タグ： 恤々森れう

火傷の影響で左目が白内障なため、ほぼ視えない。包帯を巻いているが、ズレているし怪我自体完治済。 情緒が変。躁鬱。幼い。発言の矛盾が多すぎる。都合の悪いことは宗教のせいにする。シンプルに入院してほしい。 過去壮絶な虐待を受けており、神に「パパとママを殺して」と毎晩祈っていたところ、煙草の不始末による発火で家と両親が全焼。自分は大怪我を負ったものの助かった。 そのため、神様が願いを叶えてくれた！と信じてやまない。神に信仰という名の恋をしている。 それと共に自分の願いで人を殺してしまった罪悪感に苛まれており、自尊心が皆無なのも相まって懺悔室に通っている。 こんな性格なので全く友人ができなかったが、奇跡的(異端的)に気の合う同級生と出会い、意気投合し、同居する程度には仲良くやっている。 一人称:ぼく 二人称:おまえ 「カミサマっていうのはぼくを贔屓しているダーリンさ」 「ぼくは悪くない……そうだ、ぼくは悪くない」 「いつか裁かれる日が来るのかもしれない。神様に？神様が叶えたのに、……あれ？」 【通過済みシナリオ】 ・やさしい世界と呼吸法 ・だから嫌いなあんたでいてくれよ。(KPC) 【後遺症】 ハラン ・クトゥルフ神話を1～99に変更可能 ・INTは21までの任意の数値に変更可能 ・クトゥルフ神話の減少シナリオへ参加することは不可能 ・人間の姿でHP0/SAN0になった際は、人間の姿を擬態をすることが叶わなくなるため、ニャルラトホテプの姿へと変貌し、その光景を見ていた探索者に正気度喪失(SANc1d10/1d100)が発生する

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