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カズト-レイ 2015精神科医ベース 漢字表記する場合は、玲。 両親は日本人だが、生まれも育ちもアメリカなので生粋のアメリカ人。 両親の仕事がひと段落ついたため、子どもの頃から興味があったこともあり、高校からは日本で暮らしている。 親戚の個人診療所で働いているため、病院勤めの医者よりかは個人的な余裕はある。 医学的な専門用語はさておき、日常会話などの日本語は絶賛勉強中。 現在は、同居人である光華 滌芽の経営する光華探偵事務所で助手のようなことをしているが、ある一件から本格的に助手となった。 右目の欠損は眼帯で隠している。腹や腕に、縫い目や蚯蚓腫れがある。 柔和そうで礼儀正しいが、言うところはハッキリと言う。 基本的には面倒見がよく、優しいし甘やかす傾向。たまに優しくない。 日本語はまだ勉強中な節もあるため、たまに言い回しに悩む。 一人称：俺 二人称：あなた 三人称：呼び捨て、～さん [後遺症] 貧弱（STR2減少）　2023/03/09～2023/03/13 滌芽（3か月の間、滌芽の近くにいる際「飢え」を感じる。どのような方法でも構わないが飢えを満たすまで思考がぼやけ、行動が鈍る。全ての技能に-10%）　2024/5/12～2024/8/12 暑寒病(重症)　（光華 滌芽に毎日2時間以上触れていなければ、やがて耐えきれなくなり激しい接触を求めてしまう。その場合SAN-1ｄ2）2024/5/17～2024/8/17 右目の欠損　（技能値の上限50%） 後遺症:継ぎはぎの肉　治療の後が縫い目や蚯蚓腫れ（みみずばれ）の様に腹や腕にくっきりと残っている。セッションの度、<CON×5>に失敗すると体の節々が痛む<HP-1>。これは死ぬまで続く。 Dom助手：3ヶ月、Domとしての欲求が消えない。 [通過シナリオ] 「同居人」KP:なめこさん　PC:光華 滌芽（PL:ねこ塩さん） 「ワンルーム・ナイトメア」NPCとして　PC:光華 滌芽（PL:ねこ塩さん） 「チョコレート・メイクオーバー」KP:ねこ塩さん 「救いに非ず」KP:ねこ塩さん 「ラストグラス」　NPCとして　PC:光華 滌芽（PL:ねこ塩さん） 「あの星はカーテンの向こう」　NPC　PC:光華 滌芽（PL:ねこ塩さん） 「ステュディオーロに座るのは」　KP:みのるくんさん　PC:光華 滌芽（PL:ねこ塩さん） 「飼い犬に手を嚙まれるなんて聞いてない」　KP:ねこ塩さん 「うえからでられない」KP:ねこ塩さん 「暑と寒」NPC　PC:光華 滌芽（PL:ねこ塩さん） 「助手流監禁術」NPC　PC:光華 滌芽（PL:ねこ塩さん） 「The Hog Game」KPねこ塩さん 「しんでなんかないよ」　NPC 「桃は足が早い」　KPねこ塩さん 「名探偵の躾け方」　NPC [以下シナリオネタバレ] 【暑寒病（重症）】 HO1（暑）の場合異様な暑さを、HO2（寒）の場合異様な寒さを2d3ヶ月間感じ続けることになる。 それはあまりにも辛いものであり、今回シナリオを通過したもう片方の探索者に毎日2時間以上は触れていなければ、やがて耐えきれなくなり激しい接触を求めてしまう。その場合SAN-1d2。 これは片方の探索者の後遺症が治ったあとも続き、相手の体温に関わらず誰よりも何よりも「温かい」もしくは「冷たい」ものだと感じる。 この病は精神的なものであり、一番の処方箋は相手であるためだ。 後遺症:継ぎはぎの肉：一度死にかけた肉体と分離した魂は強い思いによって再び繋がれた。その思い出は記憶にはなくとも体に刻み込まれることだろう。 　備考：一度死にかけた体を魔術によって繋ぎ止められているため、 　治療の後が縫い目や蚯蚓腫れ（みみずばれ）の様に腹や腕にくっきりと残っている。 　セッションの度、<CON×5>に失敗すると体の節々が痛む<HP-1>。これは死ぬまで続く。 AF:命の砂 白っぽい灰色をしている。摂取するとHP1d13(滌芽の最大HP)分回復。ある不死身の生物から生成された砂。 [遭遇神話生物] イドラ（人の姿のみ/知識）/あの世からの漁夫/グロス＝ゴールカ/歩く妖蛆

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