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さるた　やつで 孤児院出身、院にいるころからやんちゃであまり大人のいうことをもともとあまり聞かない方の人間で 院の職員さんの目を盗んでは公園や山に遊びに行き怒られていた。 大の酒好き、酒瓶をぶら下げて歩いている姿を見ることもあるが 稽古自体はまじめに取り組んでいる。 通過シナリオ 山田の宴、首切って終わり 山田 吉之信と出会って過ごすうちにこの人は信頼できる、頼っていい人だと心を開いている。 不安定な存在だけど自分にいろいろなことを教えてくれた師範に恩を返したい、 いつまでも共に歩んでいきたいと思っている。 《後遺症 : 神通力》 微弱ながら、妖気を放出することができるようになったため[目星]に成功すれば１D３の回避不可ダメージを与えることができる。ただし、[目星]に失敗すれば自身に反動がくるため、１D3+1のダメージを負わなければならない。 ◇オリジナルアーティファクト『山田の妖刀』◇ 探索者が愛用している刀。多くの妖怪を斬ったことにより、妖気を吸い取っているため妖刀と化している。尚、このアーティファクト名は仮名になります。自身が愛用する刀に名前をつけることも可能なので、名前を付けた場合はアーティファクト名がその名前ということになります。 例）刀の名前が「蛍雪丸」であれば、アーティファクト名は「山田の妖刀」ではなく、「蛍雪丸」でOK ‐効果‐ ダメージ量 １D１０+２+DB　 毎ターンMPを１減らすことで、魔法武器として使用することが可能。 氏名の由来 猿田→猿田彦、日本の神様で天狗のモチーフになったともいわれている（諸説あり） 八手→ウコギ科ヤツデ属、八つ手もしくは八手。別名：天狗の団扇　花言葉：「分別」「親しみ」「健康」

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