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⚔️HO3：C国の参謀総長⚔️ 貴方が居なければ、戦争は3年早く終結したとされる ＿＿貴方は稀代の策士であり、軍師である。 D国の技術を盗み、その技術を広く普及させたことにより、貴方の作戦は思惑以上の効果と戦果を生み出した。 ◆マヒ・ヴァーラティ・ファルアダ王国（Wikipediaより）（暇ならよんでねくらいの覚え書き） Ｃ国　通称マヒヴァーラティ王国は立憲君主制をとる国家である。 首都はニュー・ヴァーラティー、最大都市も同市。 国教教祖の娘婿といわれるファルアダ家の血統を持つ王が代々統治している。 国土は肥沃な大地及び湿潤な気候に恵まれ、世界の穀倉地帯と呼ばれていた。 国民は小麦、及び稲を主食とし、各種のスパイスで煮込んだ野菜や魚、鶏肉料理が有名である。 北部は世界の背骨とも呼ばれる山脈が聳え立ち、Ａ国との境界線となっている。 南部はヴァーラティ洋に面し、東には天然の良港と呼ばれる湾がある。 海沿いでは漁業が発展し、カツオ・マグロなどの高級魚、またマヒヴァーラティの庶民に親しまれているイカやイワシなどの漁獲量も多い。 ヴァーラティ洋の真珠とよばれるスタラダ島は、かつて世界の富豪が集まるリゾート地として有名であったが、戦乱が始まってからは一時政府の本拠地となったこともあり、現在は他国の爆撃によって荒れ果てている。 ◆仲のいい同国人 その１）アールシュ４世ことアールス・グプタ・ファルアダ（４１歳） マヒヴァーラティ王国国王。 人が良く、私利私欲のない清廉潔白な王様だが、あまり知恵と現実感覚がなくホイホイ不利益な条約を批准してしまう。 アールシュ４世を暗殺し、立憲君主制を止めようという過激派もいたが、Ｃ国のスーダラな国民がまとまるには王様というシンボルが必要……　と私は思い、めっちゃ庇っておりました。スタラダ島にて何不自由なく暮らしておいでです。 しかし、その王様に戦争責任をなすりつけられ……　私は処刑されることに……　所業無情よのう その２）ルスラ・リグ・カーリディディーハ（６０歳） 私の父。 マヒヴァーラティ王国の北部を代々治めている藩王である。 有能で老獪な政治家。アールシュ４世の父、クマル１０世と共に、マヒヴァーラティを豊かな国家に押しあげた。 どの国も北部は金があって勤勉で工業地帯であるものだが、我が国も例外ではない。 私の兄が後継者となり、そのうち首相となることだろう。 ◆ＨＯ３より 何もしなくても実りあふれる楽土　それが私の故郷マヒヴァーラティであった。 国民はほどほどに働けば十二分に喰っていけるので、基本的に怠惰で先送り気味だ！ 「シューバ・ハシューバ・サッテ」……明日のことは明後日やろう　というのが国民の口癖だと言われている。 その怠惰さが仇となり、愚かな王様でも騙し騙しやっていけるからまあいいか……という考えがな　ヤバかった 国王が阿呆な条約を結んだので、他の国々がうちの国を自分ちの穀倉地帯にしようという連中がハゲタカのようにやってきて、国土が荒れてしまった…… それでも人間が喰えるものはその辺にいっぱいあるのでゲリラ戦向きなのだな Ｄ国に産業スパイを送り込んでゲットした新しい技術…… マヒヴァーラティの人間以外を爆破する新型地雷のおかげでゲリラ戦は超　はかどる ありがとうＨＯ４！ カレーでできている私の肉体からはクミンの匂いがするかもしれないな…… 同じ牢の連中には迷惑をかける…… 大学はＡ国に留学していた。その時にルームメイトだったタイランには世話になったものだ…… 頭はメイドに洗わせるものだったからな、まあそのレベルからいろいろとな、フフフ また、私はサルピョイと呼ばれるボードゲームが得意だ。 かんたんに言えば、猿と人間が陣地を争う将棋のようなものだ（といえば通じると神に言われた） 私は世界チャンピオンだったこともあるのだ。いやあ照れるな～ まあこうなったからには処刑の日までぐうたらしつくしてやろうと思っている。シューバ・ハシューバ・サッテ…… ところで飯がまずいのはなんとかならんのか。ドリアンが食べたい…… ディレッタントベース 職業技能：運転（自動車）、芸術（音楽、美術、文学、ダンス、何かのスポーツ）、信用、図書館、法律、ほかの言語（英語など） ＋次の技能から２つ選択：乗馬、写真術、操縦（航空機、船舶）、拳銃、ライフル、ショットガン、武道（任意）

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