タグ： 快刀乱魔HO1 ベー卓

キクサギ　ミレイ 一人称：私 二人称：君、あんた、下の名前+さん 出身地：静岡 誕生日：11/22 寝相APP：10 趣味：古本屋巡り、盆栽 利き手：右 7cmヒールを履いている。走れるヒール。 ▼不定の狂気 ▼職業 刑事(クトゥルフ2015) 職業ポイント：［EDU×20］ 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ▼特徴表 1-5 天才：生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 6-4 実は生きていた：生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが通常の次のラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 ▼概要 こんな顔をしているが筋金入りのオタクであり、腐っている。誰もこんなに華々しいエリート街道を歩いてきた自分のことをオタクだなんて思わないだろう。だから隠している。幻滅されたくないからだ。 しかしオタ活はしっかりしており、主に(刀剣○舞の長谷部の)コスプレをしている。Twitterのフォロワーもそこそこ(4桁くらい)いる中堅レイヤー。 褐色が好きで面食い。推しは大倶利伽羅。ソシャカスであるが勧められればすぐに興味を持ちアニメなら全部見る、漫画なら全部読む。めちゃくちゃジャンルが広くロボット系や鬱アニメ、ホラーやグロまで何でも口に入れて美味しくいただけるオタク。主ジャンルは刀○乱舞だがもともと日本刀には興味があったのでその影響でハマった。アニメや漫画に興味はあったがそんなにどハマりすることはなかった為刀剣乱○が彼女にとってのオタク人生の転機となったことは疑いようがない。 女子校出身。女子校のプリンス…ほどではないが結構女子にもモテた。スポーツ万能、努力家で成績は常に上位だったので無理もない。しかし彼女自身恋愛に夢を見ているので女子と付き合うことは無かった。 人混みや大勢の人に囲まれることは苦手で1人でいる時間の方が好き。といっても1人でいると大抵はゲームをしているのだが... 喫煙者。と言ってもたまに吸う程度。酒もそこそこ好きでよく飲む。 祖父の家に日本刀があり、漠然とかっこいいなと思っていた。その影響で小学生で剣道をはじめ中学高校でも剣道部だった。中高一貫の女子校であったため部員も持ち上がりで中等部でも高等部でも主将だった。 ↓↓↓快刀乱魔ネタバレあり↓↓↓ ▼概要(刑事になった理由) 刑事になったのは憧れと自分の長所を生かせると思ったから。日本刀の扱いにも自信はあったし勉強もできる上頭の回転にも自信がある。であれば、体を動かせて頭の良さや回転も必要な刑事という仕事こそ自分を最も輝かせられるだろうと確信していた。なぜかわからないが刑事という仕事が自分に合っている自信があったのだ。自分の人生において自分のしてきた選択で間違いだったと思ったことはなかったため今回も絶対にこの道が正しいと自分の直感が告げていた。 刑事に憧れたのは幼い頃に居合せた事件現場を目撃した時だ。さっきまで遊んでいた公園が一気に異様な空気に包まれる。立ち入り禁止のテープは存在するだけで非日常を演出する。そんな敷地の中に颯爽と入っていくスーツの人たちを眺めていれば幼心に「かっこいい」という感想が生まれるのも無理ないだろう。 そして同様に入っていく人たちの中に1人だけ女の人がいたことに目を奪われた。屈強な男の人たちに囲まれて物おじせずに仕事をこなすその人みたいに自分もかっこいい大人になりたいと思ったのだ。 この日本の警察は唯一帯刀を許されている。自分はそんな人になれるようにと剣道を頑張った。幸い祖父も剣道の心得があったため稽古をつけてくれたり応援してくれたりと環境にも恵まれた。であればやはりこれを生かすしかないだろう。 刑事には憧れがあったがずっとなりたいと思い続けていたわけではない。ただ目標に据えていた人が刑事だっただけだ。しかし剣道を習ったり勉強をしていざ将来の進路を決めるとなった時、刑事になると1番に思った。だからその直感を信じようと思ったのだ。もとより刑事の人に憧れて今まで生きてきた、ならば自分が今度は誰かの憧れになれるように輝こうと、そう思った。 以下秘匿 HO1【花は優美である】 刑事部捜査第一課のエリート刑事。年齢は24〜25歳限定。 貴方は父親の顔を知らない。母が女手一つで育てて来てくれた所謂片親の子供である。 父と別れた理由は死別と聞いているが、家には写真の1枚も無い。母があまり話したがらないこともあり、追求はしていない。 心配もあり、貴方は母親と同棲をしているだろう。 そして貴方は並々ならぬ努力をし刑事になり、数々の事件を解決に導いてきた。順風満帆な人生を歩んでいる、所謂エリートである。 その優秀さを買われ今回発足された班のリーダーに抜擢されたのだ。 今回のメンバーはそれぞれ優秀だという話だったが、この3人に良くない噂がある事も貴方は知っている事だろう。 ■HO2の噂 基本は優秀だが、稀に苦しそうにしている時があるようだ。 前に本人に軽く聞いた(紫陽や雪ノ下経由でも可)時は大丈夫だとはぐらかされてしまった。 ■HO3の噂 元々は第一課に居たらしい。仕事のサボり癖が酷いらしい。よく調査中の事件の合間に仕事を抜けているという話がある。 ■HO4の噂 どうやら血が好き、という噂があるらしい。現場で血痕などを食い入るように見ていたという話がある。 普段は第一課の同僚である「紫陽翔流(ｼﾖｳｶｹﾙ)」と後輩である「雪ノ下風和(ﾕｷﾉｼﾀﾌﾜ)」、それに新人のHO2と自分を含めたフォーマンセルで事件解決に当たる事が多い。 ◆HO恩恵 【メリット】 ①貴方はエリートと名高い。何でも器用にこなし、頭もキレるだろう。DEXとINTに＋2(上限は越えない) ②そんなエリートと名高い貴方は、他の刑事からの信頼も厚い。 そのため、警察関係者に対する交渉系技能などの成功値に＋30%

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