タグ： PCin秋冬 誰がロックを殺すのか

HO2　ドラム 『Beat's Over』のメンバー 芸名は「マリ」 持ち歌 「目覚ましROCK」 「HELLO ROCK」 「さよならROCK」 「おやすみBALLADE」etc. 家族構成：父、母 スティックとスマフォより重たいものは持ちたくない(持てない)マン。肉体より頭脳派というが地頭は悪い。 努力と才能と情熱で生きて、現代の技術に生かされている、生まれた時代に恵まれた男。 いやー今スマフォひとつで作詞作曲できちゃうのすごいよね。ベリベリ助かる～。 父が趣味でサックスを吹いていて、アマチュアジャズバンドを組み、毎月定期公演をしていたので子どもの頃から音楽は身近にあった。母も音楽はよく聴く。 身体があまり強くなかったため、ベッドに潜りながら作曲や作詞をしていた癖が今も活きている。言葉を喋るくらい身近なこと。 バンドを組んで、そこに作詞作曲の提供をしようと思ったのはHO4(想慈)の歌声が魂を揺さぶるほど熱かったから。普通に生きてきたら出せないような、元ストリートローグであることが活かされてる、そんな歌声だと思ったから。HO1もHO3もそれを支えたり足りないものを補ったりできる技術を持っていると思っている。 ザ・ウィンドフォールズのことは、やはり尊敬している。技術面はもちろん、20年という月日を共に過ごし活動していることも。真理も自分には音楽しかないと思っているから、音楽の最前線で活動する彼らには共感と尊敬と親近感をもっている。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ めも。 ●スケベスケベケブカガニ ●トゲアリトゲナシトゲトゲとアベコベガエルの討論会 ●100万年後のわたしはTAWASHI ◯SPRING SLEEPING ◯夜がながいのは君がいないから ◯霞草(かすみそう) 『Mr.Noise』として活動した曲たち。 活動は中学二年の頃から。 Beat's Overに提供しなかった曲は、バンドの雰囲気に合わないものや、別の歌声のほうが表現に合っていると思ったから。他意はない。 ◇問 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 ◇答え 1.物心ついたときには音楽に触れていた。親が趣味で楽器を触っていた 2.自分のリズムが狂うとみんながズレるから、緊張感のある楽器だと思っている 3.「ロック」は『表現できるもの』 ワンディス↓↓ 音の幽霊→アンナ 焼死幽霊→ショウド おっさん→ノラ イス人→ムルー 誰ロク ワンディス 鱗の眼(KPレス)

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