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名前：久我山厭理(くがやまえんり)/Libe(リーベ) 年齢：25歳 性別：男 特徴表：不思議ちゃん/戦士 性格：？ 一人称：わたし、ぼく、おれ、自分その他いろいろ 二人称：名前呼び捨て すきなこと：自由 きらいなこと：レッテル貼り ⇒「エンリってよくわからないよね」って言われることが一番うれしい。自分でも自分のことなんて全部は分からないのに、他人にさもわかったように自分のことを語られることが嫌い。わかったような口を利かれたくないから誰にでも秘密主義な傾向にある。 ⇒厭理という名前は両親が「決められたレールに従ってただ進むのではなく、自分の意思で自分のやりたことをやってほしい」という気持ちを込めてつけたらしい。厭理本人もとても気に入っているが、それにしてももうちょっと漢字をどうにかしてあげればいいのに。 ⇒怪盗を始めた理由を本人はあまり覚えていない。もともと美術品や宝石などの装飾品などを眺めることが好きな子供だった。自分が図鑑で見た作品が大勢の人間にガラスケース越しにさらされているところを見て、一瞬でもその作品を独り占めしてガラスなんてくだらないものを隔てず一人っきりで眺めることができたらどんなにいいだろうかと思ったことがきっかけ。自分一人しか見ることができない環境で一定時間独占できれば満足するので盗んだものは後日フツーに返している。芸術品は多くの人の目に触れ、その素晴らしさと目撃できた感動自体を独り占めすべきではないと思っているため。よくわからん。あと不当に盗まれた作品はきちんと持ち主に返したりもしている。素晴らしい作品の所有権は、胸を張ってその権利を主張できる人間が持つべきだと思っているから。そのせいで「Libeは義賊」と言われ始めてちとキレそう。 ⇒怪盗の時に使う名前「Libe」の由来はラテン語の「libertas(自由)」からとった。 雨が降っていようがいまいが常に傘を持ち歩いている。これは本人が日光がそんなに好きじゃないのと同時にいちおう仕込み杖の役割もある。 人の視線も適度に遮れてお気に入りだが、そのせいで視線を集めていることは遮れているしノーカンだと思っている。馬鹿かも。 ギリ、日傘に見えなくもないかもしれない。 タロットカードは暇なときに占いして遊ぶためにもってる。 占ってる本人が一ミリも占いを信じていないため的中率は不明。 HO4 あなたはこの街の怪盗だ。 最近、あなたと同じ怪盗名を名乗っている偽物がいることを知る。あなたは偽物の真実を暴くため宝石展へと向かうこととなる。 HOについて ⇒自分のことをほぼ知らん人間に自分を騙られていることに内心血管が百万本キレた。許せん。怪盗という自分の立ち位置にそこまで執着があるわけではないが、それはそうと知らん人間に我が物顔されるのは耐え難い。 後遺症 奇妙な性的趣向(4卓継続) ⇒芸術作品(絵画)の女性に興奮する

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