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【セリフサンプル】 「米海軍所属、カイル･パーカー。階級は少将。よろしく。」 ｢親父のツテだろうがなんだろうが、使えるモンは使うのが普通だろ？｣ 「俺の部下である限り、それ相応の働きをしてもらねぇと困るんだよ。その失敗で発生した損耗を補填できる以上の働きができるのかァ？」 ｢…………ッチ。これだからアタマの固い老害は……。｣ 【呼び方】 一人称　俺/私 二人称　貴様/お前/〇〇(名前呼び捨て)/悪口 【基本情報】 黒に近い藍色の髪と海色の切れ長な目をもつ青年。 使えるものはなんでも使う性格で、1と10なら間違いなく10を取るが、自分は11とカウントするタイプの功利･利己主義者だが、TPOはわきまえている(つもり)。 服は気崩さないタイプだが大雑把なところもある。 陸酔いが酷く、グズグズになっている時もある。 所謂トリガーハッピーと呼ばれる二面性をもち、普段は損得勘定に乗っ取って冷静に判断を下すが、一度スイッチが入ると自身の享楽のために動くようになる。冷酷だが模範的な軍人としての側面と、戦闘狂としての側面を持っているため、上官からは｢やることはやってくれるけど、そこまでやれとは言ってない｣という評価を受ける事がおおい。 自身の部下に対して｢有能さ｣を求めることを徹底しており、使えないと判断すると速攻で異動させてしまうため、他の将官からも若干白い目で見られている。 父親が米軍の元司令部の人間であり、父親の人脈(コネ)で軍に就職した。 自艦が欲しいという欲望を満たすために(本人の努力もあるが)同じ手(コネ)を使い異例の早さで昇級。 持ち前の判断力で大いに軍に貢献しているが、それ以上に(発作で)損害も与えているため、自艦は与えてもらったが部下の配置は最小限に抑えられており、船団の指揮などは余程のことがない限り禁止されている。 自身の損得判断に絶対の自信を持っており、｢肉を切らせて骨を断つ｣｢小を切り捨て大を取る｣判断ができない上官のことを、とことん敵視している。 アーロンやレナルドとは顔見知り。ことあるごとにトムジェリしているため、合同演習時の確定イベントとして周囲には認知されている。 【技能値について】 ･キック/MA 　スマートな軍人はすぐ手を出すことは無い。足は出すけど。 ･組み付き 　スマートな軍人はすぐ手を出すことは無い。掴みかかりはするけど。 ･拳銃 　文明の利器。 ･聞き耳/図書館 　情報収集能力は要るよね。 ･説得/心理学 　組織内でのし上がるための対人能力。 ･操縦(船) 　お船乗りなので。 【備考】 軍事化タグで作った子を現パロして探索者化しています。 中の人のミリタリ知識がミリなので、設定がガバガバです。

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