キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
心泉乃愛
ID:4245739
MD:b9c3bf8dcac0e6f186c511da151842cc
心泉乃愛
タグ:
ない僕HO3
粉末
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
このみ のあ 33歳(27歳) 男 研究所医療班 「ふふふ、素敵な考えですね〜。私は好きですよ」 「私って、何なんでしょうか?」 ベース▼ 精神科医(2015) 特徴表▼ 3-8 信頼のおける人 6-8 マニア・コレクター →絵本コレクター 外見▼ 白髪にピンクの瞳を持つ柔らかい印象の男性。常に白衣を身にまとっており、ピンクを基調とした服を好む。真っ白な肌と透き通る長い白髪で、通りすがりでは女性と見間違えるほど。とは言っても身長は173cmある。 さらに着痩せするタイプなので脱ぐとギャップがある。かなり、強そう。脱がないのでバレない。本当は筋力があるので飲料水のキャップもジャムの蓋もスン…と空けてみせる。母は強し。 ふんわりした雰囲気で天然ぽいところはあるがなかなか掴めないところがある。どこか壁を感じるような…。 研究員達をいつも心配して回っているため、研究所内では母親のようなイメージがついている。 性格▼ 穏やかで物静か。優しさの塊。裏表など一切ないため心から相手に対応する。ただ、そうしていると自分が参ってしまうのも知っているため時々お休みすることもある。 怒ることはないかと思いきやよく怒る。生活が乱れていたり、自分を粗末にするようなことを言うと怒る。器用な方なので料理も作れるし掃除もできる。研究員たちには健やかでいて欲しいので、そこら辺に関しては全力でぶつかってくる。たぶんはたかれるとめちゃくちゃ痛い。 人物▼ 小規模な研究所で医療班として働いている。 初めは人助けにと自力で覚えた精神医学であったが、自分に合っていたようで気がつけば頭にスルスルと入り込んだ。人に寄り添う力と知識で研究所職員たちの心と体の健康を支えている。 その技量は確かで、免許こそ持っていないがそこら辺の精神科医と同じくらいには人を支えることが出来る。 特にHO1の事を気にかけており、いつ思い出すのかヒヤヒヤしているところがある。 医療班として在籍している彼だが、実は戸籍がなく生い立ちも知らない。自分は一体何者なのだろうかと日々問い続けている。 また、絵本を集めるのが趣味でたまに寝ない研究員を集めて読み聞かせ会を開く。寝ろ。 過去▼ 生い立ちは不明。どこで生まれてどこで育ったのか全く思い出せない。一番古い記憶とすれば7年前だ。気づけば沿岸に立っていて、外見では18歳程であったが心の中はまだ何も分からない子どもだった。体と心がちぐはぐで、その場で頭を抱えて苦しんでも、助けを求めても、誰も来てくれなかった。 私は誰?どうしてここに?誰か、誰か教えて。 そう思ったら体が勝手に動き出した。近くの工場にフラフラと迷い込み、人に声をかけた。事情を話すと相手は「家出したんかい」と暖かく迎えてくれた。ああ、暖かいな。心がポカポカとして、自然と口角が上がって、笑顔を向けていた。それからそこでメンタルケア係として働くようになる。 自分の生い立ちについて全く思い出せないのは確かだが、実は一つわかる事があった。それは体と心の成長速度が違うことだ。見た目に対して知識がありすぎたり、その逆で何も知らなかったりと自分でもその違和感は感じていた。 最初に暖かく迎えてくれた工場は1年ほどで離れ、また近くの工場へ異動している。長くい過ぎると違和感に勘づかれてしまうからだ。工場の労働者というのは皆精神が崩壊寸前で、どうにか、彼らを健康にさせたいと必死に勉強して話を聞いて寄り添った。彼らは皆口を揃えて「あんたがいてくれて良かった」と言ってきた。ただ一つ、名前だけは教えることが出来なかったため「先生」と呼ばれていた。 人に寄り添うことで、人の温かさを知った。その温かさがどうしても彼には必要だった。頼られる、というのは自分が生きるためにも必要なものだった。人間で、いれる気がした。 自分の過去や正体を考える度に1人になる気がした。寂しくて冷たくて苦しい、孤独は嫌いだ。 そうして5年前出会ったのが津島啓、彼だった。話をしてみると同じ境遇で親近感が湧いた。工場、とは違うけど研究所で勤めてみるのもいいかなという軽い気持ちで今の職場に就いた。 そこで初めて名前を持った。心…は付けたいな、あと愛。オアシスのようになれたらと願いを込めて泉も。愛…だけじゃ硬い感じがするな。じゃあのあ、で。 知っていますか?ノアの方舟のお話。ノアとは世界に悪が蔓延るようになった時、神様に正しき人として選ばれた人間です。私は正しき存在でありたい、困った時に選ばれる人間でありたいのです。そうして周りの人を救いたい。 どうか、みんなは健やかに生きてください。願わくば、私のことを覚えていてください……なんて。 津島(NPC)について▼ 津島くん呼び。彼に対しては時々敬語が取れる時がある。出会った頃から彼の奥にモワッとした感情が見えて心配になり着いてきたところもある。 負の感情を一切吐かない彼を非常に心配しており、常日頃「大丈夫?」と声をかけている。あっちも気にかけてくるがこちらとしては1番は君のことが心配だ、という感じ。弟のように接してくるのも不思議に思っている。 彼への感情は家族愛に近い恋愛感情。ただし自覚的には家族愛が勝っている。何故かわからないけど津島のことは特別な目で見ている、といった感じ。心のどこかで恋愛感情のことはわかっているが自分のような存在が誰かを愛することなど許されてはいけないと思い、胸の奥にしまい込んで鍵をかけた。想い人を失うというのはとても辛いことなのだと、HO1を見て感じたからだ。 気づかれないならそれでいい、気づいてしまったら……全部、無かったことにすればいいのだから。 各HOについて▼ HO1 心配。無理だけはしないで HO2 ちゃんと寝てる?読み聞かせしようか HO4 相談なら乗るからね 喋り方▼ 一人称「私」 二人称「君」「〜くん」 三人称「君たち」 おっとりした喋り方。語尾に「〜」がつきそう。基本敬語。 研究所職員は皆「くん、ちゃん」付けで呼ぶ。 イメソン▼ ひともどき/まふまふ おやすみ、かみさま/神山羊 通過シナリオ▼ 『■■■■ない僕たちは、』22.2.16 生還 経歴書▼ 氏名 :心泉乃愛(このみのあ) 年齢 :33歳(体感年齢26〜7歳) 性別 :男 生年月日:11/4 血液型 :雰囲気はB、本当はA 身長 :173cm 体重 :53kg 髪色 :ピンク寄りの白 瞳の色 :ピンク 秘匿(コピペ)▼ ■HO3【周囲を支えるサポーター】 必須技能:<精神分析><医学> ▼作成条件 ▽ステータス ・貴方は生い立ちから身体能力・精神力・頭脳に長けている。 したがってSTR・CON・POW・DEX・INTを全て1d6+12で決定する事。 ・キャラシート提出時に1d6の正気度と1のPOWを減少させておく事。 PCに自覚はなく、理由はわかっていない。 ※上記のPOWを決定したのちにPOWを減少させるものとする。 ▽その他 ・年齢は最低でも23歳とする。 ※最年少であるHO4が最高22歳の為。 ・他HO・シナリオにより血液型が決定される為、 内容が提出されるまでは確定させないこと。 ・貴方は自身にも記憶はないが、以下の呪文を把握・習得している。 以下の呪文、≪記憶を曇らせる≫を使用した経験がある為、 3d2の正気度を減少させておく事。使用した自覚はPCにはない。 ・<クトゥルフ神話技能>に7%の補正。 ・また、生い立ちから貴方に戸籍はない。履歴書はNPCである津島啓が形だけ用意してくれた。 ≪記憶を曇らせる≫基本ルールブックP.255 この呪文の対象となった者は、ある特定の出来事を意識的に覚えている事が出来なくなる。 コスト:1d6MP,1d2SAN 効果 :即時 対象が目に見えている状況であり、指示を言い渡せる状況で使用可能。 対象とのMP対抗をし、勝利した場合は対象は指定した具体的な出来事に頭が働かなくなってしまう。 呪文が失敗した場合、対象の心にかえって鮮やかな記憶となって残る。 また、貴方はトリガーさえあれば思い出す可能性もあるという事も理解している。 ≪ニャルラトテップとの接触≫基本ルールブックP.261 これはニャルラトテップと交流するための呪文である。 コスト:1d6SAN,1POW 効果 :即時 成功率は呪文の使い手の<幸運/2>である。 2回目以降は同コストを支払い、<幸運>での判定となる。 ≪クトゥルフとの接触≫★ ≪クトゥルフの招来/退散≫★ ≪忘却の波≫★ ★がついている物に関しては、呪文の存在は知っているものの、 習得などはしていない為、使用する事は出来ない。 HO3-概要 貴方はN県S市にある小規模な研究所の医療班だ。 研究や開発に携わる事はないものの、研究員達の生活のケアを担当している。 研究チームは2つあるが、貴方が担当しているのはメイン研究班だ。 メイン研究班の棟にある医療室で過ごしている。 住み込みかそうでないかは自由に決めていい。 貴方は元々N県にある沿岸部で暮らしていた。 物心ついた時には身寄りがなく、工業地帯を転々としていたように思える。 出生についての記憶や心当たりはなく、突然生まれたような心地だった。 引き取る人間もいたが、必ずその家から追い出されてきた。 その理由を貴方は知っている。 貴方は成長速度が人とは違うのだ。 物心がついたのはいつだったか。今から6,7年ほど前だったように思える。 けれどその頃には既に18歳程の姿だった。 貴方の精神と肉体は釣り合わず、それでも生きる為に人に寄り添い過ごしてきた。 その為貴方は人に寄り添う技量が優れている。 5年前、N県の工場で働いていたところに営業に来ていた津島啓と出会い、 彼と共にHO1の研究所へと向かうことになる。 聞くところによれば彼も身寄りがなく、そこで住み込みで働いているという。 貴方が彼に対してどう思ったかはわからないが、少なくとも現在もそこで働いている。 見た目が20歳を超えたころから成長速度は遅くなっていき、 今では違和感を持たれない程にはなっているだろう。 研究所で貴方の成長の秘密を知っている人間はいない。 また、貴方は医療班として全研究員に携わってきた為、 HO1に恋人がいた事を知っている。周囲には言っていなかった為、貴方も偶然知った事だ。 彼/彼女はHO1とは別のサブ研究班の研究員だった。 現場を見ていない為、詳細は知らないが津島によると4年前に亡くなってしまったという。 HO1はそのショックで恋人の存在を忘れているようで、精神面を考慮し津島にも口止めをされている。 貴方はチームの誰が恋人だったのかは知らないが、 どこか狂気を孕んだHO1をサポートし、積極的にケアを行っていた。 ▼研究所について HO1の両親が運営していた研究所だ。 主に実用に向けた機械やアプリケーションの開発をしている。 元々は大きな会社の研究部門の一部だったようだが、そこから独立したと聞いている。違う分野のようで、今は関わりがない。 在籍している研究員はPC4人を含め8人ほどだ。 ▼NPCについて ▽津島啓/つしま-けい 年齢はHO1と同じ。彼はこの研究所に住み込みで働いている。 身寄りのない彼を、偶然出会ったHO1の両親が引き取ってからいる為、所属歴は長い。 爽やかな笑顔を浮かべている優しい男性だが、少し押しに弱いところも見受けられる。 けれど仕事に対しては真摯に取り組んでおり、弱音はあまり吐かないタイプだ。 少々困り顔をすることはあるものの、負の感情を表に出しているのを見たことはないだろう。 貴方の事をとても気にかけており、まるで弟や妹を見るように接してくる。 積極的なタイプではないが、貴方と出会った時からどこか心配性な兄のような素振りだった。 担当チームが違う為、長い時間一緒にいる事はないが、医療班として共に活動する事は多い。 彼は素直で聞けば親切に教えてくれる。もしも事前に津島に聞いておきたいこと、知りたい事があれば個別でKPに聞く事。 ※津島との関わり方はあくまでも参考程度の物なので自由にして良い。 ▼生い立ち 基本的な生い立ちは自由に決めて良い。 ただし一番古い記憶は7年前の為、それより前の記憶はないものとする。 生い立ちに関しても設定しない事。それ以外は秘匿HOに沿ったものであれば自由に決めて構わない。 また、住居や職場を転々としているがN県沿岸部内での移動の為、街に出たのは津島に呼ばれてからになる。 以下、簡単な生い立ちの為、他HOと相談して関係性は自由に決めて良い。 【7年前】 自身の一番古い記憶。 記憶はどんなものでも構わない。 ただし物心ついた時からN県沿岸部の工業地帯にいた。 【5年前】 津島啓に出会い、HO1の研究所に連れていかれる。 【4年前】 HO1の恋人が死亡。 【2年前】 HO4が配属。 HO1,4の所属するチームのチームリーダーに任命される。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG