対してはあまり良い噂は流れていなかったが、ジャンヌを導いた「神の啓示」とその御言葉で兵士たちの弱った心を奮い立たせたという事実は、まだ幼いテオドールにとっての「愛すべき神への敬意」を形成させるには十分であった。 __僕も神様の側で困っている人に手を差し伸べられるような人になりたい。 純粋な幼い少年はそう思いながら、毎週近所のミサに通い、神に何度も祈る。 また、地頭もよく、教会での奉仕活動にも積極的だった彼は、父親に神学校に行くように勧められ、彼は喜んで聖職者への道へと進むために、幼い頃からお世話になっている神父からラテン語や数学を学び、神学校に入るために猛勉強した。 また、そんな中1436年、フランス軍がパリに入城したことにより、長かった戦争が終結を迎えようとしているのをテオドールは幼心から感じていた。だが、彼の密かに尊敬していた聖女も魔女として火刑にされたらしい。 __彼女が聞いた神の声は本当に神のものだったのだろうか。本物の神であったなら、主は彼女を刑に処さずお救いになられたはず……。 そんな疑念を今になって感じながら、彼は更に大学で神学について学び、その後召命を承った。 ある日、何の偶然だろうか。彼はミサの帰り、教会内で古く分厚い本が落ちていることに気づき、拾う。最初は聖職者の誰かが落とした聖書だと思ったが、彼はタイトルを見た瞬間、それが聖書ではなく、"只の人間が読んではいけない”と自身の本能がそう身体全体で警鐘を鳴らしているのを感じた。しかし、彼はその若者特有の怖いもの見たさという"好奇心”とその脅威という魅力に、それ__『グラーキの黙示録』を開く。 彼は、その禁断の書物から全てを悟った。自分たちが崇める神は紛い物であり、“この神”が顕現されしときにこそ、この波乱の世が救われるのだと。 自分たちが今まで崇拝してきた神は「自分たちの罪が許された、それに対する感謝を示す信仰」であったが、”この神”は自分たちを「この戦火と病に塗れたこの世自体を」必ずお救いになってくださるのだと。 彼の乙女(ラ・ピュセル)が救われなかった理由__それは我々の信仰する神のその声を届ける者たちが、その聖なる者が”女”であったこと、それ自体だと司祭の身になった今だからこそ、テオドールは悟った。彼女は、神の前では”異端”な存在・要素として捉えるには充分であったのだ。彼女は、この哀れな時代と国によって殺された憐れな一人の娘でしかないのだ。 この廃れた信仰を正すためにも、この街で起こっている”殺人鬼”による被害も、流行りの病も、我が愛すべき神を顕現することによって、すべてが解決されることだろう。 だが、今はそれを民衆に言う時ではない。いずれ時は来るのだから。 我が愛する神の素晴らしさを時が来たら、伝え、皆で崇めるのだ。 こうして彼は、表向きではカトリックの神父として教会でキリスト信者として祈りを捧げ、民に説教をするが、夜になれば、人を襲い、その血を彼の愛する神に捧げた。 この神を顕現するためには、”生贄”を捧げなければならないのだ。 __すべてはこの世を救うため。我が身が本物の救世主となり、”この神”が絶対神となるため。 ●自身が起こしている殺人に関して →殺人ではなく、あくまでも愛すべき神を”生贄”を捧げているという正当性のある行為とみなしているため、そこに罪の意識はない。 だが、その行為を告白するのは今ではないと思っている。いずれ、その行為の報いが可視化されるまでは__ 「いかがされましたか、マドモアゼル。迷われているのであれば、懺悔室で話を聞きましょう。そして、我らの罪を許していただくよう、私と共にお祈りいたしましょう。」 「貴女の愛する神に祈りを捧げなさい。それこそが貴女にできる唯一の行いです。」 「……我が愛する神__イゴーロナクよ、どちらにおられるのですか……そうですか、まだ私の為した悪では足りないと仰るのですね……畏まりました。どうぞ、我が愛すべき神の仰せのままに__」 「……とんだ邪魔者が入ったか……__猟犬…なぜこんな時に……どのような事情であれ、我が神のご顕現を邪魔する者は断じて許さない。私こそがこの国を、この波乱の世を終わらせる聖者となるのだ。それを邪魔するのだというのであれば、早いうちに始末せねば……」 「憐れな子羊たちよ。自身の敬愛する神の名を呼びながら火刑に処された一人の聖女の遺灰を……その復活を恐れて川に流したところで、満足しましたか?だが、貴方がたも結局は同じだ。いつまでも退廃した信仰心に縋り続けたところで、我らが愛すべき神は貴方がたをお救いにはならないでしょう」 <歴史的観点からのメモ>(役に立つかはわからない) ・ジャンヌの遺灰は、聖女の復活を恐れたイギリス人たちによってセーヌ川に流されている。 ・心臓や臓器が燃えるには時間がかかった。それを当時の見物人たちは”奇跡”だと言った。(現代の医学的観点からみれば、心臓や臓器は水分量が多いので、肉より燃えるのに時間がかかったり燃え残ったりすることは考えられる話ではある) ・ジャンヌの火刑は、見物人がすぐいなくなることで彼女の逃亡を防いだり、処刑中のジャンヌが本物だという証拠が証明できるように、普通の火刑のとは異なった方法が用いられた。(骨まで遺灰になるように長い間燃やされるように、また見物がしやすいような構造で処刑場が作られた) __以下秘匿含めたHO内容__ HO3 司祭 あなたは司祭だ、迷える子羊たちを今日も導くのが自らの役割だ。 自分の所属する教会では多くの報告が上がり、悩まされている。そして今回の問題になっている事件の解決を命じられた。 HO3 ノートルダムの吸血鬼 神を信仰する貴方には秘密がある。貴方は『吸血鬼』と騒がれる殺人鬼である。 名前の由来は発見される死体の血が抜かれているため、そして現場に牙のようなマークを残すためである。 殺人を犯し、夜な夜な殺害した後自分の信仰する愛すべき神に生贄を捧げているのだ。 順調に生贄はそろいつつあったがここしばらくの間に自分以外の殺人鬼が現れたらしく、自分の獲物が減ってしまったこと、街の警戒心が強まったことにあなたは憤りを覚えた。 何が何でもこの手で始末しなくてはならない。邪魔をするものは排除するのだ。 殺人鬼は”悪”なのだから。 そして気になることがもう一つ、ここしばらく夜に徘徊していると狼のような巨大な獣に遭遇した。連想される言葉は猟犬だ。 暗闇の中に一瞬で消えていったがあれはいったい何だったのだろうか? この街には何かおかしなことが起こり始めているように思える。 だが、神を呼びさえすればすべてを解決してくださることだろう、何としてでも復活を遂げなくては。 『殺人鬼の発見と殺害』『愛すべき神の顕現』それがあなたの目的だ。 愛すべき神がこの世界に顕現し、そして人々の上に君臨するとき世界は救われるだろう。 あなたにはHOの恩恵が与えられる ・<ナイフ>技能の初期値が50 ・グラーキの黙示録を読んでいる→神話技能+15 ・それに伴う呪文の習得(基本ルルブに詳細が記載) _以下、習得している呪文_ <恐怖の注入>p256 →呪文の対象となった者は、突然、魂も凍るような恐怖心に取り憑かれる。 突然恐怖心に見舞われた犠牲者は0/1d6の正気度ポイントを失い、そこで仕事の手も止めてしまうし、 集中することもやめてしまう。 [コスト]:“12MP”と“1d6の正気度ポイント” <黒い束縛>p257 →普通のゾンビを想像することができる。 儀式用の液体を死体の上か死体が埋められている墓の上に振りかける。 液体がどんな材料を混ぜ合わせて作られるかはKPが決めることだが、材料の内の少なくとも1つは合法的に手に入れることが難しい代物である。 液体をかけた死体は、熟すまでそのままにしておかなければならない。丸一週目の終わりに、呪文の使い手は墓の所に戻ってきて<黒い束縛>の呪文を唱える。30分かかる儀式が終わると、死体は墓の中から這い出してきて、その後は呪文の使い手の意思に従って行動する。 この方法で想像されたゾンビは、ゾンビになった後も体の腐敗が進行する。したがって、定期的に新しいゾンビを作って補給していかなければならない。 [コスト]16MPと1d6の正気度ポイント <支配>p259 →対象の意思を曲げて、呪文の使い手の意思のとおりにさせることができる。 呪文の使い手のPOWと対象のPOWを対抗表のロールで競わせ、呪文の使い手が勝った場合には、対象は次の戦闘Rが終わるまでの間、 使い手の命令に服従する。 ※呪文をかけることができるのは、1回に1人のみである。 ※対象は10m以内の所にいなければならない。 ※当然だが、命令は対象が理解できるものでなければならない。 ※命令が対象の基本的な性格と矛盾するようなものであった場合、呪文が破れてしまうかもしれない。 この呪文は呪文の使い手にできる限りは何回でも繰り返してかけることができ、結果として対象を数分の間途切れることなしにコントロール し続けることができる。呪文をかけ直す度に、最初の時と同じコストがかかり、同じ効果時間がある。かけ直した呪文の効果は即時に表れる。 <支配>の呪文をかけることができるのは、1Rに1回である。 [コスト]1MPと1正気度ポイン
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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