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▼科戸(シナト)について 基本表面上は喜怒哀楽の喜しか出さない ずっと笑顔。ござる口調。自称忍。 基本的にグイグイ行くタイプ やんちゃな子猫みたいな感じ。 逆にグイグイ来られたり、甘やかされすぎて感情の許容量をオーバーしてしまったりすると、高速バックステップで逃げるタイプ(?) 一人称 拙者 二人称 貴殿 、〇〇殿、敵に対しては貴様 「お初にお目にかかるでござる〜！拙者、本日付けより都市伝説課配属となる、科戸と申すでござる！以後お見知りおきを！」 以下都市伝説課HO2バレ ▼通過シナリオ 2022/1/29 ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！　END1　両生還 不定　偏執　4か月　 特徴　影が薄い→俊敏（回避の初期値がDEX×5） 特徴ptの割り振りを一部変更 2022/2/23 狐さんちのお宿事情　両者生還 2022/7/31 蛾と踊る　両者生還 ▸シナリオクリア報酬 AF「結婚指輪」　 今後二人が共にシナリオを通過する場合、【幸運】が【+5】される。 ▼特徴表 大切なもの(D) 40p →(昔先輩から貰った)マフラー？小さい頃に先輩から貰った何かがいい！！！検討中 ▼本名 最上 小雪(もがみ こゆき)23歳 一人称 私 二人称 あなた もともと大人しい性格。 HO1が都市伝説課にいることを知ってからは恩返しをするため、そしてHO1の隣に立つに相応しい人間になるために忍者教室に通いだした(？？)そして才能を開花してしまい、短期間で忍者教室を首席で卒業する立派な忍者となった。これには忍者教室の師範代もにっこり。(なおただ影が薄いだけである) 金は忍者教室で全部使ったので一文無し(シナリオ開始前からぼったくりにあうHO2) 影が薄いのを気にしているためド派手な服を着ている。それでも影が薄い。なぜでござる〜？？？？？？？？？ん〜〜〜？？？？？？？？？？？？(KPをみる) 幼い頃の酷い虐待の影響で、極度の自己犠牲、自虐的価値観を持つ。 虐待時、「泣くな」と叩き込まれていたことから泣くことにかなり抵抗がある。基本ずっと笑顔。暴言を吐かれても、暴力を振るわれても、ヘラヘラしている。落ちた食べ物も食えと言われたら食うし、手を使わずに食べろと言われたら犬みたいに食う。笑顔で。 ただ普段からかなり感情押さえ込んでいるため、笑顔が維持できなくなるレベルの感情への強い負荷があった時は多分大暴走するので追い詰めないで欲しい(？？？？) 感情の瞬間火力が凄い。 怒る時は子供みたいに理不尽に怒るし(普通に殺意を向けだす。)泣く時は大声で泣く。前に虐待にあった子供はそこで精神年齢が止まるってどっかで見た(うろ覚え) 虐待による傷が酷いため肌は見せたがらない。 忍者時は基本男性的な振る舞いをする。 女性ということで気を使われたくない＆男としての方が先輩の隣に居やすいと考えたため。 先輩に対しては憧れ3割、尊敬3割、感謝3割、恋慕1割ぐらいの感情を抱いている。ただ自己肯定があまりに低いため想いを伝える気は1ミリもない。なんなら先輩にはいい人と結婚して欲しいと思ってるため、見合い写真持ってくレベル。幸せになろう。幸せになれHO1。(猗窩座HO2) この世ならざるものが見えるせいで寝付きが悪く、常に寝不足気味。若干目にクマがある。 ライフル技能については忍者教室の選択科目にライフルがあったんすよ。(絞り出したこじつけの理由) いやね？もともとその忍者教室、ライフル教室だったのを改造してできたんですよ。だから凄い優秀なティーチャーがいたんですよ。そりゃもう世界大会で優勝するような生徒を排出するようなね？それでHO2自身も飲み込みが早かったから、こんなに大きくなりました(？？？) なんで忍者教室に転身したんだよ。 (自分の設定にツッコミを入れざるを得ない状況) ▼虐待されてた理由 両親と違う白髪で、まわりと違ったから(と本人は思ってる！実際の虐待理由は本編中で付与されるかもなので分からんということで！✋) アルビノ？寄りなのかもしれん！ 髪は一生懸命染めてる！ ▼名前について 先輩が雪モチーフなので雪ベースに作ってしまった…。 ブルボンの粉雪チョコ？があったんよ あとブルボンは最上屋派生らしい？ってところから粉雪→こゆき→最上小雪(こゆき)にしました(安直) 追記:粉雪漢字しっくり来なかったから小雪にしました！🤔 ▼その他 体至る所に傷があり、肌は極力見せない。 特に背中は酷く、彼岸花みたいな模様の傷がある。 胸はサラシで潰してる。確か前ダイスを振った時OPP14だった気が…？小さくはないです(?) ▼イメソン…？ イメソンというか、これっぽい？ 描く時聴いてた曲をいくつか ・起死回生 和楽器バンド ・細雪 和楽器バンド ・阿吽のビーツ 羽生まゐご ・シルエット KANA-BOON ▼HO2 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。 生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。 毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。 頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。 あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。誕生日12月10日 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというもの、人ならざるものに好かれやすくなってしまった。異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。 その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。 面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。 ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 ❖2015特徴表「影が薄い」を取得してください 　生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに＋20％ ❖23歳で作成してください。 性感帯　足 誕生日　12月のどっか

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