タグ： いのり宅

♥name┊︎銀鏡 恋雪(シロミ-コユキ) 一人称：ゆき、わたし 二人称：あなた ────────────────────── ♥job base┊︎執事/メイド/専業主婦 　↳将来の夢は兄のお嫁さんなので 秘密だけれど 職業技能ポイント：[EDUx20] 職業技能：言いくるめまたは説得、応急手当、聞き耳、芸術/製作（ワインの鑑定、料理、裁縫、掃除など）、経理、心理学、目星、ほかの言語 特記：主人のそばに控えていれば、主人の[言いくるめ]と[信用]に+10%のボーナスを与える。 ────────────────────── ♥personality┊︎ 2-1:【手先が器用】 任意の〈製作〉1つの基本成功率が50%となる。更に〈機械修理〉及び〈電気修理〉+10%。 1-4:【オシャレ】 いつも身嗜みに気を使っている。APP+1。 ────────────────────── ♥profile┊︎ 雪のように白い肌と花のような笑みが目を惹く少女。所謂清楚で可愛い女の子らしい女の子で、スタイルも良いためそこそこ噂になるタイプ。普段は大学の文学科に通っていたり制服の可愛いカフェでバイトをしている。進路についてはどこかふわふわとしているが、あまり遠くに行くことになったり忙しすぎて家に帰れない職は避けたいと思っているため、ここまで目だけは向けていた作家の方向に本格的に爪先を向けたところだとか。理由は簡単なもので、彼女はアンティークショップを営んでいる実の兄に恋をしているからである。好きな人の傍に居続けたいと思う心は恋心の必須項目──というのは過言だが、彼女の行動理念はそこにある。尚誰にも言ったことはない。友人との恋バナで好きな人がいる、と零したことくらいはあるかもしれないけれど、どんな人だとかは一切公言していない。兄が自分をどう思っているかはわからないしましてや実の妹である自分に近しい感情を抱いてくれるとは思っていないけれど、兄に見てもらうため、可愛いと思ってもらうため、少しでも自慢に、形は違えど好きと思ってもらえるためにと日々努力と背伸びを重ねている。勿論振り向いてくれたら、触れてくれたら、それは嬉しくて仕方ないけれど。それを求めるのはワガママが過ぎるし、もし嫌な顔をされたらと思うと人生の終わり──と、今日も今日とて爪先から頭まで可愛いを身につけ、礼儀やその他スキルを蓄え、兄の傍に立って恥ずかしくない妹でいる。因みに当然ながら幼い頃から兄に憧れてきているので告白はされども恋人が居たことは無く、性経験は0。自分で少し触った事くらいはある、かも？ ────────────────────── ♥skill┊︎ 回避：好意に応えられず怖い目に遭ったことがある。怪我はしたくないし、心配もかけたくない。 精神分析：齧る程度に。文を書くにあたって。 図書館：本は小さい頃からよく読む。 芸術：将来の為に勉強中。勉強は怠らない。 博物学/歴史：アンティークに対する知識。兄の知ってることを少しでも知りたい。 ────────────────────── ≪呪文：門の発見≫ クトゥルフ神話TRPG基本ルールブックP290 参照 ────────────────────── ♥voice┊︎ 「銀の鏡に、恋の雪。しろみこゆき、です。パッと見た時は読めないけど、言われてみれば字は知ってるでしょ」 「兄様、お兄様、おはようございます。…えへ、今日もご挨拶出来て嬉しいです」 「兄様はどれが好きだろう。…これ、それともこれ？うーん……」 「実の兄を好きだなんて、何を言われても仕方がないけど、何を言われてもお兄ちゃんのことが好きなの、ゆきは」 ────────────────────── ♥scenario┊︎ 背徳感に喘ぐだけ - END-T

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ