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将来の夢：獣医さん　愛称：りっちゃん １２歳の小学６年生、特に理由はないが普通の子供よりすこし内気な性格。 人に対していいたいことを素直に伝えることが苦手、それによって動物と話すことが好きで飼っている猫(のせ)とよく話している。 一方的に話しているが猫には少し通じているよう。。。？ 家族に対しても少し内気だが、内心は母父兄が大好きでずっと甘えたいと思っている（が、内気のため家族にうまく伝えられない） ちなみに勉強はまあまあできるけど、基本やりたくない。宿題がいやで泣きながら毎日宿題をする(笑) 家族内では、人一倍家族がだいすきな気持ちは負けない！！いつかみんなに伝えたい！！いえあ！！ ▼自室の置いてあるもの 白衣・聴診器・動物のはく製。なんであるかは・・・。家族にも不思議がられている。 飼い猫ののせが何を思っているかなんとなくわかる変な機械みたいなやつ ▼隠し事 将来の夢が獣医であることによって、生きている動物にも興味はあるが死体にも少し興味があり、写真が数枚・・・？ある。 家族の写真が異常に多いこと。（殺意か？愛情表現か？） これは誰にも言えない吏のヒミツ。 ▼獣医になろうとしたきっかけ のせを拾う前に家族に内緒で別の猫をこっそりお世話していた。 その猫がとてもかわいく小学校の帰りに残した給食をいつも餌として持って行っていたが ある日突然その猫がいなくなっていた、辺りを探すといまにも死にそうなっているかわいがっていた猫を見つける。 近くにいた人間がいたずらをしたようだ。 腹を立てそのときはじめて人に殺意を覚えたようだww 猫は結局力尽きて死んでしまった、まもってあげれなかったのと同時に治してあげれればという気持ちが芽生え 獣医を目指すようになった。 またそのころから動物の死体に興味も同時に持ち始めた※部屋にはく製が・・・もしや・・・？ （でも自分では殺さないよ？そういう現場にいってみるっていう行為はするくらい） ▼両親に内緒でお兄ちゃんとのひみつごと 近々両親の結婚記念日（またはなにかしらの祝い事）があるため 休日にお兄ちゃんとお兄ちゃんの友達の家に行き、友達のお母さんにケーキ作りを教わっている（妹は人見知り発揮中）

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