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九重 和馬 (ここのえ かずま)
ID:4249971
MD:4a50d6a9cb67e90322943653ec3a040f
九重 和馬 (ここのえ かずま)
タグ:
けろさん
海も枯れるまでHO1
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
九重 和馬(ここのえ かずま) 36歳 176cm 性別:男 カラー:#694D9F HO:海も枯れるまで HO1 職業:(元)極道 (言いくるめ、隠す、心理学、値切り、目星、武道(任意)、日本刀) 芸術(イカサマ)→日本刀に変更。 一人称:俺 二人称:アンタ 「九重 和馬、…今は、まあ、普通の会社員です。」 「こんな身なりでも元は極道やってたモンで……そんな顔してこっちみんな、んだよ。文句でもあっか」 「顔、あんまじろじろみんな。…小っ恥ずかしいんだよ」 元極道。ヤーさん。 ただ、顔立ちがとてつもなく良いため本当に裏社会の人物なのかと疑われる程(APP18) と て つ も な く 顔 が い い ( A P P 1 8 ) 多分ヤーさんしてた時は敢えて顔を険しくしていたのかもしれない。意図的にAPPを下げる的な…… 組長に気に入られている事もあり(顔が良いので)そこそこ良い立場におり自分も舎弟を持つ程だったが、彼自身にもとても信頼している兄貴分がいた。 彼とはそこそこ長い付き合いで、死にかけていたのを助けてもらった事がきっかけになる。そこから彼に憧れ、同じ道に足を踏み入れた。 昔からよく喧嘩をしている兄貴の周りに居たため自身も喧嘩に巻き込まれることは良くあり、武道の心得や避け方等は兄貴分から教えてもらったり実践で培ってきたし、自分はよく怪我をすることもあったのである程度の怪我にも対応できるようになった(聞き耳、回避、キック、武道、応急手当) その人物になら命も預けれるし死んでもいいという覚悟もあった。 昔からヤクザで口は多少悪いが、根が真っ直ぐで女子供老人と動物に優しい性格をしている 余り気が強い方ではないが、その分人の心を読むことに多少長けている。 ただ、自分の表情にもそこそこ出やすいらしいので最近は意識して表情を作っている。 今は極道を抜け、元々いた街も離れ都内に過ごしている。 好きなものは珈琲と煙草と酒 嫌いなものは蜘蛛、虎 【通過シナリオ】 :海も枯れるまで(通過予定) 【所持している呪文、AF】 【不定の狂気】 【以下、海も枯れるまでHO1の秘匿設定あり】 「あなたはとても美しい自殺願望者である」 九重和馬には兄貴分が“いた” そう、“いた”のである。いるのではない。 彼がヤクザをやめた理由として、その兄貴分となっていた人物が死んだことにある。 勿論平和な世界にいるわけでもないのは理解していた、ただ、そう。九重和馬には“覚悟”が足りなかった。 人を殺めるという覚悟、人が目の前で死ぬという覚悟、人から裏切られるという覚悟が、足りなかった。 自分だけではなく、自分の身近にある人物でさえ死の対象であることも、すっかりと抜け落ちていた。 __事は簡単。自分を余り良くないと思っていた組の仲間にまんまと自分が嵌められてしまったわけだ。 そして、目の前で一番尊敬していた人物が殺された。…自分が殺してしまったといっても過言ではない。実際、殺してしまったのは自分だった。自らの手で、持っていたドスで、腹を貫きそのまま帰らぬ人にしてしまった。 一番尊敬して、一番憧れて、何度も自分の命を救ってくれた人物を自分の手で殺めてしまった。 違う、自分じゃない。仕掛けられたんだ。幾ら自分が反論しようと、それを数の暴力で掻き消されてしまう。 責任を取れ、責任を取れ、小指だけじゃ物足りない、お前の首を差し出せ。と。 今でもあいつらの腕に見える蜘蛛の刺青が、兄貴の背中に大きく描かれた虎の刺繍がトラウマになっている。 ただ、組長が責任を全て九重に預けその場で破門にすることで、なんとか一命を取り留めた。 「もう二度と、こっちの世界には足を踏み入れるな。お前はもうカタギになったんだ、あの事件は…俺が揉み消す。だからもう俺の前に面見せんじゃねぇぞ。」 そう言われて、追い出されたのを今でも覚えている。 ただ、極道からカタギに戻ったからといって完全に忘れることが出来るわけがない。 毎日毎日、あの時の光景が、感触が、鉄錆の匂いが、苦しむ表情が、流れる血と奪われていく体温が、声が、繰り返しフラッシュバックしていく。 まるでお前も死ねと言われている様にも感じて、次第に「なんで兄貴が死ななきゃいけなかったのか」「どうして組長は助けてくれなかったのか」「なんで」「どうして」「この世界が間違っている、兄貴は死んでいい人物じゃなかったはずだ」「かわりに俺が死ねばよかった」「あの時自分が死ねばよかったのに」と生き延びてしまった事への後悔が強くなっていった。 ただ、元々気が弱かった事もあり死にたいと思いながらも無意識の内にビビって思い切って死ぬことも出来ず、ぼんやりと生きながら毎日死ぬことを考えている。 その為、色んな死に方を模索しては自傷を繰り返している。 「…なんで生きてんだろうなあ、俺。さっさと死んじまえばいいのによ。なんで、死ねねぇかなぁ…」 【イメソン的なもの(多分変わる)】 ■死に場所じゃない/Misumi 【 https://youtu.be/lOWfJX0qKI4 】 ■夢遊病者は此岸にて/キタニタツヤ 【 https://youtu.be/ymtNhd_3CB8 】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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