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入れ替え（庭師） APP(13) ⇔ DEX(6) DEX(13)⇔STR(11) HO特性 STR+3(13+3) CCB<={SAN}　 【SANチェック】 CCB<=(16*5) 【STR】 CCB<=(13*5) 【CON】 CCB<=(10*5) 【POW】 CCB<=(11*5)　【DEX】 CCB<=65 【アイデア】 CCB<=50 【幸運】 CCB<=70 【知識】 CBRB(55,51)　【MAキック】 1d6 【キック】 RESB(x-y)　対抗 成長 ○庭師・reve 聞き耳　+3 目星　　+3 クトゥルフ　+5 ○ザップショットカンタービレ！ 拳銃　+6 目星　+4 キック　+1 クトゥルフ　+1 ▼不定の狂気（ザップショットカンタービレ！） ・緊張症（1卓）大量の植物（特に蔓がある植物、匂いがきつい植物）に囲まれると動けなくなる 設定 強面で大ぐらい。 仕事をしているとき以外は、鍛えることと食べること、愛犬のことが思考の大半を占めている。 顔に大きな火傷の痕があり、無口で強面なことも相まって他の自治体の警察や同地区内の新人から職質されることがままある。 とはいえ、性格は穏やかな方で、笑うとあたたかみのある表情になる。 刑事・警察になったのは、過去、自分がやんちゃしていたことがきっかけ。 中学時代、ひょんなことで仲違いをして、同級生をいじめていたことがある。次第に登校拒否ぎみになっていく同級生に、一自身も罪悪感を覚え、謝ろうと決めたその日。帰りの会が終わるチャイムと同時に学校を飛び出し、同級生の家へ向かった。ところが、一が同級生の家についたときには、家は舐めるような火につつまれ、燃えていた。いてもたってもいられず、周りの声を振り切って家の中に飛び込み、黒煙と炎が上がる中から、辛くも同級生を助け出すも、顔に火傷をおってしまう。 以来、いじめ(少年非行)と放火を取り締まるため、警察を目指した。 自分がやんちゃをしていたからこそ、取り締まりの際の一言にはかなりの説得力がある。 ――――――

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