タグ： ハッカー 関西弁 先端恐怖症(刃物) こーやどーふ

パソコンを使えるようになったころからネットを介して知り合った相手と遊んでおり、その延長で遊びでハッキング技術を覚えた。 その相手は高校に入る前に消息を絶ち、教えられた技術で探したがいまだ見つからず。多分裏の人間だったと予測はついてる。 高2の頃にハッキングでの収入がサラリーマンの月収を超えた為、勉強しなくていいんじゃね？と思い中退。 それでもその道の勉強をちゃんとした人間には勝てず、自分が動いて情報を掴みに行くこともあるため情報屋崩れのハッカーという中途半端な位置になっている。 商売相手は基本表のホワイトハッカーに頼むことの出来ないヤバい人種。 ツン9.5デレ0.1のツン極振りツンデレ。貢がれる相手は選ぶ。切る予定のない人間からは絶対に貢がれたくない。 自分が結構どっぷり裏側の人間に染まってると気付いていない。というか自分は表側だと思っている。 仕事に疲れた時は動物園のふれあいひろばでもっふもふにされながらぼーっとしてる。ふれあいひろばが無いときはぼーっと見てられる動物を見続ける不審者してる。 ・2021/12/4「悪霊の家」 先端恐怖症を発症 （竹田ミドリの家が常連依頼主。数年前からミドリの不振な連絡時には肉盾兼定期監査の依頼あり） ・2022/1/3「三須歌神社への参拝」（KPレスシナリオ） 中吉で任意の知識技能失敗で＋1成長（医学＋1） ・2022/02/19「瓶の中の君」 猫撫 恭（ねこなで　たい）と遭遇。共に脱出。 ・2022/06/01「カタシロ」 生還。 台詞 「こいつはどら息子で十分やわ」（対ミドリ） 「大丈夫なんか？」

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