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6,2《投擲の才能》　<投擲>で投げることのできる武器のダメージ・ボーナスは通常の2分の1ではなく通常のダメージ・ボーナスとなる。 6,7 《不屈の精神力》　気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚め、そのラウンドから再び行動が可能となる。 80 松（まつ） 「不老長寿」「同情」「向上心」「哀れみ」「慈悲」「永遠の若さ」「勇敢」 活気に満ちた人。経験が貴方を強くするだろう。余裕があり、人を許せる器がある。誰でも間違いはあるものだ、次からしなければそれで良い。 2015：使用人準拠 特記：主人のそばに控えていれば、主人の＜いいくるめ＞＜信用＞に+10％ 主人：HO3のつもり ぼく/きみ/（名前呼び捨て）、（名前）先生 ＝＝＝＝最初からHOバレ＝＝＝＝＝ 【性格】 基本的には優しいお兄さん。むち、とした体つきでいわゆるメスお兄さん。 女子に絡まれることのが多いが、男女問わず友人はいる。HO3がくると目に見えて花が咲くため、好きなんだなぁと思われてるかもしれない。 包容力が高くふにゃふにゃとだいたいOKをする。疲れてるとおっぱいを吸わせてくれる（NPC含め自陣限定。他モブにはごめんね、ってする）。 あちこちトンで回るHO3の面倒を見るのが好きで、そのポジションは誰にも譲る気がない。わかりやすく嫉妬する。頬を膨らませてぶーって顔をする。 報告を受けるよりも、一緒に見に行きたい。 帰宅部。ＨＯ３と帰ってゲームしたりしてる。 一人の時におじさんに追いかけられたこともある。誰にも言ってない。 自分に金をかけることがほとんどない。 「ぼくは睦月。睦月、でむつ。あ、こら。危ないことはしたらだめだよ。戻っておいで」 「顔色が悪いよ。無理してない？少し休もう」 【HO3と】 初めて見た時からこの人はぼくのだ、という無自覚の独占欲を抱いた。赤ん坊の時なら手をつないだまま離さなかったし、離したら泣きわめいた。多分ちょっと魔術的な何かが起きた。恋愛感情ではない。 両親というものに対しての理想もないし、別に会いたいとも思ってない。ただ、おいていかれることがコワイ。興味を失われるのがコワイ。ずっと隣にいるのが当然だったから、先に歩いて行ってしまうのを見ると不安で仕方なくなる。ふてくされたように、嫉妬をあらわにする自分のことなど嫌われてしまわないだろうか、そう思いながらもワガママの言い方がわからない。ので、自分の真実の言葉で縛っている。 好きだよ、大事だよ。どこにもいかないで、ぼくのしらないところで傷つかないで。 夜は基本的にはＨＯ３のベッドで寝ている。早く寝ろの意も込めているが、ただくっついていたいだけ。これで恋愛感情はないという。 「ぼくを放っておいてどこに行ってたんだい」 「ぼくだって、きみを守りたい。きみと一緒に居たい。だから、ぼくのしらないところで傷つかないで」 【魔術】 小さいころから使えた魔術。 多分、一度は暴走したこともあるし、ちょっとした暴漢から身を守るために使ったこともある。痛いことは好きではないが、慣れてしまったのであまり表情は崩さない。逆に外傷に弱い。血が嫌い。 聞こえる声には「それが、あのこのためならば」と小さく返している。約束の内容はわからないが、自身が犠牲になることできっとHO3は傷つくと思っている。そのため、彼が泣かないようであれば、肯定を示すし、悲しむようなら否定を示す。 自分が他人とは異なることはなんとなく理解している。これでみんなを守れるならそれでいっかの顔。 だいたいが寝れば治るため自身のケガには無頓着 「これができるのがぼくだけだとして。これを使ってみんなのためになれるなら本望だよ」 【他PCNPC】 微風先生とは純粋な生徒と先生。いい子でいる。ちょっとした冗談もいうが、年長者として慕っている。 祈くんの恋は全力応援の姿勢。 こっそりHO2の情報をリークしたり、二人きりにしてみたりする。やっかいな友人のムーブをしてる。HO2のことも大事な幼馴染だと思っているので、同性同士の弊害はきっといっぱいあるけど沢山応援したい。できることならなんだってする。みんなの笑顔が一番好き。女子会もするし、ファミレスで相談会もするが、これが語弊につながらないだろうかとはちょっとだけ心配してる。さすがにここは一人で行く。ごめんHO3 HO1先生のことは怖くない。大人の男性というのが得意ではないが、HO1先生は好き。ほめてほしい。ちょっとだけ幼くなる。 HO2くんはｶﾜｲｲ愛しい守りたい命。弟がいたらこんな感じかなーって思ってる。完全にお姉ちゃんのムーブ 【呪文】 かっこいいセリフって何だろう 色に該当した色にほんのり目の色が変わったらいいなぁの顔をしました。 回復（春）：「白き月光。芽吹きの卯月。彼の者を癒し、包み、元の朗らかさに回帰せよ」傷の個所に指先を置き、そこを起点に無限のマークを描き唱える。 防御（夏）：「青き月光。願いの文月。万物の起点、すべての始まり。母なる海よ、我らを守れ」両足を地面につけ手を前に。発動すればしゃがんでも大丈夫 攻撃（秋）：「赤き月光。凍てつく神無月。神はいない。神は我。反逆の狼煙を上げるものを許しはしない」なんかぶわつって風が起きる。手を掲げ、対象に視線を。脳内で対象を選択 演出（冬）：「黄金の月光。約束の睦月。望むは（天気）。望むは（期間）。歪んだ理があるべき姿に戻るまで。ゆびりきげんまん、うそついたらはりせんぼんのます、ゆびきった」目を見て指切り。最後に手を離す 5.フェティッシュ　2卓？ 7.心因性難聴・四肢の機能障害　9卓？

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