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ミスター・マドモアゼル
ID:4254038
MD:855abc89e861730e18075a62644eec20
ミスター・マドモアゼル
タグ:
渡る世間は殺人鬼ばかり
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【基本的な設定】 名前:Mr.MADemoiselle(ミスター・マドモアゼル) 一人称/二人称/三人称 ボク/Banbino,Banbina /あの男性、あの女 等 身長:185cm 体重:65kg 年齢:25歳 ---------- ナルシストでミソジニスト。 女性が来るとあからさまに嫌な顔をする。 普段はファッションショーに出演しており、雑誌や広告等で見かける人も多いだろう。人々は彼の事を「歩く宝石箱」だと賞賛する。そんな彼も満更ではなく、目鼻立ちやプロポーションの整った自分の事が世界一好きだし、そんな自分に相応しい異名だと言う。 人一倍身嗜みに気を配っており、濃い隈と偏った食生活で荒れた肌を隠すために敢えて黄色と紫のアイシャドウを濃く塗り、紫のリップを塗って派手なメイクでビジュアルを固めている。ツートンカラーのストレートロングヘアーは自前。片側(紫の方)だけ染色している。 二つ名は「ジュエル・ハンター」。 好きな部位は「眼球」。だっていつだってボクのことを見てくれるだろう? 武器は料理用のハサミ。切れ味は良い。これで首を一切り(もしくは滅多刺しに)し、丁寧に眼球にハサミを入れ、視神経を断ち切る。その後目が白けない内に防腐剤を塗布し、瓶の中に詰め眺める。 残った体は要らないため、棄てられる場所があれば棄て、ダメそうだったら細かく切り分けて冷凍保存し、少しずつ食べている。中でも絶品なのは尻の肉らしい。彼曰く「コラーゲンたっぷりで柔らかい」との事。 ---------- 【サンプルボイス】 「Buon giorno,Banbino?相席しても大丈夫かな?フフ、どうしたの?ボクの美貌に圧倒されているのかな?」 「ボクの名前はミスター・マドモアゼル。ンン……相反する言葉が入り交じるステキな名前だろう?」 「mamma mia!なんて綺麗な目をしているんだ、Banbino……ボクの顔貌を綺麗に映してくれる、まるで鏡のようじゃないか……♥」 「Banbinaの癖にしゃしゃりでるんじゃ無いよ、はしたない……これだから娑婆の空気を知らない女は……」 ---------- 以下秘匿情報↓ **HO1**:美しい殺人鬼『猟奇殺人』 > あなたは **殺人鬼** だ。 > そして、美しい人物のことさらに美しい稀有な部位を収集、加工する猟奇殺人鬼でもある。勿論、あなた自身も非常に美しい造形をした人物だ。 > 知る人は知るだろう、あなたの作り上げた美しい作品を。あなたの気分さえ乗れば、オークションや、懇意にしている権力者に売りだすこともしているかもしれない。 ●特殊補正 APP ➔ 18固定 芸術(魅了) ➔ 初期値に+50% 全ての交渉技能 ➔ 初期値に+25% 特徴表① ➔ 1-4:オシャレに固定。APP+1、上記と合わせて19固定。 特徴表② ➔ 6-10:好意を寄せられているに固定。今回のセッションでは、内容はシナリオ内で決定されている。 ●特殊処理 あなたは芸術(魅了) に成功することで、**対象の敵意を一時的(1d3ターン)に喪失させることができる**。 ───────────────────── 旅行か、出張か、あなたは寝台列車『うたげ』に乗車していた。 内装は非常に豪華であり、鉄道旅行を目的とした観光列車、といった方が正しいだろう。 設備には個室の寝室、景色を本格的に楽しめる展望車、それ以外にもキッチン車両。 キッチン車両には専属の料理人もついていて、レストランと変わらぬ、あるいはそれ以上の料理を楽しむことができる。 だから、あなたはつい先ほど訪れ、そうしてご馳走をたっぷりと堪能してきたわけだ。 列車の揺れを調味料に、流れる景色をフレーバーにして口に運ぶ料理のなんと美味しいことか。あなたの胃と心は満たされている。 そうして自らの個室へと向かう足取りは軽い、若干スキップもしているかもしれない。そんな口元にはゆるい笑み。 料理への満足感、も勿論あるが、それだけではない。あなたの胸中には今日あったばかりの『ターゲット』と会えるかもしれない、そんな展望もあった。 瞳、口、喉、髪、手、指、足、胴、胸。そのどの部位に惹かれたか、今日車内で出会ったとある人物にあなたは目を奪われていた。 ──────美しい。 そう、あなたの作品にしても遜色のないほどに。 どう近づこうか、どう仲良くなろうか……どんな作品にしようか。あなたの胸は高鳴っている。 そして個室のある車両へと続く扉に手をかけ、開き、見てしまった。 『ターゲット』まさにその人が **死んでいる** 光景を。 あなたがまだ手にかけていない、のにだ。血は下品に車内の廊下に飛び散り、美しかったその人物は手荒な殺し方により無惨で醜い姿となってしまった。もう作品にはさせてあげられないだろう、なんて可哀そうに。 そうして状況を理解していくあなたの胸中をこみ上げるもの、それは『怒り』だ。固く拳を握り、あなたは静かに復讐を決意する。 そんな状況から、物語の幕は粛々と開かれる。 ───────────────────── ●目標 上記の殺人の __犯人を突き止め、復讐すること。__ 備考:手段は問わない。
※
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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