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434da2 香野遥 男 9月23生まれ おとめ座 好きな食べ物シチュー 頼まれると断れない 悩みは内に秘める 大人しい性格だが、運動もそこそこでき、顔が良いため一部の女子からモテた。 本を読むのが好きで、朝学習の時間や、昼休みは本を読んでいることが多い。特に好きなのは宇宙の本で、星座の解説をしている本がお気に入り。星座の神話もすき。 ho2が描いた絵がとてもすきで、小学生の時にもらった絵を密かに栞にして大事にしている。 バイセクシュアルで中学生の頃にho2への思いに気が付き、そこから今日まで片思い継続ちゅう。 高校は天文部のある高校に進学。 そこそこ順調な高校生活を送る。ho2と高校が別れてしまい若干の寂しさを感じる。が、ho2の絵が大好きなのでその夢を応援している。天文部の顧問が、ho2に少し雰囲気が似ており仲良くなる。 卒業後はプラネタリウム職員を目指しているため、大学に進学。風の噂でho2も同じ大学に通っていることを知る ※ここから上がしぉさんに伝えている内容 天文部顧問。ho2に雰囲気が似ており、好意を寄せる。 高校1年の終わりごろに付き合い始めるが、当初は優しかった顧問の様子が変わる。 嫉妬深く束縛癖のある典型的なDV男だった。 ho1が友達と仲良さげに会話するだけでも嫉妬し暴力を振るう。見えるところに傷はないが服に隠れた部分は生傷が絶えない。そんな生活に疲れてきた頃にうっかりho2の名前を呼んでしまう。慌てて訂正したが、時すでに遅し。ブチ切れて、より暴力が悪化した。物理的な暴力に言葉の暴力が追加された。心理的にも物理的に追い詰められて、発作的にリストカットと体を血が滲むまで洗うなどの行動をするようになる。(お前は汚い！愛されない。とうっかりho2の名前を呼んでしまった日に言われた言葉が呪いになっている。)誰にも相談出来ず、また別れ話も出来ず逃げるように地元から少し離れた大学に進学。最後にho2に会いたかったためho2が進学予定の大学を選んだ。 非処女。 身体中に暴行の跡がある。尚且つ手首にはリストカットの跡もある。 以下ナイトライト秘匿 HO1 あなたは世界に絶望している。 いじめ、DV、パワーハラスメント等、理由は何でもいい。 とにかくあなたは死にたいと強く思うほどに世界に絶望している。 どんな理由であれあなたの体は傷だらけである。（他人からの暴力でも自傷でもなんでもいい） そんな時あなたは強く神に願う「どうか、どうか私を、HO2 を助けてください」 その想いに呼応するように何か声が聞こえた気がした。 「猶予は一日だよ。後悔しない選択を。」と 大切な人である HO2 に対してこのことを伝えていない。伝えてはいけない。 貴方はどこまでもやさしいのだ。 　　 あなたの目的は「どんな形であれ死ぬこと」である。 だがあなたの願い、本心は「HO2 とともに幸せになる事」である。

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