タグ： のろま探 お前だけは俺が殺す HO1

▮ 設定 一人称：僕　二人称：きみ　本名：五十木 当麻（いそぎ とうま) 「そうだね。ベラドンナの言う通りにしようね」 「どうして？焦らなくても大丈夫だよ。死にはしないんだから」 「逃げちゃいやだよ。足とか切れば逃げないかなあ？」 「落ち着いてお兄さん。大丈夫ですからね。これからちゃあんとちょん切ってあげますから…♡」 ・一見優しく温厚な長髪メスお兄さん。マイペース。 ・レディスの服とかも普通に切る。 ・内臓以外は基本野菜しか食べない。自分へのご褒美にたまに自分の内臓を食べてる。 　8年前は肉好きだったが、5年前に死んでから味覚が変わってしまい自分の内臓以外の肉を食べられなくなってしまった。 ・一度死んでから生まれ変わったような気持ちであり、その感覚をHO3にも味わってほしいという気持ちでいる。 （あんまり恨みがましい感情ではなく、僕と同じ気持ちを味わってみる？♪　みたいな感じ） ・髪を切らないのは死んで以降伸びなくなり、一度切ると二度と伸ばすことができないから。 ・自分の生死がどっちでもいいぐらいなので性別もどっちでもいい。 ・ちんちんちょん切ってるかどうかが気になります。 ーーーーーー ▮ 特徴表 ・珍しい技能……探索者は、[INT*5]%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、キーパーと相談したうえで持つことができる。例:(製作(プラモデル))(芸術(対戦格闘ゲーム))(ほかの言語(インターネット・スラング))など。 ーーーーーー ▮ 秘匿 ▼秘匿 貴方は今から5年ほど前に、HO3に殺害された。 前後の記憶は曖昧だが、殺された瞬間のことだけは鮮明に覚えている。 その際に出会ったモルディギアンと呼ばれる神と、 「死者をモルディギアンに捧げ続ける」という契約を交わしたうえで、 生きた屍とした活動できるようになった。 当然、貴方に体温はないし、瞳孔が動くこともない。 痛みを感じることもなければ当然病気になることもない。 同じチームのHO2とNPCの一青にはバレないよう常に気を使っている。 そのため、貴方は自分をこんな姿にしたHO3のことを「殺したい」と思い、 組織の伝手を利用してHO3の情報を集めている。 ただし、シナリオ上で必ず殺害しなければならないわけではない。 あくまでこれは「シナリオスタート時点でのHO1の目的」でしかない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ