キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
岩岬 汐音 いわさき しおん
ID:4255158
MD:d79d0deef8a177feb6332e75811550b7
岩岬 汐音 いわさき しおん
タグ:
カエラズノケン
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
限界オタクのお医者さん イメカラ #ff8c00 3/19生 LIKE インスタント食品 一人称 私 二人称 貴方 〇〇さん(苗字) 昔から要領のいい子供だった。 両親は今の時代では珍しいお見合い結婚だったが、一緒に暮らすうちに愛し合うようになったため、自分の子供にもさせようとしている。が、汐音はそこまで気にしていない、というかどうでもいい。 両親が医者だったため、小さい頃から自分も医者になるのだと思っていた。そこに崇高な理由などなかった。ただ、そうあるべきだと思っていた。 クラスに1人いるかいないかくらいの可愛さだったことと、頭が良かったことが相まって、学校で人気者のようなポジションだった。彼女もまた、“親の考える私”はきっと人気者で、しっかり者で、頭が良くて……そういう人物でいることを求めていると思っていたから、人と関わることをあまり得意としていなかったが、その立場でいることを享受していた。 そのまま特に何かあるでもなく、医学部に進学した。そこで出来た友人(便宜上友人とするが、汐音がそう思っていたかは別である)に冬山登山に誘われ、遭難し、そこで穂高梓に救助される。この時彼女は、穂高梓を自分を助けてくれた神様のような存在だと思うようになり、医師を目指す上での目標にした。 初めてここで彼女は“自分で”医師になる理由を見つけ、穂高梓の追っかけのように彼女の動向を追うようになる。 病院のベッドで目が覚めたらいなかった穂高梓にいつか面と向かって礼を言うためである。 また、彼女と同じ場所で働くことを目標としているが、迷惑だけはかけまいと、医学部を主席で卒業、医師として働く傍ら、山岳医としても働くように。 親は山岳医として働くことに反対していたが、救助の場で彼女の名が広まるようになると、何も言わなくなっていった。 彼女が狂気山脈にアタックする時に反対しなかったのも、成功した時の名声が予想できないほどに大きなものになると思っていたからである。 普段は社畜なので、仕事中に飲むコーヒーと、夜勤の時に病院内で作れる範囲のインスタント食品のアレンジを続けていたらめちゃくそ美味いものが作れるようになった。看護師さんにも人気。 大学までは実家暮らしだったが、働き始めてからは一人暮らしを始めている。(自立するため、と称してはいるが、登山隊に参加して経験を積むためである) 彼女の性格と容姿から、学生の頃ストーカー被害に遭うことが多々あったので、身を守るために必要最低限の武術(という名のキック)を習得した(!!) 誰にも見せないが、負けず嫌いの節がある。 誰にも見せないというか、彼女に勝負を挑むものがいなかったのもある。 まだ未熟者だと思っているが、院内で天才だと囁かれるほどの逸材である。 (未熟者だと思っている理由は、彼女の中で穂高梓が絶対的な存在だから) ======== ——ただ貴方に、〝ありがとう〟を伝えたいだけ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG