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◆基本ルルブ【医師】 特徴表：【前職】【異物への耐性】 →以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]％を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 （元体育大学の学生。ボクシングをしていた。[回避]/[こぶし]に合計48％） →体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20％。 【設定】 物腰の柔らかい長身細身の保健室の先生。 生徒からは「れーちゃん」「れーいちせんせい」等々、下の名前で呼ばれてることが多い（苗字が長いし……）。 表情が常にやや笑い顔で真面目さがあまりないように見られる（本人は真面目にやってる）。 基本的に人に優しい。「怒ってるところを見たことない」と生徒や先生たちに言われてる。 よく食べ良く寝る。保健室でも暇になれば枕に顔をうめているし、引き出しの中はお菓子でいっぱい。 生徒が授業中に、こっそり購買に行って買い食いしてる。 過去、毒処理の甘いフグを食って一人だけ毒にあたらなかった（同時刻に同じ店で食べていた客は病院に搬送された）。 ---以下ステガノグラフィHO1保健室の先生　ネタバレ含む設定--- 【通過シナリオ】 ステガノグラフィ：HO1保健室の先生 Blind Black Bride（KPレス） Blind Black Bride ◆他界した両親に引き取られる前から足が悪い。足首に大きな怪我の痕があることから足が悪いのは生まれつきではない。 ただ、その怪我の原因が思い出せない。おそらく孤児院時代に何か怪我をしたのではないかと思われる。 ※（ここはシナリオ行かないと分かんない！適当に設定を書いてます） ◆他界した両親のことはちゃんと愛しており、亡くなったことは素直に悲しい。 ◆昔からある暴力衝動を抑える訓練をしていたがどうにもできなかったため「暴力が正当化される世界で生きよう」と決めボクサーを目指す。そこそこ成績を残したため体育大学まで行ったが、足の悪さがどうにもならずプロボクサーになることは諦める。（名前を検索すれば検索に引っかかる程度に大会ではそこそこの成績残してる） 大学で保健医療学部にいたため、流れで保健室の先生になった。 ◆家や学校で飼っていたハムスター、犬、ウサギ、ニワトリなどを殺したり、小学校と中学で暴力事件を起こし2度転校をしている。中学でボクシング部があったため、そこからボクシングをはじめる。 ◆暴力衝動をおさえたりごまかしたりするために大量の食事と睡眠を行っている。そのため常に食べている（保健室でごはんやお菓子をずっと食べてる。飴をかみ砕く癖がある）か、食べていない時は寝ていることがほとんど。それができない時はボクシングをして発散している。 ◆原因不明の暴力衝動と記憶が無い孤児院時代を結び付けており、『その頃に原因があったのではないか』と思っている。そのため、『どうしてこの衝動があるか』と『孤児院時代の記憶』を知りたい、思い出したいと思っている。真実が知りたい。 ◆話し方や雰囲気が穏やかなだけで思想自体はそう穏やかではない（多分）。ただ発言には気をつけてる（大人だし……） ---ステガノ通過後--- 【HO1】 ・ぼんやりとすることが多くなる。アイデア-5％永久喪失。▲ ・体の中心で何かが蠢いている気がする。気を抜くと暴力的なことを考えてしまう。自己精神分析時に-30％。（他者に対する精神分析は値そのまま）▲ ・ダメージボーナスの段階を一段階上昇する。（例：0→1d4）▲ ・拳に＋25％、ダメージボーナスに＋固定値１。

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