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HO2：⿇薬の売⼈ あなたは被虐趣味、マゾヒストだ。 痛みこそあなたの求める⾄上の幸福である。 あなたが最近売っているのは「悪魔の吐息」というドラッグだ。 あなたがドラッグを服⽤しているかは否かは⾃由だが、「悪魔の吐息」は使ったことがない。 なぜなら初めて⼿に⼊れた時に、あなたの求める暴⼒とは遠い存在のように思えたからだ。 ⼊⼿ルートは商売相⼿である「⿊服」と「⼩太りの男」である。其々別々の知り合いである。 今⽇あなたは「悪魔の吐息」の⾜しを貰いに、ナイトクラブへやって来た。 ※⿇薬組織に⼊っているか、或いは個⼈のブローカーかなどの設定は⾃由に決めて構わない 事前情報 「悪魔の吐息」 薬袋に⼊った⽩い粉。 摂取した⼈間は、意思と記憶がすっかり抜け落ちたり、すべての妄想が⾏動として現れるなどの作⽤が起きる。 殺⼈や強盗、強姦などの⽬的で⽤いられることもあるうえ、操られた側にも⼀切の記憶が残らない。 特徴表 4‐4【動物に嫌われる】‐独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 DOUSHITE？Mなのバレてる？？？？？？それとも動物も僕を蔑んでる？？？？ARIGATOU！！！！ 1d6→2　20の技能ポイント獲得 ●設定 Mに目覚めたのは高校時代に告白したら女子にビンタされたのが始まり。 高校時代からタバコ吸ったり裏の世界に片足を突っ込んでた。ヤクも貰ったり買ったり(当時親の金)。 評判が底辺レベルで悪かった為告った時にビンタぶちかまされたが、脳髄に響く衝撃と痺れるような痛みに快感を覚えてしまった。 よく殴られ慣れてる子供って手を挙げられたらビクってして縮こまるでしょう？ まぁ僕もしちゃうんですよ。ビクビクと。興奮して。縮こまるというか膨張するんです。ドコとは言いませんけどねええ。 卒業後、ヤクを売ってた先輩がポカして捕まり、その後継者として進んで裏世界に飛び込んだ。 女に殴られるの最高に好き。ああ～～～その蔑み？恐怖？嫌悪？怒り？感情を爆発させながら罵りも相まって殴られたりしたらそれだけでイけそう。ｱｱｧ～～～～～～～～～ッ 男の暴力罵りも嫌いじゃないですよ。でも男って意外と優しくて、あと男同士だと気を引いちゃったりするんですよ。勿体無い。そういう時に必要なのがこのヤク！ ヤク最高ですよ。どんな優しい人でも野獣のごとく暴走して殴ってくれるんですからﾋﾋﾋ。あ、想像しただけで興奮しちゃう… でも「悪魔の吐息」は全く自分好みじゃないんでパス。使う気も起きない。値がいいから売買はするけど。中身は別のヤクのがオススメですよ！！ 中の人「Mってこんな感じなんだろうか(M初めて)」 一人称：僕 喋り方は敬語が多い。タメ語でも喋れる。 黒と紫系の色。

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