タグ： せといPCロスト 僕らの青春殺戮戦記HO3

一人称「私」 二人称「○○くん、○○さん」 学級委員、手芸部に所属 七つの大罪→強欲 3月23日生まれ 【特徴表】 2-1 手先が器用(任意の製作が初期値50%、機械修理と電気修理に＋10) 2-5 鋭い洞察力(目星に＋30) テレビ･コメンテーターをベースに職業技能を取得(一部未取得技能有り) 【名前、誕生日小ネタ】 永→永遠、永い＝楽しい今を永遠に続けていたい、仲良くなった子達と永く共にありたい 満→満足、満ちる＝現状に満足している、自分の人生は満ち足りている 3月23日の誕生花→ グラジオラス ピンクのグラジオラスの花言葉は「たゆまぬ努力」「ひたむきな愛」「満足」 【基本情報】 クォーターとして生まれた。外国の血が混ざってるらしいが、正直どこの国なのか分かっていない。イギリスとかの方らしいと親から言われてはいる。別に英語がペラペラな訳ではなく、一般教養程度。物静かというかクールなタイプだが、自分の言いたいことはスパッと言える子。たまに斜め上を見ている時があるが、別に何かが見える訳では無い。ぼや…っとしているだけだし、何か抜けてる。独特な雰囲気が彼女の周りに人を集めているのかもしれない。 学級委員をやったのは何となく。頼まれたわけでもやりたかったわけでもないが、｢あ、何かやってみよう｣という感じ。手芸部に入った理由は可愛い物が好きだから。白くてフワフワなものが特に好き。ポメラニアンとかアザラシの赤ちゃんとか…部員のみんなが作る作品を見てるのも好き。作り手の性格が作品にも現れるから楽しいらしい。 性別、性自認共に女ではあるが、性別というものにあまり拘りを持っていない。着たいものを着て好きなものを胸張って好きと言った方が良いと考えているし、誰が誰を好きになっても構わないと思っている。だからHO4が好きな人が同性であろうと応援する姿勢は変わらない。 【セリフサンプル】 ｢おはよう。…え、寝癖？だから登校中に見られてる感じがしたのか…｣ ｢性格も価値観も人によって違うのは当たり前でしょ。無闇矢鱈に否定するのもよくないと思うけど。｣ ｢ここに来ると可愛い物が沢山見れていいね。勿論、私も何かを作るのは嫌いじゃないけど、誰かが作ったものを眺めてる方が好きかも。｣ ーーーー以下秘匿ーーーーーー HO3 君は殺したくない 〇君はとても交友関係が広く情報通だ。 コミュニケーション能力が高く、クラスの垣根を越えて、顔見知り以上の友人が沢山いる。 学校は君にとって最高の楽園だが、その一方家に帰れば、大好きな優しい両親が君の帰りを待っている。 君は生まれてこの方、幸せな人生を生きてきた。何不自由なくとは言わないが、現状に満足している。 しかし、つい最近、両親が何やら暗い顔をしているのが気にかかる。 「どうしたのか」と尋ねても「何でもない」と引き攣った笑顔で返されるだけだ。 修学旅行当日の朝も、執拗に「必ず無事で帰ってくるのよ」と言われ送り出された。 君の目標は、修学旅行を楽しみ、無事に両親の元に帰ることだ。 〇それぞれのPCについて HO1は特に思い当たる節はない。 HO2は3年生の春に転校してきたということを知っている。 HO4に関して、どうやら他のクラスに好きな子がいるらしいということに気がついた。この修学旅行では是非、応援してあげたいところだ。 （HO4の想い人に関しては、当日お伝えします。） 〇特記事項 信用に+50%

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