タグ： 舞白

特徴表：3-7【俊敏】どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。《回避》初期値=[DEX*5]％。 【不定の狂気】3か月：フェティッシュ ギル君への執着。無事かどうか心配になる。過保護。 『Dropout Despair』HO2 殺人 貴方は『遺書屋』の片割れであり、遺書を書かせ、見届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 仕事の帰り道に路地裏で見かけた人影。 そこから巻き込まれた一連の出来事。 まぁ、色々とあったけれど、これからもギルと一緒に。 「へぇ、頭の中にあるんだ～～」 「ねぇ、ギル～。大丈夫？」 「あぁもう、なんで見つけちゃうかなぁ！！」 『焼肉食べ放題２時間3000円』 ギルと一緒に行った焼肉屋での出来事。 斑鳩さんと梔くんと出会った。焼肉美味しかった。 以下、メモ。 遺書っていまいち何を書いたらいいか分かってないし、 自分が死んじゃった後のことなんか気にしてどうするんだろうって 正直、そんな風にも思ってるんだけど。 こうやって一緒に過ごすようになって、 遺書屋なんて呼ばれるようになったのも何かの縁だろうから、 いつか私が死んだときのために書いてみようと思う。 なんだっけ。こういうのって、 これを君が読むとき、私はもうこの世にはいないだろう とかって書くんだっけ。 思えば、あんまり、今まで書かせた遺書に興味なんてなかったのかも。 あの日。初めて会った日。 屋上にいきなり飛んできたのは本当にびっくりしたし、 あぁ、殺す人増えちゃったなぁなんて思ってたけど、 今思えば、殺すことにならなくてよかったし、 一緒にこうやって過ごせてこれて楽しかったと思ってる。 これがこのまま続いていけばいいなぁって これ書いてるときには思ってるんだけど、 どこまでやっていけるか分からないからさ。 だから、もしもがあったら、この遺書は君にあげるし、 遺書以外のものもほしかったらあげるよ。 大したものはないかもしれないけど。 それでもって、また生きていってよ。 遺書屋としてでも、そうじゃなくても。 私がいなくたってきっと大丈夫でしょ。 …あぁでも、ちょこっとでも覚えててくれたら嬉しい。 なんてね。バイバイ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ