タグ： ゅゅゅセット 秘匿HO

秘匿無し・花標通過後のCS（https://charasheet.vampire-blood.net/4409483） ▶きりせ　とうか（28） #808000　4月7日生まれ 一人称：おれ（、小生）　二人称：きみ 普段はダウナー気味、突然テンションがあがることがある 「あ～お客様視界が暗くて何も見えませんでした(見えてる)」「きみ、何か特技はあるのか」「人間はいつもそう」「人間はおろか！」(たぶんこう) 顔にいつも布をつけて口元以外の表情を見せない細身、着物な古書店の店主。 布をつけている理由は日の光が嫌いだとか目が弱いのだとか適当言っているが(半分本当)、ただ人と目を合わせて喋るのが苦手なだけ。苦手というかどうでもいい・興味がない寄りの感情。 個性的な妖怪と接し過ぎたからか、どの人間も同じように見える。 いくら見た目を個性的に着飾っても、人間の話す内容を聞くに、似た者としか感じない。切ない。 ただし、そんな中でも唯一無二の存在、特徴を持った人間だと判断すると「やっと見つけた僕の花嫁！」と寄る。過去数度あるにはあったがビンタされた。 いつか自身も妖怪と見做され祓われるのではといった恐怖がほんのりある。 そんな時に自身のことを「祓われるべき存在ではない」と証明してくれるような人間を花嫁として探している。ずっと傍に置きたい。相手の意志は関係なく。 などという心を持ちつつ今日もゆったりと6割程度のちからで古書店の店主業を楽しんでいる。 本は好き。出所が不明で売れそうにない古書などは自身の知識と適当な空想で勝手に加筆しているものもある。 外に出ると弱るので、依頼での報酬は買いに行けないような日用品/外の嗜好品などをプラスアルファでせびっている。その品たちにこっそり点数をつけて格付けチェックあそびなどもしている。 外にそこまで興味はないが全国のご当地スタバカード収集はしてみたい。 ★芸術(体幹バランス)→下駄がぐらぐらする厚底なので芸術的なバランスを保つことで姿勢が良くなり自信も出てくる ★祓い方： （普段つけている顔の布を外し）妖怪をじっと視認、直視する。 そのまま下駄でカツンと踵を鳴らすとその妖怪は花びらの姿に変わり散り、祓われる。 （下駄が脱げていた場合は両手を勢いよく合掌してパチンと鳴らすことでも合図になる） 「天上天下唯我独尊」(ほんとに？) :: 後遺症 700年の間老いることも死ぬことも無い。精神が死んでしまう可能性はある。 :: 通過シナリオ 【花は落、標に烏。】エンド壱 // 久住七色（https://charasheet.vampire-blood.net/4319124） 【向こう鳥と君の声】エンド壱 -----------------------------------------------以下シナリオ配布秘匿 ▼HO1 古書店の店主 小さな街の寂れた古書店。そこが君の居るべき場所。 君は昔から妖怪が見える体質で今は妖怪を祓う｢祓い屋｣として働いている。 表向きは古書店を営んでいる君の店は妖怪と見える人間が集まる店となっており、現世から離れることの出来ない｢妖怪｣そして数は少ないが見えてしまう怪奇現象への対処ができない｢人間｣が君に依頼をするべくやってくる。 それから君はこの店で依頼を受け、こなし、街を守っており、店はそんな君の愛する町に根付いている。それは言葉の通り店どころか君はこの街から出ることが出来ない。正確に言えば出ること自体は可能だがあまり長居すると気分が悪くなったりと体調不良に陥るのだ。その為君は不要な外出を控えこの街からは長らく出ていない。 そして昔から妖怪が見えるお陰で君は妖怪の世界である「幽世/かくりよ」との縁が深いこともあり、その中で知り合いが存在する。 また、君が妖怪を祓う際のルールは以下のようになる 　コスト：対象のPOWによるが基本的にＭＰ1の消費 　方法　：コストを支払った後にPOW*5を振る。 　　　　　成功すれば祓われた妖怪は無事あるべき場所へ帰ることが出来る。 　　　　　演出についてはPLが考えてよい。※KPがうれしくなる そして特殊技能として<感知>に80%のボーナスが与えられる。技能値の増減は出来ず80固定。数値はその他欄に追加すること。 この技能に成功すれば君は妖怪の気配を察知することが出来る。 君はいつも通りに生活をしいつも通りに仕事をして日常を過ごしていた。 祓い屋としての仕事の頻度は決して多いとは言えないが、君を頼る者は人、妖問わず多く存在している。 しかし最近のことだ。非常に仕事が多い。尋ねる妖の数が異常に増しているのだ。理由は分からないが増えた者が危害を加えない妖怪だけとは言い難い。それらによる被害や事件などがこの街で頻発していた。 君の目的は｢街に妖怪が増えた謎を突き止め、解決すること｣だ。 導入時、君は情報屋である｢無月｣の所を尋ねることとなる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ