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最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ。 街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。 お客さんの笑顔を見ることが大好き。 ※2015「料理人」ベースに自由取得。化学、芸術/製作(お菓子)、博物学、目星、他の言語(日本語)、小さい棍棒、隠す、オカルト 洋菓子店「the Bee's knees（ザ ビーズ ニーズ）」を経営し、オーナーシェフとして働いている男。 人好きのする顔をしており柔和。お客一人一人の顔や名前を憶えているらしい。 自身の作るものを美味しそうに幸せそうに食べてくれる人を見てにこにこしている。 はちみつやバターをふんだんに使った甘いお茶菓子が人気。見た目もかわいい！ 皿やティーカップなどを集めるのが趣味で、店頭にも沢山の食器類が飾ってある。銀食器が好き。 左利き。 お店のオープン日は5月1日。 一人称：僕 二人称：あなた、○○様、（HO2に関しては○○君） ・「愛罠蜂」　エンド愛 【HO1秘匿】 ↓ I wanna be XXX 【所持品】 ファンの醸造酒 感情抑制剤 テュック AF　【　記憶型万能蜂蜜酒 ? Hornet　】 お店の状態を維持したままどこへでも出かけることのできる蜂蜜酒。 使用した場合、味も絶品であることが分かる。 気を落ち着けたいとき、紙幣を数える癖がある。 緊張しているとき、顎髭を触る癖がある。 お店のオープン日は5月1日。 本名はKevin・Quimby(ケヴィン・クインビー) 実際は80歳手前だが魔術により見た目や肉体を若く保っている。 利己的かつ手段を選ばない人間。凝り性。経験や知識として、80歳相当のものを積んでいる。 権力や金を得るために組織に所属していたが、それも命あってのもの。活動に嫌気がさし逃亡した。 美しさは何たるかを菓子作りと共に知ったが、本人はどちらかと言えば効率重視な性格である。 友人も恋人も家族も必要ないと思っていたが、ホーネットのことは友人だと思っていた(いる)し、権力や金を欲するよりも菓子を作りのんびりと過ごすのもいいだろうと感じてしまった。不本意ながらも価値観を作り替えられてしまったな… HO2はもうなんか…孫…みたいな…自身の菓子を幸せそうに食べてくれるのでかわいいなあと思っているが、それとこれとは別問題。残念だけれど死んでもらおう。

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