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※ネタバレ防止のため、木星のリヴァイアサン配布秘匿削除済み 【職業技能】法律家（2015）をベースに一部技能改変（★がついた技能） ★目星、経理、信用＋10、心理学、説得、図書館、★聞き耳、法律＋10 ◆参考元職業ベース 法律家(2015)：言いくるめ、経理、信用、心理学、説得、図書館、値切り、法律+ <信用>および<法律>に+10% 【設定】 ・人称：仕事中は「私」（素は「俺」）、きみ、あなた、～さん（誰に対しても基本敬語） ・弁護士歴：8年 ・弁護士を目指したきっかけ：小学校で起こったある学級裁判での出来事がきっかけ。 ・きっかけの詳細（※自分用メモなのでここは読まなくて大丈夫です） 引っ込み思案でいじめられがちだった鳳理は、当時鳳理をいじめのターゲットにしていたリーダー格の男子が起こしたいたずらの免罪を被せられ、学級裁判で犯人という立場に立たされた。 教師もあまりいじめ問題の対処に協力的でなく、自分は絶対にやっていないがここでそれを主張すれば更にいじめがひどくなると思い、何も言い返せないでいた。 どうしようもない孤独感に苛まれて泣きそうになっていたとき、ある生徒が状況証拠から自分が犯人ではないことを先生や他の生徒に証明し、味方をしてくれた。 その時から、自分も勇気ある彼のように、どんなことがあっても依頼人のことを信じ抜いて味方になる弁護士になろうという気持ちが芽生え始めた。 きっかけとなった彼はその後すぐに転校してしまったため、現在の行方はわからない。 【性格など】 何事にも一生懸命に真面目に取り組む誠実で努力家な青年。 現在は一応個人事務所を経営できるほどにはなっている。 根っからの善人で困っている人を放っておけないお人よしな性格から、それを逆に利用されて、他の弁護士事務所が実績を気にして避けがちな、弁護側が勝てないと言われている不利な刑事事件を引き受けることが多い。 そのせいもあり敗訴が多く、刑事事件のため依頼料も赤字で、なかなか書面上の実績が伸びていないため、業界での知名度や評価はさほど高くないが、そのような案件に対してもひとつずつ誠実に取り組む。 本人はそういった事件を金銭や勝ち負けを気にするよりも、それぞれの事件の真実を見極めて地道に解決していくことが重要だと考えているため、どれだけ難しい案件でも依頼人に頼まれれば余程の理由がない限り断らない。そして、今後もその仕事方針を変えるつもりはない。 若干生活能力が低い。

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