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クトゥルフ PC作成ツール
下田 魚座 (しもだ うおざ)
ID:4247725
MD:b16346cce6f9c67102b5e1b0a7025f24
下田 魚座 (しもだ うおざ)
タグ:
ひややっこ🌹
オリジナル
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
下田 魚座 (しもだ うおざ) 9/2生まれ 生まれた時から容量が悪く、勉強どころか筋力の動かし方すら脳が理解出来ていなかった。何に対しても晩成型で、他者と並ぶことが出来ないと知った時から、それがどう問題であるか理解するためにどう整理すればいいか、という問題に対して父親から日記帳を渡された。 相手の言葉が理解出来ない。 自身の言葉さえも読み返せない。 周囲の状況を把握することが出来ない。 その中でも一時的な衝動により文を書くことは出来た。 だがそれも自分の体験した事を書き連ねるだけで、当初の目的だった問題を整理するという点では一切役に立たず、それどころか描き終われば全て忘れていた。 夏休みの感想文には物語をそのまま移し、宿題は他人の助力が無いと解けず、彼にとって学校生活は余り著しいものではなかったが、自由研究だけは、彼の唯一の興味である、オカルトにより評価されていた。 そう、魚座は幼い頃からお化けが来るぞと言われればその正体を突き止めるべく起き続け、夏の心霊特集を食らいつくように見ていた。彼が感じた恐怖は、数少ない興味となり、本を読み漁り、噂話に耳を傾け、テレビ番組を見て、心霊の為に英語さえも学び、彼はオカルトや、雑学について詳しい人間となった。 そんな彼が専門学生になった頃、オカルト研究同好会という場所にて、所謂“オタサーの姫”と言われる娘に目を付けられた。その女は他の女に比べても一層美人で、ダメ男製造機と言われるほどの世話焼きだった。 一人で殆ど何もする事が出来ない魚座に母性をくすぐられ、ありとあらゆる手を差し伸べて尽くした。そして、一生そうであり続けると誓い、女は両親に反対され、男の両親は半ば女に息子を押し付けるような形で、結局結婚をした。 そして、子供を成し、その子供を下田海樹と名付け、大事に大事に育てた。だが、その頃には既に夫である魚座に興味を無くしており、段々とその顔が魚座に似ており、自分の面影が少ないことにいらだちを隠せなくなってきた。自分に近づける為に彼に努力をさせ、出来なければ酷く叱咤した。息子に自分が悪いと植え付けて、誰も頼れぬようにした。その末に、それほどまでに自分の教育が上手く行く理由に、辿り着いてしまう事になる。 そう、魚座は息子どころか、自分に全くの興味がなく執筆を続けていたのだ。どれほど尽くしていても、結局こちらに振り向くことは無いという事実を知った女は、結局包容してくれる男の元へ行った。 だが、その一連の離婚を魚座は気に止めることがなかった。それどころか実の息子を本気で忘れてしまえるほど、彼には愛も生活も人間関係もどうでもよく、執筆し続けるだけを続けた。 彼の唯一の悩みは、締切のせいで文を妥協しなければならない点である。 詩的表現をするほどの脳みそはないが、書ききれないものは山ほどある。 息子にはある程度まとまった金を月に渡し、自分で管理をさせている。足りなくなったら言いに来ないと忘れてしまうし、締切が近いと金銭を渡すタイミングも忘れてしまう。それどころか素で忘れてしまうこともあるので、大抵は息子が言いに来てから気づく。 だが、息子が怖いことがあったと知らせれば目の色を変えて積極的に関わりに行くだろう。 好きな物は執筆とオカルト。 嫌いな物は無し。 大学生の怖い話を聞くために、取材に行き、留学生だったアレクと親しくなる。アレクが一方的に世話を焼いているのか、数少ない友人として興味があるのかは闇の中。 【追加シナリオ】 ・星の神話エンドロール SAN+2、クトゥルフ神話+10、EDU+3 ・??? SAN+17
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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