タグ： 針鼠宅:フリー

【Sample Voice】 「……腹、減ったなぁ……」 「これ、百点満点ですよ。売れますって、絶対に」 「あの人の作る菓子で、俺は救われたんだ。あの人の作る甘い甘い、ドロドロに甘ったるい程魅惑的な菓子。 アレに負けない程の甘い恋愛模様を書いていたら、俺はいつの間にか菓子よりも、あの人の虜になっていたわけで」 「作家の夢、諦める事は無くなったけど。代わりにドロッドロな願望は生まれたよな。ははは」 <詳細> のんびりマイペースな青年。 恋愛小説の作家であり、ドロドロに甘ったるい大人の恋愛模様を描いていた。 元より冴えない売れていない作家であり、作風が迷走していた為か芽が出ることすらない三流作家。 お金も無くなり、小説も売れず、生活もままならない時に出会ったのがHO1の作るお菓子だった。 因みに本人は恋愛小説を書いてはいるが、あくまでフィクションであるため 自身の恋愛模様については無頓着。というかリアルな恋愛事情よく分からない。 今は作家と兼業し、HO1のお店でアルバイトをしている。 HO1に想いを伝える為に、数多のシチュエーションを考えたがどれもこれもピンといってない様子。 結果、HO1の好きな菓子を作ってプレゼントするために 毎夜忍び込んでは、レシピを勝手に取っていったり、こっそり菓子を作ったりしている。 一人称：俺 二人称：貴方 好き:美味しい食べ物 嫌い:冬 ――――――――――――――――――――――――――― 【過去】 ――――――――――――――――――――――――――― 【人間関係】 ■○○ ○○[○○さん宅] 　　…詳細 ――――――――――――――――――――――――――― 【クトゥルフ2015 作家ベース】 (EDU*20) オカルト、芸術、心理学、説得、図書館、他の言語、母国語、歴史 オカルト→聞き耳……食べ物が好きなので、味覚や嗅覚は鋭くないと 母国語→目星……好きな人の姿をすぐに見つけられる様に 特記:作品の得意分野としている技能に+10% HO: 愛罠蜂HO2 ――――――――――――――――――――――――――― 【特徴表】 2-4 愛書家…あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。 　　　　　　更に図書館に出かけなくても、自分の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 4-10 夜に弱い(D) 　　　…夜には、すぐ眠くなる体質である。 　　　　深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、<アイデア>及び<知識>ロールの 　　　　成功の範囲がそれぞれ2分の1となる。ただし、早起きは得意である。 　　　　興味pt1d6→60P ――――――――――――――――――――――――――― 【経験シナリオ】 ・愛罠蜂 (2021/12/12 KP:鹿ちゃん　PL:翠田さん/雀 巳影) ・DIGIN (2022/10/16 KP:翠田さん/KPC:雀 巳影) ――――――――――――――――――――――――――― 【不定】 ――――――――――――――――――――――――――― --以下ネタバレ注意-- ――――――――――――――――――――――――――― 【取得呪文】 ――――――――――――――――――――――――――― 【取得アーティファクト】 ■レストランθでの食事券 一生分 　……これをもって入店すれば「レストランθ」で一生分の食事ができる。 　　　頼めば死体も処理してくれるかもしれない。 ――――――――――――――――――――――――――― 【遭遇した神話生物】 ・ ――――――――――――――――――――――――――― 【後遺症】 ―――――――――――――――――――――――――――

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