タグ： 愛罠蜂 さきみやPC 秘匿バレ有

名前:佐藤廻(さとうめぐる) 甘い物すき！スイーツが好き！食べることが好き！な今をときめく大学生✩.*˚ 女子にしては体格がよく、いわゆるスレンダー美人。食べても太らない体質。最近初めてバイトすることになった。元々顔良し、愛想良し、要領良しなタイプだったのでお客さんからも人気。どちらかと言えば雰囲気は小悪魔系？ 愛称はメグ。 カフェ「sugary」でバイトをしている。 ｢いらっしゃいませ！最高のスイーツで最高の時間をお過ごしくださいね。｣ ｢当店のスイーツは世界一です……！！良かったらおひとつ、如何ですか？‪‪☺︎‬｣ ーーーーーーーー以下秘匿ーーーーーーーー ◾︎プロフィール 本名:佐藤廻(さとうかい) 性別:男 顔面良し男。今まで女の子取っかえ引っ変えで遊びまくってた。気持ちいいこと、楽しいことが好き。中性的な顔立ちで昔からとにかくモテた。別に女装癖がある訳でも、トランスジェンダーな訳でもない。普通に女の子沢山抱いてきたし可愛い女の子が好き……だったはず……？ ▪職業ベース6版「犯罪者」 言いくるめ、鍵開け、拳銃、忍び歩き、値切り、変装、目星、聞き耳、＋任意の技能 【ストーカーに必要な技能】 ＜鍵開け＞ ⇒ 家の鍵開ける！ ＜隠す＞ ⇒ オーナーのものをちょっと拝借 ＜隠れる＞ ⇒ ストーキングが、オーナーにバレないように物陰に隠れる ＜聞き耳＞ ⇒オーナーの話は聞き洩らさないよ ＜忍び歩き＞ ⇒オーナーの後ろをずっと歩いてたい ＜写真術＞ ⇒ オーナーの盗撮 <変装> ⇒男だってばれないようにしないと！ ＜追跡＞ ⇒ 追跡しないとオーナーの家が分からないよね ＜心理学＞ ⇒ オーナーの心が読めたらなぁ ◾︎恋慕 ある日、いつもの如く女の子とフラフラ遊びまわっていたとき、何気なく入ったお店でHO1と出会う。それはまさしく、一目惚れ。生まれて初めて体に電を食らったかのような衝撃を受ける。笑顔がカッコイイ、その手で作り出される甘いお菓子が美味しい、優しく話しかけてくれるHO1が"好き"。 俺って男が好きだったのか！？とパニックになりつつ、今まで普通に女の子と沢山遊んできたし、変わらず女の子が可愛いと思うし、でもHO1を見てると胸がドキドキして血管が爆発しそうなくらい体が熱い！(大混乱)なるほど自分は、バイ・セクシャルだったのかもと一旦落ち着くも、今までの人生来る者拒まず去るもの追わずの精神だったため、どうアタックしたらいいのか分からなかったHO2は迷走に迷走した結果、可愛かったら相手してもらえるんじゃ……！？(自分が可愛い女の子の相手ばっかりしてたから)と言う結論に落ち着き、見事女装の道へ。あわよくばHO1とお近づきになりたい、HO1のことをもっと知りたい、HO1に抱かれたい(抱いてもいいけど出来れば抱かれたい)そんな想いを抱いていたある日、あのお店のバイト募集の張り紙を見つける。店に通って何とか顔馴染みになれないかと思っていたHO2は即応募。無事バイトとして働くこととなる。 ちなみに、元々顔が良いので女装してもめちゃくちゃ可愛い。女の子は周りに沢山いたので、それを参考にしつつ仕草や口調は勉強した。 ｢だって、オーナーは男の人だから、同じ男から言い寄られてもきもちわるいでしょ？だから俺はうんと可愛くなる。オーナーのためなら性別だって変えられる。なんだってできるよ。……だから。｣ ｢……ずっと隠していたいけど、本当の俺も知って欲しい。俺を見てほしい。廻(カイ)は男だけど、オーナーには男の俺でも良いよって言って欲しい。我儘でごめんなさい…もし、男が嫌ならずっと女の子でいるから。…オーナー、俺のこと、好きになってよ。｣ ◾︎入社後のエピソード バイトに慣れてきた頃、とあるお客さんからストーカー行為をされるようになる。 正直、うざったくて仕方なく、キモすぎんだろ……とうんざりしていた。(自分のことは棚上げ)あまりにも鬱陶しかったので、ある日のバイト終わりに、敢えて1人で人気のない所を通って帰ることによって、ストーカーおびき出しちょっと痛めつけてやろうと思い、閉店時間(21:00くらい？)に一人家路につく。廻の予想通り、しっかりストーカーは罠に引っかかり、廻が1人のタイミングになると言い寄ってきた。可愛いねとかこんな時間に危ないよとか、彼氏はいるのだとか気持ち悪いこと散々言われて、いい加減コイツぶん殴ってやろうかなと思っていた時、HO1が助けに来てくれる。｢うちの従業員に何してる！！｣とまさに王子様のように颯爽と現れたHO1。驚き過ぎて嬉しすぎてかっこよ過ぎて、パニックになった廻は号泣。その後ストーカーはHO1によって警察に捕まり事件は丸く納まった。廻は体を張って自分を助けてくれたHO1の事をますます好きになったし、こんな素敵なすぎるオーナーを見られてストーカー野郎にはむしろ感謝すらしている。しかしHO1視点では、気持ち悪いストーカーに言い寄られ、恐怖と嫌悪によって涙を流しているHO2。そのせいで、HO2がこの事件の後から男性恐怖症になっているのではないかととても心配している。(話しかけるとビクッとしたりするが、単純にオーナー好きすぎて緊張してるだけ) 【ストーカー事件HO1視点】 最近挙動のおかしいお客さん(以下男)がいるなと思っていた。HO2のことをジロジロ見ているし、明らかに不審な動きをしてる。ある日、店を閉めたあとたまたま用事があり、いつもとは違う道から帰宅していた時、1人で歩いているHO2とその後ろをつけている例の男を見かける。おかしいと思ったあなたはすぐ後を追いかけることに。すると、路地裏でHO2に迫る男が！間一髪で助け出すことに成功するが、HO2はボロボロと涙を流し震えていた。HO2は少し前からこの男からストーカー行為を受けていたらしく、誰にも相談ができなかったらしい。本人は大丈夫だと言っていたが、この事件がトラウマになっていないかとても心配だ。 ◾︎ HO1から受ける印象 / 感情の設定 HO1への接し方： バイトし始めた頃はまともに話せなくて(恥ずかしくてどうすればいいか分からなかった)アワアワしてた。最近は落ち着いて話せるようになったけど、それでもやっぱり多少は緊張しちゃう。できるだけ女の子らしく、明るく可愛くを大切にしてる。 ｢あ…！あ、えっと、オーナーの、今日のスイーツも、あの、とても、美味しそうです、！｣ ｢オーナー、これ、一口貰ってもいいですか、？｣ 店長に与える印象：お客さんからとっても印象が良いみたい。初めの頃はすごく緊張していたのか全然お話できなかったけど、最近は前より話してくれるようになった。明るくて頑張り屋さんでいい子(性格がちょっと控えめなのかな？)。背が高くて美人系だから口を開かないとクールに見えるけど、話すと一生懸命な部分もあって可愛らしいなぁと思ってる。ストーカー事件のこともありとても心配。 ◾︎目的 2月14日のバレンタインデー、今日この日、俺は全てを打ち明ける。 ねぇ、オーナー。私を好きになってくれた？メグでいる時のオーナーはすっごく優しくて､私の事心配してくれて、守ってくれて。私はオーナーのこと大好きだよ。愛してる。何と引き換えにしてもオーナーのことが欲しいの。もしメグのまま告白したらOKしてくれる？ でも、廻は、我儘だから、本当の俺のことも好きになって欲しいんだ。 オーナー、俺、オーナーのこと本当に大好きだよ。俺の初恋なんだ。だからオーナーも俺のこと好きになってよ。オーナーのためならなんだってできるから。 もしオーナーが男が嫌なら、女の子のままでずっといるから。だから、せめてどっちかの廻は愛してくれるよね？こんなに好きなんだもん、片方くらい愛してくれなきゃ嫌だよ、オーナー。 HO1に愛して欲しい。彼を知れば知るほどその想いは大きく、引き返せなくなっていった。 本音を言うならば、男の、生まれたままの佐藤廻を見て欲しい。でも拒絶されるくらいなら女の姿でもいいからめぐるを愛して欲しい。どちらも愛さないなんて、そんなことしないよね？だって俺/私はこんなにあなたのことが好きなのに！！ 人生で拒否されたことがないので、愛さない選択肢はないよオーナー！の気持ち。さすがに男は嫌だと言われるかもしれないのは理解しているため、なら一生女でいるならOKってことでしょ？という考え。本当の自分を見て欲しい気持ちと、オーナーが愛してくれるなら女でい続けても良いという気持ちのせめぎ合い。なんにせよオーナーはどっちかは愛してくれるよね？頷くまで、ずっと一緒だからね(店の鍵ガチャり)ということ。しっかり勝負下着です！(男女どっちがつけてもエチそうなやつ！) ちなみにオーナーの家の場所は特定してるし、(勝手に)入ったことあるし、彼女がいないのことも確認済み。指輪してないから結婚もしていないらしい。まぁいても俺の方が可愛いし絶対あげないけど。 オーナーの私物お気に入りは小さな蜂の刺繍が入っている店のハンドタオル。仕事中によく使っているのを魔が差して拝借してしまった。仕事に来る前にいつも吸ってる。いい匂いだね〜。オーナーが使用した物は大体集めている。(バレない程度に) 本当はオーナーが触ったもの全部欲しいけど、さすがにバレちゃうのであとは盗撮盗聴で我慢してる。 あと、オーナーが海外の血が混じっているっぽいと最近気がついた。いつかアメリカ暮らしする可能性もあるかもと思い、最近英会話教室に通っている。 オーナーの癖である、ピアスチェーンに指をかける仕草が大好き。緊張している時にしてしまうらしいと気がついたが、なんとも色気がありいつもまじまじと見てしまう。 オーナーはバイトちゃん、としか呼んでくれないのでいつか名前を呼んでもらいたいと思っている。メグでもカイでもいいが、欲を言うならば本名がいいなと思っている。 以下ふせにかいた小話！ オーナーがアホほどかっこいいので、多分オーナー狙いの女の子とかも来ると思うんですよね。ほに的にはそれは全然面白くないわけで。 キャーキャー言ってる子はまだいいけど、ガチ恋は本当に許せない。なので、ガチ恋の子は自分が先手打って口説きに行っています♡ お店のバイトがお休みの日に、オーナー目当ての女の子に｢お姉さん、今時間ある？良かったら俺とちょっと遊んでくれない？｣って声をかけて、(普段の男の格好で)自分にガチ恋するようにしてます。女の子落とすのはお手の物なので、自分に惚れ込むよう仕向けて、必要なら全然体の関係も持って、オーナーから離れるようにさせます。もちろん完全に自分に堕ちきって、もう必要ないと判断すると即切ります🎶 ｢身の程知らずのクソ女が、俺のオーナーに触んじゃねぇよ。｣

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ