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■工科大学の学生 (コンピューター技術者-2010/2015) 職業技能ポイント:EDU*20 職業技能：言いくるめ、経理、コンピューター、電気修理、電子工学、図書館、物理学、ほかの言語（英語、その他） 技能変更:経理→目星、言いくるめ→歴史 特記:コンピューターに+10%のボーナス。 ■興味ポイント 【回避】【キック】→金持ちのボンボンのためかカツアゲのターゲットにされやすく相手にするのがめんどくさくなって体術を覚えた。 【隠れる】→(以下略)相手にするのがめんどくさくなって隠れスポットを見つけるのが上手くなった。 【聞き耳】→危機察知能力が上がった。 ■特徴表 [2-9]バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。[EDU*5]%を最大3つまでの【ほかの言語】技能に割り振ることが出来る。 ■プロフィール 名前:玟廣 月嗎(まいひろ・しま) 年齢:20→22 好きなもの:HO2、二条 嫌いなもの:乗り物(極端に酔いやすい) 誕生日:5月15日 備考:一人称僕、二人称お前 文字色：#3366CC ■設定 京都生まれ京都育ち…なのだが両親の研究の都合上海外に飛ぶことが多く幼少期の殆どは海外で過ごしている。高校、大学と京都に戻ってきたが長らく京都を離れていたため京都弁はあまり話せない…という中の人の言い逃れを作っておく。両親は優秀な研究者でありそんな背中を見て育ったせいか完璧主義者となった。意地悪に人を弄ったり皮肉を言う癖がありニヒルな性格なせいか遠巻きにされることが多く大学に入るまで高嶺の花のような一匹狼のような扱いを周囲からされていた。その結果人間不信となり基本的に自分の実力しか信じていない…というより他者を信じられない性格になった。しかし大学に入ってからはHO2や二条に出会い自分の性格に押されることなく接してくれる彼らに自身の拠り所を感じるようになり、それ故に執着に近い過保護を働くことが多い。特にHO2に対しては異様に執着しており片思い中。半ば隠れストーカーと化している。 ■追記 HO2が料理しないっぽいのでHO1は料理が出来る男です。きっと両親の放任主義の結果。病弱そうなのでもしもの時に備えて大学内のAEDの場所は全把握してる。 ■本編用メモ HO2：冬城日華(ふゆきにっか) 日華。何してても可愛いねとしか思ってない。可愛いね。何も出来ないそんなところも可愛い。夢で死んでるのを見た時に綺麗だなと思って翌日入学式で見かけたから声掛けてみたらリアルHO2マジ天使すぎて拗らせた。 NPC:二条錦 錦。俺たちズッ友！よく(無理矢理巻き込んで)「第○○回HO2を落とすにはどうすればいい！？会議」を開いている。二条には執着を隠す気がなくオープン。どうせバレると思ってるしバレたところで逃がす気はない。 ■後遺症 ■不定 ☆偏執症：被害妄想に囚われ、KPC／PC以外の人間を信じられなくなる。【発症：同窓会】【1か月】【解消済】 ■通過シナリオ ☆辜月のN(2022.03.20-04.10) ☆同窓会(2022.04.24-05.03) ☆ふくいんたれ+(2022.07.09) ☆ブランケット・フォートの怪物(2022.10.15) ☆月を虧く(2022.12.27-12.28) ☆獄夜を歩くぼくら(2023.08.01) ☆明けない夜を、君と歩けば(2024.09.12-09.13) --- 【HO1:禍】 あなたはPC2の親友だ。 あなたはPC2のことを憎からず思っている。 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて声をかけ、その声にこたえてくれたPC2のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 ＜秘匿＞ あなたがPC2に入学式の日声をかけたのは、 入学式の前日にPC2のことを夢に見たからだ。 その夢の内容は以下の通りである。 あなたの前で、PC2が横たわっている。 ぴったりと閉じられた目蓋。ぴくりとも動かない体。 PC2が死んでいることは誰の目にも明らかで―― そう、夢の中でPC2は「死んでいた」 //////////// @通常 @真顔 @ドヤ @悲しい @悲笑 @は？ @睨む @傷心 @緩笑 @困笑 @焦り @焦笑 @はっ @挑発笑 @照_へへ… @照_たじ @照_叫び @恐怖 @恐怖笑 @狂_真顔 @狂_にこ @狂_怒り @狂_歯笑 @笑顔

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