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荒槇 潤 - あらまきじゅん#00AFCC 一人称：俺 私 二人称：さん、呼び捨て 「荒槇だ。DAPに所属している。好きに呼べば良い」 「異能？可能であるのであれば今すぐ手放したいものだ。」 ▽誕生日 12/31 ▽職業 刑事より+拳銃 ▽興味 ・回避：人避け ・キック：異能使わずとも戦えるようになりたい.....暴走ｺﾜｲ....... ・精神分析：どん底まで行ったから他の人より気持ちによりそえるやろ知らんけど ・医学：自身の能力について調べるうちにちょっとだけ身についた ネットみたら人体発火事件のこともポンポン出てくるだろうからまだ調べるのは苦手だろうな〜と思って図書館は低め がんばれ ▽好き嫌い 好き：水族館 嫌い：異能 ▽特徴表 ○ 2-5：鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉+30% ○5-9：ド根性 根性がある。あらゆる対抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%。 ▽性格など 多分大晦日と誕生日と一纏めにされて拗ねた過去ある 東には｢まだ拗ねてんの？w｣て茶化された過去もあるたぶんきっとめいびー 喫煙者。表ではあまり吸わないが考え事してると部屋が煙たくなるくらい吸ってる ○巡査時代 趣味という趣味がなくて仕事に生きてきた為早くから昇格したプライド高めな男。 年上だろうと気に入らないことには首を突っ込んで言ってしまうこともしばしば。 年下には比較的甘い自覚がある。 水族館の少し広いスペースでぼーっとでかい魚を眺めたり読書するのが好き。 ○引きこもり中 現実を見たくなさすぎて友人知人からの誘いを断ったりテレビやネットなどありとあらゆる情報を得るための手段を絶ったりして過ごしていた。 自身の異能の力を酷く嫌い、恐怖している。 ○現在 仕事人間なのは相変わらずだが割とペースを乱されがち。(主に東に) 目の前の男が発火したことから視界に人を入れるのが苦手になる。視界の幅を狭めるために眼鏡をかけだした。 精神がギリギリだった時に犯人だと分かりながらも手を差し伸べてくれた西門東にとても感謝している。めっっっったに言わないが。 同時に、真実を知った際に彼に何か危害があるのであれば汚職をしてでも彼の身の安全を確保するつもりである。西門東ガチ勢オタク。絵にするならばハチマキ法被のうちわペンラ所持オタク。態度には出さない。 今も自身の能力については毛嫌いしているし無くせるなら早く手放したいくらい。ただ、この力があるからDAPに所属できて自分で真実を見つけられることが出来ることを理解しているのでコントロール出来るようにひっそり練習中。 不必要に外出しなくなったので(人と会うのを毛嫌いしている為)、唯一の趣味とも言えた水族館にも足を運ばなくなっている。 ○他メンバーについて ・呼び方 浅倉さん/東/柏木 HO1：牛頭ｷﾞｭｳｷさん HO2：蟒蛇ｳﾜﾊﾞﾐ HO3：久々宮ｸｸﾞﾐﾔさん 基本的に塩 必要以上に関わろうとはしない ○西門東について 呼び方：東 呼ばれ方：まき 唯一信頼のおける人。幼なじみ。おちゃらけた所はだらしないなと思いつつその言動で気負うものが軽くなっているのも事実。割と振り回されてそう。多分｢まき、ンなこともできねーの！？｣て言われたらカチンなって｢できるが？？？｣とか言い出して張り合う。 年齢差関係なくなんでも共有できる仲。 7月26日の誕生日にまともに祝えなかった、ということでプレゼント持ち歩き ネクタイピン：あなたを支えたい 東は贈り物にこんな意味があるなんて知らないだろうから｢スーツ着ることだって少なくともあるだろうし騒いでネクタイぶらぶらさせるくらいならきちんと付けろ｣で通して贈りたい いやまず騒ぐな ▽その他 アルカナ：隠者 ○正位置：本心/悟り/思慮/孤独/核心/解決/有識者/真理の探求/大事なもの/本来の自分/自分の世界 ○逆位置：内気/嫌気/混沌/隔離/拒絶/孤立/消極的/劣等感/悲観的/人間不信/反社会的/現実逃避/引きこもり 🎶作業用BGM ・vivid a - Lanndo feat.bis ▽通過シナリオ ・異能警察は英雄じゃない HO4 以下秘匿HO内容記載につき閲覧注意 ○後遺症 本セッション内に２つ以上の武器を使用した。 ◆武器マスター 全武器系技能の初期値は50％まで成長し、シナリオ内で使用した武器技能は+20の成長をする。 しかし、素手による戦闘技能は全てに-20の補正がかかる。 ◆天寵の鉾 天からの寵愛を受けたように鉾の才能が開花すると言われた大物政治家の家宝。 この鉾を持った者は、どんなにひ弱な者でも達人のように鉾を使用することができる。 ・効果 技能値＜鉾＞が85％に上昇 / ダメージ 1d10+2+DB 皮膚系統の装甲であれば、装甲を無視してダメージを与えることができる。 貴方は、元々捜査第三課の巡査を務めており、今は“DAP”に所属している。 そして、貴方が“人体発火事件の犯人”である。 しかし、今まで殺した３１人は、故意に殺したわけではない。 ⠀ １年前、貴方は帰路の途中で何の前触れもなく気を失った。 目が覚めた時に視界が捉えたのは、自宅の天井。 理解し難い状況を前に、頬をつねろうと手を伸ばす。 だが、その手は頬の中へと吸い込まれていく。 ⠀ そして、慌てて手を引けば貴方の頬からは一丁の拳銃が姿を現した。 そう、貴方は異能薬を配られる前から「ウェポンズゲート」を宿していたのだ。 ⠀ そして、災厄はここから始まっていく。 貴方は自身の体に妙な力が宿ったことを知るが、意のままに操れるわけでない。 あの日以降、ウェポンズゲートは閉ざされており、貴方も悪い夢だと思い始めていた。 ⠀ しかし、例の事件が起きる。 ⠀ 雨が降りしきる中、東京駅周辺を歩いていると、次の瞬間。 目の前を歩いている男性の体にウェポンズゲートが開かれた。 そして、１秒もしない内に男性の体は炎の渦へ飲み込まれていったのだ。 貴方は、その一瞬で理解することだろう。 自分の能力が暴走しているのだと。 気が動転した貴方は、刑事なのにも関わらずその場から走り去る。 それが、1 回目の殺人だった。 その後、貴方は事実を否定するように「あり得ない」と自分に言い聞かせ、日々を過ごすことだろう。 だが、残り“３０回”。 貴方の目の前では人が燃え続ける。 何度も、何度も、何度も、何度も。何度も。 いつしか精神は崩壊し、貴方は自宅に引き籠っていた。 すると、１人の親友が扉の前に訪れる。 そこには、西門 東が立っていた。 「人体発火事件の犯人さん、大丈夫ー？元気してるー？ っつーか、なんでこんなことになってるのか、誰のせいでこうなったのか知りたくない？ 俺は知りたい。だから、一緒に戦うじゃん？ お前がそんなことする奴じゃないって俺は分かっているっつーの。 お前を殺戮兵器にした奴が許せない。 脅迫状を出したサイっていう奴がどうも怪しいし、そいつを捕まえて、人間に戻れよ… お前、このまま負けっぱなしでいいわけ？ 俺は嫌だ！！だから、もう一度だけ誘っちゃうね？俺と一緒に…戦ってくんない？」 扉越しから聞こえ続ける西門の声は、時々うわずって、鼻水を啜る音が聞こえる。 貴方が人体発火事件の犯人だと自力で推理して、勝手にやってきて、勝手に泣いて。 ふと気づくと、貴方の頬にも涙が伝っており、思いつく限りの言葉を叫んでいた。 それから、西門と貴方はサイを捕まえるために周りの全てを疑いながらも動き出す。 しかし、サイを捕まえるまでは、貴方も捕まるわけにはいかなかった。 ⠀ ⠀ ⠿ 異能の隠れ効果 ⠀ [異能：ウェポンズゲート]には隠れた効果が存在する。 ウェポンズゲートは他人の体に開くことができる。 が、拒絶反応が起きてしまい体内の武器は爆発してしまうのかゲートを開かれた対象は体内から炎に燃やされていく。 この際のダメージ値は「２ｄ６」となる。 また、戦闘で攻撃を受ける際、自身の体にゲートを開けばゲートの中へとダメージが逃げていくためＨＰの減少は「０」となる。 ⠀ ┈ ⠀ ⠿ 職業技能 ⠀ 貴方は捜査第三課に所属していたため、職業技能は「刑事」からとらなければならない。 また、貴方は人体発火事件の犯人として１年間を過ごしていたため、人がいないところへ身を隠す術を培い、精神力も鍛えられていた。 故に、下記のステータスにプラス補正がされる。 ⠀ ⠂ ＜隠れる＞ +50％ ⠂ POW+3 ※上限を超えることはない

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