タグ： 或る探偵の回想録 はるさぎ。

《職業》 名前：いせみ いつき 職業：助手(クトゥルフと帝国、医師ベース) 職業P：[EDU*20] 職業技能：医学、応急手当、信用、心理学、精神分析、生物学、薬学、選択技能でドイツ語 《特徴》 4-4動物に嫌われる(D)：独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 1D6の結果⇒4：図書館15、目星5、説得10、薬学10とそれぞれ割り振っています。 （5-9ド根性：根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5％。）⇒不採用の特徴ということでよろしくお願いします。 人生何とかなるなる精神の持ち主。好きな物は酒ｪ！女ｧ！賭博ｩ！三拍子揃ったダメダメ人間。ただ、医療的な面で助けを必要としている人が目の前にいれば、見返りを求めずに助けるというそういった一面も持ち合わせている。 どうしてこんな奴が五代儀さんのもとで助手をしているのかといえば端的にいってお金と住むところ目当てである。 出会いは道端。五代儀さんがチンピラにボコられて道端に転がっていた院瀬見を助けてくれた。後日、助けてもらったお礼にと、彼の家に向かってみれば五代儀さんは帝都で名のある探偵さんらしいではないか！どうにか寄生できないかなぁ…ということで「人助けに繋がるお仕事って素晴らしいね！雑用でもなんでもするから、僕を名探偵さんの助手にしてくれ！…あ、ちなみに僕は最近、女性に捨てられてしまってさ…君に見捨てられたら野垂れ死にするかもしれない！図々しいのは重々承知してる！僕をあの日助けたことが運の尽きだと思って！この通りだ！頼む！これも人助けの一環のはずさ！本当に何でもするから…！名探偵さぁん…お願いだよぅ…」と頼み込んで(縋りついて)助手にしてもらった。宣言の通りに一応家のことはするものの、不器用なため、皿を割ってみたり、料理を焦がしてみたり、掃除の際に水をぶちまけてみたりと色々とやらかしている。なお、寝坊もはちゃめちゃにする。(五代儀さんごめんね……) 医者を代々継ぐ家系の長男として生まれる。 厳格で厳しい父に幼い頃から手を上げられること、罵倒されることが常であった。 そんな父のことがもちろん大嫌いだったため、研修医として研修を終えるまでの期間を品行方正で従順な息子のフリをしてきっちりとやり遂げてから、一泡吹かせたろ！の気持ちで書置きを一つだけ残して家を飛び出した。 気にかかっていることといえば家に残してきた母と兄妹たちのこと。賭けに勝ったり、給料が出た際には適当な差出人名を使って便箋と共にそのお金を送り付けている。 《その他》 一人称：僕 二人称：君、○○さん、五代儀さんに対して：(通常)五代儀くん、(よいしょするとき)名探偵五代儀大先生　 LIKE：酒ｪ！女ｧ！賭博ｩ！、甘味、医療 DISLIKE：父親、面倒くさいこと

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ