タグ： あお探索者 クピドは僕に口付けない え？手の平からからあげ出せるんですか？ 午前0時のアクアリウム

名前￤Matteo・De・Luca　 マッテオ デ ルーカ 愛称はテオ 年齢￤31歳 性別￤男 職業￤教師 一人称￤僕 二人称￤君、〇〇さん、呼び捨て etc. 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ふわふわした優しい雰囲気の教師。 子どもが好き。 ・ 4号室の皆が順々に聖歌隊を卒業する姿を見送り、他の仲間たちが卒業したり天使になる姿を見送りながら、テオ自身は声が枯れるそのときまで聖歌隊に所属していた。 4号室にも代わる代わる新しい聖歌隊のメンバーが入ってきてテオも先輩になった。かつてのミカくんと同じ立場になった。 しかし、15歳で声が枯れたとき、天使になることは選ばず聖歌隊を卒業する。 天使様に憧れていた。天使になりたいとずっと思っていた、思っていたけれど、1度迷いが生じてしまってからずっと優柔不断なままで、答えを固めることができなかった。最後その選択が自分にとって正解だったのかは正直わからない。でもきっと正解はない。 声変わり後も少しだけ歌の練習はした。歌うの好きだったから。最近はしてない。 卒業したあとはミカのおばあちゃんの家を訪ねた。 10代のうちくらいはお世話になってるのかなと思うけど、多分どこかのタイミングでミカくんのお家は出てる。でも連絡取れる聖歌隊メンバーとは定期的に連絡取ってると思います。それにたとえ返事が帰ってこなくてもお手紙書く。 天使になった子たちにも手紙書いてるかも。特にアゼルとか。 教える側が向いているんじゃないか、そう言ってもらえたことがずっと嬉しくて、テオより後に入ってきた子にもチェスを教えたりしていた。 その子たちにテオくん教えるの上手だね！と言ってもらえたこともあり、聖歌隊に所属しているうちにぼんやりと教える側、教師という職業へ憧れを持つようになる。 そして聖歌隊を卒業してからは真剣に教師を志すことを決め、たくさん勉強をするようになる。元々要領がいい方なので勉強はとても楽しかった。 特に聖歌隊時代にのんびりと勉強していた天文学(ヴェルネの授業パートで成長させていた技能)に興味を持ち、たくさん勉強した。夜空を毎日毎日、たくさん見上げた。 現在は、無事夢を叶えて教師をしている。 特定の学校の教師ではなく、各地にある孤児院へ赴いては、そこの子どもたちに勉強や天文学、チェスなどのゲームを教える教師で、優しくわかりやすい教え方のため子どもたちからとても人気がある。 自らが育った孤児院にも何度か顔を出したが、テオが天使にならなかったことを責める人、喜ぶ人、不思議そうにする人、と反応は様々だった。その反応に何か言葉をかけることも、それを責めることも受け入れることも喜ぶこともテオにはできなかった。幸せに育ててくれた孤児院に変わらず感謝はしているが、もうあまり立ち寄っていない。 ふと天使になりたかったなと思うことはある。答えはわからないままだね、ごめんね、テオ。 4号室の皆に久しぶりに会えることに複雑な感情は特になく、純粋にとっても楽しみ。みんな元気にしてるかな、 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 かつての4号室のみんなが抱えている気持ちにテオがどこまで気付けてるか、完全には気付けてないと思うしほんと会うの怖いとか何を話せばいいのかとかはなくて純粋に会えるのなら嬉しいな 楽しみだな、と思ってると思います 俺はこわいです(PL心の叫び) 文書ぐっちゃぐちゃですみません フィーリングで読んで！ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 職業技能 ヴェルネで取ってた分はほぼそのまま、増えた職業ポイントを大学教授(2010)ベースで振り分け それとヴェルネから取ってた技能にちょっとプラス EDUが9成長したことで職業ポイントが180ポイント増えたので、 ●図書館に15、英語に10、信用に20、説得に15、心理学に45、芸術歌唱に15、天文学に60 ●EDUが増えたことで母国語イタリア語が100になっちゃったので前から振ってた職業ポイントの20を英語と説得に10ずつ振り直し(だめだったらすみません…) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 呪文 アザトースの招来(ミサ・ジ・レクイエム・ペル・シュジャイ) 精神的従属（天使の子守唄） 精神力吸引（魂救済の歌） ※覚えていればアザトースの退散 AF:聖歌隊のリボンタイ 貴方の瞳と同じ色をしている宝石がはめ込まれている MP10 貯蔵石 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ヴェルネ通過時(11歳)のキャラシその他メモ↓ イタリア生まれ。生まれて間もなく捨てられていた所を拾われて孤児院で育つ。 本当の親を見たことはないし、今どうしているかもわからないが、優しいシスター、友達に囲まれた孤児院で伸び伸びと育ったため明るく活発で、真っ直ぐな性格。 引き取られた孤児院は、聖母信仰に熱心な教会に併設された孤児院であった。 教会では元々小さな聖歌隊が組まれていて、テオもそこに所属していた。 その中でもテオは特に美しい歌声を持つ美しい少年として評価されていて、テオ自身も歌を歌うことが何より大好きだった。 そのため、サンタ・アンジェリ少年聖歌隊への招待状がテオ宛に届いたとき、テオ本人はもちろん、シスター、孤児院や聖歌隊の皆も自分のことのように喜んで、送り出してくれた。 大好きな孤児院の皆やシスターと離れ離れになるのはとっても悲しいし寂しいけど、天使様になれるならそれ以上に幸せなことはきっとない！はやく、はやく素晴らしい天使様になるんだ！ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 AF「海色の招待状」 この招待状を燃やすと即時に SAN 値を 1d6 回復できる。(一度のみ)

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