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クトゥルフ PC作成ツール
恋文(こいぶみ)
ID:4249012
MD:7d4e7d44739b1026b08433880c93ca14
恋文(こいぶみ)
タグ:
たぬきの探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
『コロシビト』 犯罪者、用心棒、放浪者を元に作成 【職業技能ポイント】 EDU×10+ DEX×10 【職業技能】 日本刀、接近戦技能、マーシャルアーツ、回避、隠れる、隠す、応急手当、聞き耳 『暗黒の祖先』 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 1d100→89 1d6→5 『戦士』 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 カラーコード D70035 『愛の表現は惜みなく与えるだろう。しかし愛の本体は惜みなく奪うものだ。』 有島 武郎 「アハ! ダイスキだよぉ♡ スキ!」 「おれたちアイボーだもんね♡」 間延びした話し方をして笑顔を浮かべる青年。いつも笑っていて人懐っこい行動が多い。が、言ってることがさっきと全然違ったりと妙にデタラメ。やたら度胸があるように見えるが単に向こう見ずで考えることが苦手なだけ。難しいこと嫌い。本能で生きてる。 とにかく戦闘に特化しておりそれ以外は苦手。 遺書屋をしており、相棒であるエストさんのの命を定期的に狙う。事前にねぇちょっとだけ〜とおねだりするためここでNGが出るなら手を下さない。 基本エストさんと一緒にいたがる。ダイスキだよ♡ とつきまとっている。 頭は悪く、発言がガバガバ。よく諺を間違えて覚えているしなんなら言葉も間違える。非常に単純だが残酷でもあり殺すことをなんとも思っていない。だが基本人は好き。本人曰くカワイーからスキ! とのこと。 自分の興味のあることしかしない。上手くそそのかせば利用できる。 「全部おれの愛だから!」 惚れっぽく、嫉妬深く、執着が強く、盲目的で狂気的な青年。自身の愛のためなら何をしたって許されると思っている。 なぜならそれは悪意ではなく、彼にとっては純然たる愛だからだ。 幼い頃、好きだった女の子が振り向いてくれなかったので怒って突き飛ばしたら死んでしまった。 その心の全てが欲しかったのに手に入らなくて悲しかったから。 仕方がないのでその死体を食べたが、彼女はもうお話してくれなかったので反省した。殺したらよくないなと思った。 一度目の殺人はキャンプで来ていた山奥で起きた事故であり、運よく死体は見つからなかった。 彼はしばらくしてふらりと家を出た。失恋を癒す愛の相手を見つけるために。 次にいじめられっ子の女の子と出会い、話すうちに好きになった。 だから彼女のためにいじめっ子たちや傍観していたクラスメイトを殺してかわいいリボンで教室を飾って彼女にプレゼント! これで何もいないから、きっと彼女だって自分のことだけを考えてくれるはず! でも、喜んでもらえなかった。彼女はショックで飛び降りて死んでしまった。 仕方がないので彼女の頭の上の方を切って冷凍した。長い髪がきらきらで好きだったから。どうやら彼女にとって好みのアプローチじゃなかったらしい。 次に道行く通行人の男性に一目惚れした。 だから彼のために料理をしてあげようと思って勝手に家に入り、家事をして待っていたら何だかすごく怖がられてしまった。 おかしいな。優しい女神様みたいなおれをダイスキになっておれだけみてくれると思ったのに! 怯えられて悲しいので家に閉じ込めて優しく献身的にお世話し、健気なところを見せてアプローチしようとしたら目を離した隙に自殺されていた。 仕方がないのでその彼の右腕をもらって冷凍した。時計がよく映えてかっこよかったから。距離を詰めすぎて緊張させちゃったのかもしれない。 次は交差点で信号待ちをしていた女性に一目惚れした。 今度は少しずつ距離を詰めよう! まずは相手を知るところから! と朝昼夜関係なく彼女が出かけるたびにその後ろを歩き、たまに愛を込めたラブレターを贈り、プレゼントも贈り、いつ会いに行こうかわくわくしていた。 きっと彼女もおれに会いたくでドキドキしてる! おれもドキドキしてる! おれのことを考えてくれてるに決まってる! それなのに彼女はおかしくなって自殺してしまった。会う前に死んでしまうなんておれはなんて可哀想なんだろう! しくしく! 仕方がないので彼女の右足をもらって冷凍した。彼女の体で一番好きな部位だったから。アプローチが遠回りすぎてもいけないんだ。 次は図書館の常連の男性と仲良くなり、彼を好きになった。 だけどどうやら彼には可愛い恋人がいるらしい。つまりは恋敵だ。許せる存在ではない。 とりあえず恋人を殺しておれを選んで! と言うために恋人の死体を見せに行ったらとっても怒られてしまった。 おれのこと、もしかしてあんまりスキじゃないかも! おれのこともっと知って! と思ってとりあえず監禁してみた。 一ヶ月くらいしたらその男性は恋文のことを恋人の名前で呼び、それにショックを受けて彼は思わず男性を殺してしまった。 だっておれのことだけ考えてほしかったのに、浮気なんていや! 仕方がないので彼の両手をもらって冷凍した。彼に撫でられるのが好きだったから。あー! 殺しちゃった! 気をつけないと! 次はたまたますれ違った男性にに一目惚れした。 さて、次はどうしようかと考えた彼は『昔やったアプローチを全部したらうまくいくかも!』と思いついてしまった。 だからまず一ヶ月ほど後をつけ、手紙を贈り、花を贈った。何だか落ち着かない感じなのは、おれのことが気になるからかも! その次にその男性に暴言を吐いていた上司を殺し、その首を可愛いリボンで飾り、男性の家に入って掃除をして料理をして彼を待った。 「おかえりぃ! 愛してるよぉ、これからヨロシクねぇ」 帰ってきた彼を昏倒させ、手錠で繋いでから首を見せて料理を出したら舌を噛み切って自殺されてしまった。 仕方がないので彼の顎を切り取って冷凍した。彼の言葉選びが好きだったから。 あれ? 六人殺した彼は「もしかしてこのアプローチ、よくないかも!」と考えた。だって六人も死んでいるのだから。 その心の全てを手に入れるまえに相手は死んでいる。自分が思う最高の愛を込めて、もしかしてあんまりよくないのかもしれない。 そして今、彼は遺書屋の相棒であるエストに熱烈な恋をしている。 七度目の正直。今度は決して死なせたりしないように頑張るぞという意志を込めて。 ではまず、その心の全部をちゃんと手に入れよう。 「おれのこといっぱい考えて!」 彼が選んだ方法はエストさんの中身を自分だけでいっぱいにすること。その心の全てを自分のものにすること。 愛が全てを許すとはいえ、愛は繊細なのだ。乱暴に触って失いたくはない。 この愛で今度こそ全てを奪い尽くせるように、彼は自身の愛のために献身している。 彼に対して時折命を狙った発言や行動をするのは「いつでもエストを殺せる!」という確認であり、もしもこの恋でエストさんが死ぬようなことがあればせめておれが殺そうという気持ちの表れである。 彼の狂気に何か意味があるわけでもなく、いわば『生まれつき』である。 確かに冒涜的なその血を継いでいるがそれは彼の愛に関係ない。 彼は生まれつき、そんな愛を抱いているだけの狂人である。 『性格』 ・愛について 愛だと言っているが衝動的には恋に近い。相手の迷惑を省みないからだ。 ただ自分を見てほしい、自分でいっぱいであってほしいという欲望を押し付けてくる代わりに相手の全てを好きになる。 どんな一面があろうとそれすら丸っと好きになる。あばたもえくぼ、欠点さえ可愛く思え幻滅することはない。 そのため『一生』付きまとわれることになる。 自分がおかしいことは理解しておらず、自身の行為は単なる愛の衝動だと思っている。自分が少々熱烈な自覚はあるがその程度。 自分と他者の差異だとか、難しいことは考えられない。 ・好意について 嫉妬深いが好きな人にはそこそこ寛容。友愛、親愛といった複雑な感情は持っていないが恋愛感情とは別に『スキ!』と感じることはある。懐いてるという状態に近い。 恋愛的に好きな人と好きな人が一緒にいることは気にならない。おれも混ぜて! と思うが。 また大抵の人間は『カワイイ』と感じるので大体の人は好き。 優しくされて嬉しい、話し方が好印象など色々な要因があるが本人はよくわかっていないので全てを『カワイイ』という言葉でひとくくりにしている。 無差別殺人者になってないのはこれが理由。 好きな人に優しい人も好き! でも恋愛的に好きな人に過剰にスキンシップをしたりするとむむむと思う。恋敵は敵なのでどんな相手だろうと殺す。 ・その他 落とし物があれば拾って目立つ所に置き、重い荷物は運んであげ、バスで席を譲り、一緒になって逃げた猫を探してくれるような優しさがある。 だって困ってる! ヤサシクするの、おれってばえらい? とのこと。 悪人というよりは善悪の区別がついていない幼児に近い。無邪気ゆえに無垢で残酷だ。 恋愛対象は男女問わない、というより人間に固定されない。それが彼の心を惹くものなら猫だろうが壁だろうが星だろうが神だろうが恋愛対象だ。 ただ彼は人の社会で生活しているため出会いやすいのが人であること、意思疎通する中で好きになることもあることから今の所人にしか恋をしていない。 頭が悪い上に深く考える気もないため本能的な感情に従って生きている。 『過去』 裕福でそこそこ地位も名誉もある家の生まれ。ピアノはその時に学んでいたもの。別にピアノは嫌いじゃない。 家族のことも別に嫌いじゃなかったが恋した相手の方が好きだった。 また、本人に自覚はないが元々何かしらのコミュニティに属するのが苦手で窮屈に感じていた。 なので幼いままに突然飛び出してしまう。ごみを漁ったり人から奪うことに抵抗がなかったため何とでも生活できた。 ・その他 化粧をして歯を隠せばAPP16くらいの美青年。顔が醜いわけではなく、ギザ歯とタトゥーと発言でAPPを下げている。 日本刀と一緒に寝ている。相棒なので! 『通過シナリオ』 ドロップアウトディスパイア ライアーズエンド ドロップアウトヴァンパイア 以下、ドロディスネタバレ ◆HO2「殺人−コロシビト−」 ――貴方は<遺書屋>の片割れであり、遺書を書かせ、見届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 相方であるHO1は「遺書」という存在にとても惹かれている。貴方もそうかもしれないし、さほど貴方は「遺書」という存在に興味がないかもしれない。 しかし、この裏社会では裏切りや殺戮は日常茶飯事だ。信頼している相方も、自分だっていつ死んでしまうかわからないし、自分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だからかもしれないが、貴方はいつも自身の「遺書」を持ち歩いている。自身が死んでしまった時のためにだ。もちろん相手は相方であるHO1に対してだ。 「遺書なんかよりおれのことスキになって!」 今現在、エストさんが遺書に惹かれているため遺書と戦っている。恋敵が生きてないので困っている。殺せないので。 エストさんが喜ぶので一応遺書を書かせたり回収を手伝ったりしているがあんまり面白くない。取り上げて全部焼きたいと思っている。 今は一応我慢している。エストさんに死んでほしくないので。 ・遺書の内容 白っぽい封筒とメッセージカード。結婚式に使うような綺麗なもの。 封筒の表には『遺書よりおれを選んでくれるなら読まないでね』と書いてある。 中には 『おれを選ばないお前の人生めちゃくちゃにしてあげるから待ってて♡ 愛してるよ♡ おれより♡』 と書いてある。不幸の手紙に近い。死んでも人生を壊そうとしている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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