タグ： 改変版

警視庁特殊犯罪捜査零課所属の天才メカニック。 イメージカラーはオリーブグリーン(#5f6527) 【セリフサンプル】 「どーもぉ、津輕三葉ですぅ。よろしくね。」 「えぇ〜、僕怖いの苦手なんだけどぉ……。」 「パソコンってのは、別に専門的な道具じゃないよ？誰でも簡単に写真や映像が楽しめるもんなんだよ？」 「……あっそ。」 「まぁ、君がいいならいいんだけどね。」 「茉莉については、聞かないでくれると嬉しいな。」 【呼び方】 一人称　僕(素だと俺) 二人称　○○(苗字か名前)ちゃん、○○さん、君 三人称　○○(苗字か名前)ちゃん、○○さん、あの子 【基本情報】 高身長&猫背気味。濃い隈とそばかすに黒縁メガネ。お兄ちゃん気質。 特技は適度に手抜きした始末書を書くこと。努力することと、怖いものが苦手。 特に心霊系ホラーが無理らしく、ホラー番組とかで普通に泣いちゃう。 所属している班のメカニック担当だけあって、機械方面(特にパソコン関連)に強い。 なんなら地頭も良いし、警察学校では、座学でTOP10に入るレベルの成績だった。(なお実技は下から数えた方が圧倒的に早い) そのため、卒業後は捜査二課に配属されたが、 周囲の「ガチガチの真面目エリート」な雰囲気に合わせられず、半分追い出されるような形で現在の課に異動してきた。 そのためなのか元々の性格なのか、自己肯定感が圧倒的に低いため、本人曰く ｢元々趣味でやってただけだからさ。他の人より若干知識があるだけだよ？｣らしい。 語尾が伸びがちで、気の抜けた話し方をする。 躁鬱か激しいらしく、時々急激に冷めた態度を取るが、本人はあまり自覚が無い。 若白髪がコンプレックスなため、髪全体を脱色するというパワープレイで誤魔化している。 口癖は｢君が(みんなが)いいならいいんだけどね。｣ 気心の知れた人間を｢○○(苗字か名前)ちゃん｣と呼んでおり、いわゆる｢うちの子｣扱いをする。 意外と悪ノリするタイプ。無能ボケ担当。 実はヤニカスだったりするため、基本的には人前でもガンガン吸う。 幼い頃に両親が亡くなり、祖父母の元で妹(茉莉)と共に暮らしていたが、祖父母も亡くなったタイミングで、別々の親戚に引き取られることになった。 それ以来、何故か妹と連絡がつかなくなってしまい、最近まで行方を追っていたらしい。 とある事件に関わってからは、時々人が変わったように暴れ出すことが多くなったようだ。 また最近は、探偵(？)の友人ができたようだ。 【技能値について】 ・各職業技能｢刑事｣ 　警察学校で一通り訓練して習得した。 　少しだけ対人系技能が苦手。 　オートマ使いなのは、リボルバーよりも若干反動が小さいため(貧弱) ・コンピュータ/オカルト 　幼い頃に生き別れた妹を捜索するために自然に身についた。(身につけざるを得なかった) ・機械修理 　上記の延長線上で習得。 　パソコンを自分で組んだり、周辺機器を修理していくうちに段々と身についた。 【備考】 心霊系ホラーが原因でSAN値チェックが発生した際に、フレーバー要素として追加でSAN値を減少させたいと提案する時があるかもです。 また、妹関連について掘り下げたり、sage発言をしたりなどがあると、好感度が爆下がり(最悪手を出します)します。 【不定の狂気】 殺人癖：猛烈な破壊衝動。武器を持つ他人に対して身を守るような行動をとる。(期間/6ヶ月) 　　　　殺すのだ、殺さねば、また大切なものを失う。 　　　　対象の人物に対して｢殺したい｣と考えるようになる。 【後遺症】 なし 【通過済みシナリオ】 ･庭師は何を口遊む 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【遭遇した神話生物】 地獄の植物(ヴルドゥーム)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ