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【基本超心理学者】 職業技能ポイント：[EDU×20］(320) 【不定】 誕生日:月日 誕生花:(意味▶︎) 好きなもの: 嫌いなもの: 一人称:僕 ------------------------------------ 落ち着いたロリ 平等博愛主義 全てが平等であるべきだと思っている。平和主義者ではない。 戦争を起こしたのは、自国を世界と平等にするため。 車椅子に乗っているのは同情を誘うためである。 平等を謳う彼女はもちろん自身も戦場に赴くことはあるが、国民達に止められることがしばしば。 持っているアサルトライフルは飾りでただ持たされたもの。 護身用に自分で拳銃を別に持っている。 弱いものを守るべきだという主義をもった国民が多い。逆に強いものを嫌う。 国章は首がない鳩。(頭(トップ）がいないという意味) ▽以下読まなくていいやつ 幼少期から父親が独裁者として国を治めていたのを見ていた。 家庭教師から英才教育を受けていたのに加え、父から統治の方法を教えて貰っていた。 でも話を聞いているうちに叛逆者を皆殺しにしていく父の統治の仕方に疑問を持つ。 なぜ自国の民を殺さなくてはならないのか？もしかしたらこのままでは自分もいつか殺されてしまうのでは？1人の人間が権力を持つことは平等ではないのではないか？弱気者にも戦う力があるべきだ。皆が平等に声を上げられる場があるべきだ。 その時過去の歴史が頭をよぎった。今こそ、革命だ。革命を起こさなくては。 そう思い、まず初めに独裁反対派とコンタクトを取った。当時まだ6歳である。 その行動力あってか、半年で父を死刑まで持っていくことに成功した。 そのまま反対派のリーダーだった、彼女が次の統治者になるのは必然だった。 この時から、D国には技術提供を受け自身の足である車椅子を作ってもらったりなどしていた。代わりのものとして、自国で生産される鉄資源を貿易していた。 今回の対戦は強い国が世界を支配するのは平等ではないし、弱い国が強大な力を持って侵略されるのも平等ではないという思考のもとで行われたもの。 自国は周りに列強が多く、父の時代から各国との関係は劣悪であった。そのため、あえて遠方にある(素性を知らない)B国に助け(笑)を求めたところ、侵略した土地の譲渡を条件として和平及び同盟を結ぶことに成功したため、自国は大いなる戦力を手に入れることとなった。その対戦の結果により、各列強は焦土と化した。(この焦土にc国が含まれていたのかもしれない) 結果手に入れた領土をB国が手に入れたためB国の国力が増強してしまい、平等な同盟を結べなくなってしまったので、国力を削ぐためにB国の兵へと博愛主義をプロパガンダしていたところ、平和主義者どもが戦争を終結させてしまった。 「神の名の下に平等であるべきだ」 「僕の名前はオリビア。オリビア-ディクタトーラ。自由に呼んでくれよ」 「主もご覧になられているよ。さぁ神への賛美歌を奏でようか。」 「戦争をした理由？ただ平等でありたかった。ただそれだけだ。僕らにはいつだって平等にチャンスがある。それをみんなに教えてあげただけだよ。」 国名:アドウェン 首都: アドールティア 人口:2億810万人(ピース✌️の2と平和の象徴の鳩810) 面積:フランスくらいだと思った。 　　 割と人口密度は高い。 国の標語: L'égalité avant la lutte(闘争の先の平等) 政治形態:独裁政治(？)嘘嘘 憲法は自身が定めたものを多数決で可否を決めて作られた。

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