タグ： むつきっこ 都市伝説課げんみ✕

ピクルー：makeYo1 https://picrew.me/ja/image_maker/268253 【通過シナリオ】 ・ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ HO2 ・君の選択は正しい ・選んでよ最愛 KPC ・お前そんな奴じゃなかったじゃん！！ 【設定】 一人称：僕 二人称：～様 先輩→石蕗様 恵まれた生活環境…とは言えない暮らしを送ってきている。その為、施設で生活するようになっていたが、どうにも幼い頃の記憶は曖昧。 ぼーっとしがちで少々どんくさいところもあり、いつも何処かしら怪我をしている。 影が薄い。(特徴表：影が薄い<忍び歩き>、<隠れる>に+20%) 表情を作るのがあまり得意ではない。 「………ああ、はい。聞いていました、お話。今日は、とてもいい天気ですね。干からびてしまいそう。」 「何もない日が一番です。穏やかな日々が続けばいい……ずっと、ずっと。小さな幸せを、喜べるような日々が……ずっと……。」 職業は警官ベース、ゴーストハンターとの組み合わせ 【警官】より ・説得 ・聞き耳 ・心理学 ・目星 ・日本刀 計5つ 【ゴーストハンター】より ・オカルト ・機械修理 ・生物学 計3つ 合計8つ 以下秘匿内容を含む為、未通過者の閲覧✕ 幼い頃は両親から生死を彷徨う程の虐待を受けていた。表情の変化が少ないのはその為である。(親からの暴力により顔や身体の至る所に傷や火傷痕が残っている。表情をうまく作ることが出来ないのも、顔の傷により皮膚が突っ張ってしまう為。元々露出も少なく、包帯等も巻かれている為普段はわからないが、腕には大きな傷痕、掌には煙草を押し付けられたような火傷痕がある。) 唯一の楽しみは家に市役所の職員が来る事。両親は何故か職員を恐れており、彼らが来た日に限ってはそれ以上暴力を振るわれる事もなく穏やかに過ごせた。 しかし、それも長くは続かず、ついに頭に強いダメージを受け、生死を彷徨った。 その為か、小学校時代からの記憶は酷く曖昧である。 施設に預けられ、生活するようになると、人ならざるものに好かれる体質となっていた。最初は戸惑いもあったが、今では日常の一部と化している。 HO1である石蕗さん(瀬名さん宅)の事はあの時自分を救ってくれた人としてはっきりと覚えている。 シナリオ『ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！』END5にて終了 自身が死の間際、己の「生きて、居てほしい」という望みから生み出された怪異、HO1に触れられた事により怪異となった。 どのような形であっても、怪異としてでも自分を生かしてくれた先輩に、心から感謝しており、ずっと隣にいてほしい、と考えるように。 都市伝説課では『渡瀬 弔(わたらせ とむら)』を名乗っている。 人間の時の名前は『釘ノ江 希(くぎのえ のぞむ)』 後遺症：都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 HO1とHO2二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。人外探索者、タイマンなどはOK。 注意：生還ロスト報告は記載しないこと（ややこしいから） ※ちなみにお互いが望めば好きな姿をとることも可能。怪異らしい見た目になることもできるぞ！ HO2はHO1の影に入る事も可能 「……僕は、怪異。渡瀬弔は、怪異なんです。石蕗様に救われた、1つの怪異です。だから僕は…石蕗様の、後輩でありたい…です。」 ・君の選択は正しい の内容は目覚めた時に忘れているので、怖い夢を見た気がする、という感覚のみ残っている

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